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前項あ行 次項さ行 か行 階級詐欺(かいきゅうさぎ)[無][スラング] 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)[0083、全][ステージ] 覚醒(かくせい)[全][システム] 覚醒技(かくせいわざ)[全] 開幕盾(かいまくたて)[全] カスタマイズコメント(かすたまいずこめんと)[全][システム] カスタムサントラ(かすたむさんとら)[無] 片追い(かたおい)[全][連携、スラング] カット(かっと)[全][連携、スラング] カテ公(かてこう)[V][スラング・人物名] カテゴリーF(かてごりーえふ)[X][用語] カトル・ラバーバ・ウィナー(かとる・らばーば・うぃなー)[W][人物名] ガノタ(がのた)[全][略称] カプル論争(かぷるろんそう)[∀][事件] 仮面(かめん)[全][装飾品] 空キャン(からきゃん)[運命][システム・バグ?・テクニック] カラバ(からば)[Z、ZZ][勢力名] ガンガン(がんがん)[全][略称] 環境(かんきょう)[全][用語] ガンダム(がんだむ)[全][用語] ガンダム三大悪女(がんだむさんだいあくじょ)[全][スラング] 「ガンダムタイプじゃない!」(がんだむたいぷじゃない)[V][ステージ] ガンダム版仮面ライダーディケイド(がんだむばんかめんらいだーでぃけいど)[EXA][スラング] ガンダムファイター(がんだむふぁいたー)[G][用語] ガンダム・フレーム(がんだむふれーむ)[鉄血][用語] ガンダムマイスター(がんだむまいすたー)[00][用語、システム] ガン逃げ(がんにげ)[全][スラング] ガンネク(がんねく)[全][略称] カンパチ(かんぱち)[08][スラング] ガンプラ(がんぷら)[全] ガン待ち(がんまち)[全][スラング] 絆上がり(きずなあがり)[1st][スラング] 機体熟練度(きたいじゅくれんど)[システム] 機体スキン(きたいすきん)[システム] 牛角の歌(ぎゅうかくのうた)[AS][空耳] 強化人士(きょうかじんし)[水星][用語] 強化人間(きょうかにんげん)[Z、ZZ、CCA、UC、F91、V、X][用語] 強機体派(きょうきたいは)[全][スラング] キラル・メキレル(きらる・めきれる)[G][人物名] キランザム(きらんざむ)[SEED][スラング] 金プレ(きんぷれ)[無][スラング] 空気(くうき)[全][スラング] クレサ(くれさ)[全][用語] クロノクル・アシャー(くろのくる・あしゃー)[V][人物名] クロボン(くろぼん)[F91、XB][作品名] 黒歴史(くろれきし)[∀、全][用語] ゲーム補正(げーむほせい)[全][スラング] 決闘(けっとう)[W、00、鉄血、水星、全][用語、スラング] ゲロビ(げろび)[1ST、全][スラング] 原作再現(げんさくさいげん)[全][武装?] 鋼鉄の7人(こうてつのしちにん)[XB][作戦] コンティニュー(こんてぃにゅー)[全][システム] コーディネイター(こーでぃねいたー)[SEED、DESTINY、他][用語] 誤認ネタ(ごにんねた)[全][ネタ] ごひ[W][人物名] コミックボンボン(こみっくぼんぼん)[無][雑誌] ごんぶと[全][スラング] 階級詐欺(かいきゅうさぎ)[無][スラング] 階級と実力が見合わない事。低い階級なのにあきらかに将官や元帥級の実力を持つ人や、稀ではあるが逆パターンな人に使われる。大体サブカードを用いる将官やオークションで元帥カードを落札して使ったプレイヤーが考えられる。 当然だが地区で実力のレベルが違うので何とも言えない所ではある。過疎地域の将官が都心で同様に勝てるかというと、それはまた別の話になるので留意すべき。 近い階級のプレイヤーと自動的にマッチングされて戦うオンライン対戦が主流になってからは、大したこともないプライドを必死に守ろうとする目的でサブカを使用する卑怯で小者なプレイヤーも増えたため、より実感する機会は増えた。そのような輩に限って安易な捨てゲーしたり、初心者相手に煽るなどする行為は問題視されており、他ゲーム同様に多くの一般プレイヤーから対策が求められている。 運営は放置を続け、特にXBでは限定デザインのカードを購入させることで実質的にサブカによる初心者狩りを公認・推奨するなど、永遠の鼬ごっことなっている。 XBからは公式サイトに登録したカードでのみランクマッチに参加できるようになったことで、従来の階級ではなくランク詐欺が起きることとなった(*1)。 OBでも同様に登録カードのみによるクラスマッチが実装されたが、「各クラス内のレーティングが近いプレイヤー同士で優先してマッチングさせる」と公言されており、必然的にレートが高くなるサブカ同士の狩り合いに持ち込ませることが出来る≒格下狩りを減らせるのではないかと注目されている。 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)[0083、全][ステージ] ガンガンハードコースBルートステージ4のステージタイトル。ステージはΖ。ソロ時僚機はν。登場敵機はΖ、V、試作2号機、試作3号機。 鎧袖一触 鎧の袖が軽く触れた位で敵を倒す事。簡単に敵を打ち負かす事の例え。 元ネタはアニメ第10話の劇中でのガトーの台詞。「しかし、何と他愛の無い…鎧袖一触とはこの事か」 覚醒(かくせい)[全][システム] 目覚める様。単純に朝起きたり、眠れる力が解放…的な場面でも使える、物語において非常に便利な言葉。 本シリーズにおける逆転要素システムの一つ。また、特殊な武装の総称で源流はエゥーゴVSティターンズの「ハイパーコンビネーションシステム」。通信ボタン2連打で発動する。この時点では覚醒は二人同時に発動していた。その際に一人ずつセリフを喋るのだが、特殊な組み合わせだとお互いに名前を呼んだりする。 同DXからは「強襲」「機動」「復活」に分類。戦闘前に決定する。「強襲」は黄色に発光しスーパーアーマーの付与と全般的な性能を向上させる。維持時間は短いが、攻撃を当てるとゲージが少し伸びる。「機動」は水色に発光しスピードが大幅向上。維持時間は長いがゲージ増加ボーナスは無い。可変機で覚醒した後変形すると機体制御が困難になるくらいだった。「復活」は完全にオートで耐久が0になった瞬間発動。発光色は赤。MA、サイコ系を除いて耐久を20%回復すると同時に特定個所を破損する。機体によって大きく影響を受ける物もいるが逆に全く受けないものもいる。復活後即やられる事を防ぐため、一定時間防御力が激増する(もちろん効果中に倒すことは可能)。 連合vsZ.A.F.Tでは再び1種類に戻り、発動の仕方も射撃+格闘+ブーストになった。今作以後は覚醒は個人での判断に委ねられるようになる。次作でもそうだが特定の敵をロックオンして覚醒すると特殊なセリフを言う事がある。全体的な性能の向上や通常つなげられない格闘コンボを出来るようになったりする。また、ダメージモーション中に発動するとゲージを3割消費して、いかなる状況からも直ちに抜け出す事が出来る、受身覚醒が追加された。 同IIでは覚醒ゲージが半分以上になれば任意で発動できるようになったが、50%2回の使用より100%1回の方が持続時間は長い。種類もまた3種類に戻った。内訳は「SPEED」、「RUSH」、「POWER」。「SPEED」は粒子が撒き散らされる。ブーストが無くなっても地上ならば無限にステップが出来るようになり、あらゆる動作をステップやジャンプでキャンセル可能になる。後のNEXTダッシュの雛型と言える。「RUSH」は光を纏う。名の通り射撃武器の連射力とリロード性能が大幅に向上し、マシンガンなどの同時連射性も上昇。弾幕で畳みかけられる。防御力も一番向上するので安定した力があり、初心者向けだった。「POWER」は心部から集中線みたいなものが出ている。攻撃力が激増し、スーパーアーマーを得る。が、機動性が悪化するので確定どころで使えば凶悪だが何も考えずに使うとむしろ袋叩きに合った。 ガンダムVS.ガンダムでは従来の覚醒コマンドがGCOとモビルアシストになっているため、Zガンダムの「体を通して出る力」とフリーダムの「キャンセル覚醒」が該当する。前者は味方がやられると発動。体からピンク色のオーラが纏ってスーパーアーマーと専用の格闘攻撃を得る。格闘をするか一定時間経つと終わる。後者は特殊射撃で使用すると作中のSEED発現のようなエフェクトと共に一部を除いてあらゆる硬直をキャンセルして高速移動する。あまりの高性能さにバランスという文字が吹っ飛んだ最大の原因 同NEXTでは件の「キャンセル覚醒」が廃止。代わりに「SEED」と言う武装に変化した。リロードが非常に長く、発動時間が非常に短いが発動時にブーストが全回復し消費も大幅減という武装。キャンセルすると前作同様独特の演出が入る。ストライクフリーダムも使用可能であり、その間はCSが変化する。また、百式、ガンダムMk-II(黒)の復活システムも過去の復活覚醒が元になっている。 NEXTPLUSではジ・Oが覚醒ゲージという特殊な武装を持っており、上述のエゥーゴVSティターンズDXの3種の覚醒を1機で全て使用できる。ただ、強襲のゲージ増加や復活時の防御力増加が消滅など仕様に微妙な違いがある。復活時は赤く発光するが一瞬過ぎてあまり気付かれない EXVS.で久しぶりに復活した。正式名称は「EX(エクストリーム)バースト」で種類は1つ。今回も半分以上のゲージで覚醒できる。受身覚醒はゲージがMAXになっていなければ使えない。一部の機体は覚醒中に覚醒コマンドを押すとゲージを全て使用して特殊な技(通称 覚醒技)を使用できる。その技も含めて機体によって大分差があり、特に覚醒技は実用的なものもあれば単なる魅せ技でしかないものもいる本作以降から一部機体やキャラの覚醒が原作準拠になり、ハイパーモードやトランザムが発動したり、SEED覚醒などのカットインと効果音が入ったりする。 EXVS.FBでは2種類に増加し、「ASSAULT」と「BLAST」になった。通称A覚醒とB覚醒。前者は格闘・攻撃型、後者は射撃・防御型といった趣。また、これまでどの作品でも覚醒すればその時点で弾の回復やブーストの回復が行われたが、今作ではそれにも調整が入っている。ちなみに、覚醒技の名前が正式に「バーストアタック」になり、全機体に実装された。機体によっては、レバーNと後の2種類持っているものも存在する。 EXVS.MBでは、A、B双方の特徴を一つにまとめた1種のみになり、代わりにオーバードライブシステムが追加された。 EXVS.MBONでは、前作のFドライブ・Sドライブの特徴を受け継いだ射撃武装から格闘にキャンセル可能、格闘をシールドで防がれた場合シールドを解除しのけぞらせるなど格闘戦に向いた「F覚醒」、連ザ2のRUSHのように射撃武装から射撃武装へのキャンセルが可能となり、CSや射撃武装のチャージ、リロードが高速化する「S覚醒」2つに加えて、強化補正は控えめだが覚醒ゲージがMAXでなくても覚醒ゲージ半分を消費し抜け出すことのでき、(稼働初期は覚醒中に撃墜されても覚醒ゲージ0で落ちた扱いになりゲージが少し回復する)E覚醒が追加された。 GVSではブレイズギアとライトニングギアの2種類。通称BギアとLギア。 EXVS2ではMBONからの3つに加え、機動力が大幅に上昇するM覚醒、発動時に味方の武装の弾数と覚醒ゲージを回復するL覚醒が追加された。Mは格闘も射撃もどちらも補正があり、BD回復量も多い……と覚醒を選ぶ基準が「Mより相性がいい覚醒があるか」となるほどの性能で、Lは最初は撃墜時に覚醒ゲージが0で落ちた扱いになる初心者向け……と想定していたがどちらかというと上級者の固定戦で活躍する覚醒となり、覚醒落ちしない仕様は途中で削除された。 EXVS2XBではEXVS2から続投するのはS覚醒、F覚醒、M覚醒で、E覚醒とL覚醒は統合されてC覚醒に変更、新たに攻撃中はスーパーアーマーが付与されるR覚醒が追加された。それと同時に自機と僚機が同時覚醒する事で更なる恩恵を得られるようになった。続投したものも覚醒効果が変わっている。RはZZの覚醒中の「攻撃動作中」スーパーアーマーと異なり「格闘の初段が出るまでスーパーアーマー」「大きく移動する格闘や射撃バリア付格闘などには付与されない」と機体によっては恩恵が薄いこともあるので事前にwikiなどで調べてかないと活かせない可能性も高い。あまりのピーキーさにアップデートでこれまでEやL覚醒が最初に持っていたが途中で削除された「覚醒中に撃墜されてもゲージ0の時に撃墜された扱いになり覚醒ゲージが少し増える」が追加されることに。 OBではMとRが消滅し、代わりにV(バーティカル)覚醒が追加。機動量上昇の他、レバーNでBDコマンドをするとGVSのブーストダイブのように下方向に急降下する。また、FSC含む覚醒使用中は僚機も強化されるようになる。 覚醒技(かくせいわざ)[全] EXVSから実装された覚醒中にもう一度覚醒入力を発動すると発動する武装。正式名は「バーストアタック」。 当然機体によって性能はそれぞれ異なり、大きく分けて初代ガンダムのラストシューティングのような格闘技、トランザムライザーのライザーソードのような射撃技、ファントムガンダムの2段階強制排熱モードのような時限強化に分かれる。 さらに細分化すると格闘もデスティニーのように連続攻撃する乱舞技、Zのように単発格闘なもの、ブレイヴのような格闘から射撃技を行うタイプ、射撃もストライクフリーダムのミーティア(MBONまで)のような照射ビーム、ケルディム(EXVS2以降)のような単発射撃技、ユニコーンのような連続射撃、メッサーラの覚醒技のようなプレッシャー、サザビーのアクシズ落としのような『ガンガン』のGクロスオーバーのようなの、ガナーザクのようなアシストによる攻撃など大きく分けられている。 それぞれアニメの名シーンの再現がされていることが多く、実用性はさておきかっこいいものが多い。 EXVSでは使用すると覚醒とブーストが0になるため使いどころが難しかったが、FBでは使用しても覚醒とブーストゲージがなくならないA覚醒が登場(BはEXVS同様)し、MB以降はA同様覚醒とブーストゲージがなくならない仕様になった。 FB以降のユニコーン、MBのAGE-1、ファントムなど発動すると時限強化が発動したり換装が即座に可能(*2)になるものもいるので覚醒技目的で覚醒する機体もいる。 FB以降はレバー入れの有無でそれぞれ別の覚醒技を持つ機体が増えた。現状1番多いのはフェネクスとフリーダムの3つ。 どの覚醒技が1番強いか…は機体との相性やプレイヤーによって変わるだろうが、1番弱いのはFBのクシャトリヤ(正面に手元にあるファンネルすべて展開、ビームを撃つ。硬直が長いうえフルヒットしないしダウン値も低い)かMBの試作1号機ゼフィランサス(棒立ちでBR11連射。狙いが甘く、ダウン値も普通のBRと同様なためヒットしても途中でダウンし確定で反撃をもらう。)だと思われる。 開幕盾(かいまくたて)[全] ガンガン、NEXTあたりまでは1対1になった際にタイマンの合図として用いられた。 EXVS以降はシールドガード成功時に覚醒ゲージが少し増えるようになったのだが、味方の攻撃を防いでも覚醒ゲージが溜まるため敵との距離がある試合開始直後に味方へ攻撃、それをガードすることで覚醒ゲージを溜めるテクニック。 格闘がある機体なら少し前進して振り返ることで殆どの機体でもできるが、マスターやX1などの鞭持ち、アレックスのアーマーパージ、ストライクなどの頭部バルカンなどは隙が少なく重宝する。 ほんの少しとはいえコロニーレーザーのような相手との間に障害物があるようなステージでは連続で成功することで結構な量を溜めることが可能。 欠点がないわけではなく、見晴らしのいいステージだと動作中にケルディムなどに狙撃される、動作中にラインを上げられる、アーケード時代はそれを知らないプレイヤーに行い不和が生まれたりするなどの問題点もあった。 FB以降は味方の攻撃では覚醒は貯まらなくなったためこのテクニックは消滅した。現在では発生・弾速の早いゲロビが開幕に撃たれることを警戒、相手の開幕ゲロビで覚醒を溜めるために盾を構えるといった別の用途に変化していった。 そんな仕様も遥か昔のこととなった現在、知り合いと対面した際の挨拶としての運用が主となっている。 カスタマイズコメント(かすたまいずこめんと)[全][システム] EXVSMBから実装された機能で、ガンダムシリーズの台詞を組み合わせてオリジナルのコメントを作成することができ、作成したコメントは対戦前に表示される。 コメントには「ベース」と「パーツ」があり、ベースに1つまたは2つのパーツをセットすることができる(例 僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ!!)。 カスタマイズ例は「アスランはオモチャじゃないんだぞ!」「あいつ…全身がニンジンでできているのか!」と、こんな具合である。家庭版MBONでは通信と同じく過激なコメントを設定しようとするプレイヤーもいた為(*3)、実装されなかった。 カスタムサントラ(かすたむさんとら)[無] 家庭版EXVSから導入された機能で、既存のBGMをPS3に入っている楽曲に置き換えることが出来る仕様で、要するに「好きな曲を戦闘BGMにできる」機能で、正式名称は「カスタムサウンドトラック機能」で近年多くのゲームに採用されている。 00の「Fight」のような人気が高いにもかかわらずあまり収録されていない曲やZのOPのような権利関係が難しくて収録されていない曲を使用できるのは勿論、ガンダムに全く関係のないBGMも流す事が出来る。 ただし、曲によっては(特に劇場版00の楽曲、アセムのテーマの原曲)曲の長さからサビに入るころには戦闘終了している、なんてこともある。近年ではカスタムサントラ機能に対応しているゲームではゲームに丁度良く編曲されたカスタムサントラ用BGMをDLできる豪華版が発売されていることもあり、EXVS.FBでも発売された。 PS4だと本体の仕様が変更されたため自由な曲設定は出来なくなり、GVS.では取り込めない代わりにゲーム内のBGMを機体毎に設定する形になった。 家庭版MBONではUSBメモリからmp3ファイルをインポートする形で取り込めるようになったが、取り込めるのは300曲以下かつ合計容量が約883MB以下という制限があるので、選曲は慎重に。 片追い(かたおい)[全][連携、スラング] 「片方を追いかける」の略。2対2というシステムの関係上、如何に数的優位(つまり2対1)を作るかが特に対戦における勝利の鍵となる。敵Aをダウンさせ敵Bを片追い、その後敵Bをダウンさせ~(以下略)といった感じである。 本シリーズでガンダムヘビーアームズ改を使用していると戦闘開始30秒後にこれと同等の発言をする。但しこれは「ランチェスターの集団戦闘の法則」に基づくものと思われる。 カット(かっと)[全][連携、スラング] 格闘等のコンボを阻害する事。射撃、格闘のどちらで邪魔をしても「カット」である。連携の基本なので押さえておきたい。 味方が攻撃しているのか、敵が攻撃しているのかしっかり見極める事も重要。 とくにEXVS以降は覚醒技を初めとした出し切るまで長時間かかる大技が増えたため、味方のを止めたりしないように、相手のを止められるようにより注意したい。 カテ公(かてこう)[V][スラング・人物名] カテジナの通称。初出はVガンダムのスピンオフ漫画『いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!』。思い込みが激しく何でも人のせいにする様、男に依存して振り回す性格、本編中盤以降の悉くダーティな行状などからカテジナに後ろ指を指す意味で使われてきた。 本ゲームの殆どのファンの間ではこうしたカテジナのはっちゃけぶりは寧ろ愛されており、「カテジナさん」という通称の方が定着している。「カテジナさん」の前に「おかしいですよ!」を付けると尚良し。 カテゴリーF(かてごりーえふ)[X][用語] 一時はNTの可能性を見出されながらも、フラッシュシステムに対応していないという理由で闇に葬られた存在。フロスト兄弟はこれに分類され、それを常に恨み続けていた。普段はクールで表情を崩さないシャギアもこの単語を言われて顔をしかめた事がある。 Fはfake(偽者、紛い物)の頭文字。 カトル・ラバーバ・ウィナー(かとる・らばーば・うぃなー)[W][人物名] 「新機動戦記ガンダムW」に登場するガンダムサンドロック改のパイロット。 ガンガンシリーズではデスサイズヘルのアシストとして、更にNEXTPLUSではサンドロック改が登場するが、声は無い。このサンドロックは非常に多彩な攻撃を仕掛けてくるのでCPU専用MSとはいえ油断はできない。 声を当てている折笠愛さんはカトルでは出演していないが、ボスであるファラの声を当てている。Wの他の4人と違いプレイアブルではないがZZのリィナ(エマさんと声が同じ)みたいにちょっとでいいので声が欲しかった…という声もチラホラいた。 それを言ってしまえばNEXTだけでもジャミル、レイ、二コルをはじめキリがなくなってしまうので仕方ないだろう。 そんなファンの要望に応えたのか、PS3版EXVS.FBで声付きで登場。ただし、ウイングゼロを完成させて、コロニーへの無差別破壊を行っていた頃、通称「黒カトル」での登場。 そしてNEXTでアシストとして登場してから苦節5年、EXVSMBにようやくガンダムサンドロック改(TV版)がプレイアブル機体として参戦する事になった。長かった…本当に長かった…[関連]-一機だけ出ていないあのガンダム ガノタ(がのた)[全][略称] ガンダムオタクの事で、ガンダムオタク→ガンオタ→ローマ字で「GANOTA」→ガノタ。 何が好きで何が嫌いならガノタと呼ぶのか、という境界は非常に曖昧。 一部のガンダムオタクのマナーが非常に悪いため、蔑称で使われる事もしばしば。 カプル論争(かぷるろんそう)[∀][事件] ガンガンWiki(本サイトではなく機体性能などを検証するWiki)の「カプル」の項目には一項目の度に「~が、かわいい」と書かれていた。ある時その「かわいい」部分が全て抹消されている事に気付いた一部が憤慨。復旧させ、それを気に入らない人が再度抹消しの繰り返しが続いた。何故消すのか、また何故残すのかで揉めに揉め、次第に互いの言葉尻の揚げ足の取り合いになる程泥沼化していた。「かわいい」は形容詞であり、主観で話し合わざるを得ず客観的な要素が提出できない事も議論の長期化を招いたのだが、そもそも最初に削除を始めた人間の理由も「俺が大学で授業中に一所懸命書いたページに変な文章が書き足された」という一個人の感情的なものだった事も反発を招き、議論の泥沼化を助長する事になった。 結局専用スレッドが建ち、再議論の果てに項目「カプルのかわいさ」が追加されそこにまとめられた模様。 良くも悪くもカプルへの愛深き故の出来事だった。結果落ち着く所に落ち着き、悲しみを背負う人間を概ね少数にできた様だ。 仮面(かめん)[全][装飾品] ガンダム世界の殆どのライバルキャラが付けていると言っていい程の物。付けている理由は「親を殺した相手に復讐する為に素性を隠して接近する」「顔の傷を隠す為」など様々である。勿論シリーズ元祖はシャア・アズナブルで最初は彼のイメージ付けに利用された程度の代物だったが、当のシャアが製作側の予想を遥かに超える絶大な人気を誇った事もあり(「機動戦士ガンダム」の視聴率不振の責任を押し付けられそうになったが、そのシャアが登場しなくなると抗議の手紙が殺到した)、以後のガンダムシリーズには「ライバル=素顔を隠す」の様な謎の方程式が出来た。尚、仮面キャラの元祖は富野監督が初めて手掛けた「勇者ライディーン」の「プリンス・シャーキン」である。シャアの由来はここから来ているとも言われている。 装着者はVSシリーズにプレイアブル参戦しているキャラではシャア・アズナブル(シャア専用ザクII/シャア専用ゲルググ/ジオング) フル・フロンタル(シナンジュ) シュバルツ・ブルーダー(ガンダムシュピーゲル) ゼクス・マーキス(トールギス) ラウ・ル・クルーゼ(プロヴィデンスガンダム) ミスター・ブシドー(スサノオ) ゼハート・ガレット(ゼイドラ) マスク(マックナイフ/カバカーリー) プレイアブル未参戦キャラではカロッゾ・ロナ(操作できないボスとして登場) クロノクル・アシャー(アシストとして機体と声だけ登場している) ウルベ・イシカワ(関係の深い機体がボスで登場しているが) ネオ・ロアノーク(素顔でプレイアブル参戦している) アイラ・ユルキアイネン(素顔でプレイヤーナビとして登場) モンターク(素顔でプレイアブル参戦している) ヴィダール(素顔でプレイアブル参戦している) プロスペラ・マーキュリー(EXVS.2OBのCMナレーションを担当) サーカス(チーム全体仮面枠である) シドー・マサキ キャプテン・ジオン セシア・アウェア(素顔でプレイアブル参戦している)以上の面々がいる。 クロノクルは地球の埃を嫌って着用している為どちらかというとマスクに近く宇宙では外している。そのために仮面枠には入らないという人もいる。確かにこれが仮面枠ならキシリアやアヤメも仮面枠に入るし、実際いれてる事もあるのだが。 シュバルツは仮面と言うより覆面だが、本シリーズでは仮面キャラとして扱われる。 サングラスが「仮面キャラ」に入るかの判断は人による。しかしこれを含めた場合、歴代ガンダムに仮面キャラは必ず登場する事になる。VS.シリーズではクワトロ、ジャミル、ハリー、メイジン・カワグチが該当する。 仮面をつけたままヘルメットを被ると何ともいえない容姿になる。特にそれでドアップされるクルーゼは何というか怖い。 仮面キャラは視聴者の視点から見れば正体がバレバレでも、作中では素顔が明らかになるまで正体が伏せられているのはお約束。しかし、ビリー・カタギリはブシドーの正体を言いそうになり、三日月に至ってはモンタークを一目見ただけでその正体を見破っている。 空キャン(からきゃん)[運命][システム・バグ?・テクニック] ガンガンにおけるフリーダムガンダムの特射が残弾0の段階で特格を使用し、上昇直後に特射を使うとその慣性を残したまま大きく飛び上がる。繰り返せばほぼブーストゲージを使用する事なく超高空へ逃げる事が出来る。恐らく開発としては強力無比な特射のリロード時に如何に攻めるか・逃げるかという設定だと思われるが、この技が発見された時点で事実上弱点がなくなってしまった。ガンガンのバランス崩壊の最大の原因といわれる。ちなみに公式ではこの技が仕様なのかバグなのか回答しておらず、結局謎のままである。尚、ガイドブックによれば「必ずマスターしよう」との事。 人によっては特(とく)キャンと呼んだりもする。 実際は誘導が切れない、相方ががら空きになるなど弱点が全くない訳ではない。 カラバ(からば)[Z、ZZ][勢力名] 「Zガンダム」と「ZZガンダム」に登場する勢力で、反地球連邦ネットワークである。 コロニーの住民がティターンズに虐殺された30バンチ事件をきっかけに結成されており、それぞれバラバラに活動していた反地球連邦組織がティターンズの脅威に対抗するため急速に組織化されていった。 エゥーゴが主に宇宙で活動するのに対して、カラバは地球で活動していた。また両者は協力関係にあり、エゥーゴが地球で活動する際には支援も行ったりしていた。 有名なメンバーではアムロ・レイ、ハヤト・コバヤシ、ベルトーチカ・イルマがいる。 ガンガン(がんがん)[全][略称] 「機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム」の略称。NEXT発表に伴い無印とも言われる様に。某漫画雑誌の事ではない。 環境(かんきょう)[全][用語] ①めぐり囲む区域。②四囲の外界。周囲の事物。特に、人間または生物をとりまき、それと相互作用を及ぼし合うものとして見た外界。自然的環境と社会的環境とがある。(広辞苑より) VSシリーズに限らず対戦ゲームにおいては、他の機体(キャラ)を上回るパワーゆえに多くの人が使う機体や組み合わせなどを指す。初心者~最上位の全プレイヤーの対戦における"一般環境"では、雑なプレイングでもそれなりに強い機体が上位に上がりやすい。 基本的にトッププレイヤーしか参加できない"大会環境"では、一般環境機の他にもやり込みありきで高いパワーを発揮する職人機がエントリーすることもある。 ガンダム(がんだむ)[全][用語] 色々ある。 (1st)「機動戦士ガンダム」の主人公機、型式番号RX-78-2、地球連邦のV作戦にて製造されたMS「ガンダム」。数多あるガンダム一同のご先祖様。 (宇宙世紀系列)ガンダムに因んで意匠と名前を受け継いだ宇宙世紀のMSの一種。後継機そのものであったり、過去の活躍にあやかって名付けられたりと「ガンダム」になった経緯は様々。 (Gガンダム)未来世紀のガンダムファイトに参加するMFの事。またガンダリウム合金を使用したMSの総称。 (ガンダムW)アフターコロニーの世界における「オペレーション・メテオ」の為に作られたガンダニュウム合金製MS5機、並びにその系統に属する機体。ウイングガンダムゼロをその祖とする。 (ガンダムX)アフターウォー世界における連邦系のガンダム式デザイン規格の機体。ラスヴェートは特殊事情在り(*4)。 (∀)正暦のムーンレィスの伝説において宇宙移民を迫害する存在として伝えられている存在。 (SEED系列)コズミック・イラ世界でキラ他数名がMSのOSの頭文字を取って呼んだ(あくまで設定上の)呼称。そのためコズミック・イラ世界では基本的に「ガンダム」という名が付く機体は存在せず、ストライクガンダムは「ストライク」、デスティニーガンダムは「デスティニー」が正式名称となる。本シリーズを始めとしたゲーム作品、ガンプラなどの各種商品においては、商標の都合か◯◯ガンダム、ガンダムアストレイ○○と表記されるのが一般的。 (00系列)西暦世界におけるGNドライヴを搭載したMSのカテゴリ。オリジナルGNドライヴを搭載したソレスタルビーイングの機体はその主戦力であると同時に象徴でもある。尚、擬似太陽炉・GNドライヴ[τ]を搭載したMSの中には、所謂ガンダムらしい意匠を持たずともその開発経緯から「ガンダム」と認識されている機体もある(GN-Xシリーズなど)。 (00系列・別解釈)刹那・F・セイエイが自身の過去の体験から目指している存在。ソレスタルビーイングの理念たる戦争根絶を体現する為に戦う機体及び人。この価値観に基づく刹那にとってMSでなくてもその様な存在であれば「ガンダム」であり、逆に所謂「ガンダムタイプ」であっても災厄を進んで拡げる様にしか見えなければ「ガンダム」ではない様だ。「俺は、ガンダムになる…ならなければいけないんだ」、とあるスパロボでの「あの歌もガンダムか!」などの発言がわかり易いか。 (AGE系列)モビルスーツ鍛冶の間で伝承されている、「かつて起った大戦を終結させて世界を救った」とされている人型機動兵器の名称。特にAGEデバイスを起動キーとし、救世主の意匠を取り入れたMSの総称。パイロットは皆アスノ家出身の長男で現在該当しているMSはガンダムAGE-1、AGE-2、AGE-3とその強化形態。 (Gのレコンギスタ系列)「ヘルメスの薔薇の設計図」を基に製作された機体の中から、特に性能の高い「G系統」と呼ばれるMSの総称。 (鉄血のオルフェンズ系列)「厄祭戦」で作られた内部フレーム「ガンダム・フレーム」を採用したMSの総称。 (水星の魔女系列)義肢技術である「GUND」を用いたMS「GUND-ARM」の総称。 (クロスボーン?)V字のアンテナとツインアイカメラのある頭部を持ったMSの総称…というよりは「それっぽく見せれば皆が勝手にガンダムと呼んでくれる」という皮肉。 ガンダム三大悪女(がんだむさんだいあくじょ)[全][スラング] ガンダムシリーズの女性陣で最も悪い性格や行動をした人物の俗称。 治安の悪いネット掲示板等で好まれるが、言っている当人がネタのつもりでも、要はキャラ叩きなのでまともなコミュニティでは歓迎されない話題。 「ガンダムタイプじゃない!」(がんだむたいぷじゃない)[V][ステージ] ガンダムVSガンダム、ハードコースBルートステージ1のステージタイトル。ステージはV、ソロ時僚機はシャア専用ザク、登場敵機はヴィクトリー、ガンダムMk-II。 元ネタはクロノクル・アシャーの「機動戦士Vガンダム」劇中でのセリフ。 「ガンダムタイプ」といった兵士に対し発言。「ガンダムじゃない!ヴィクトリータイプだ!!」との事。 ガンダム版仮面ライダーディケイド(がんだむばんかめんらいだーでぃけいど)[EXA][スラング] 「ガンダムEXA」作品中でGダイバーが各ガンダム作品のGAデータにダイブして、干渉する行動が『仮面ライダーディケイド』(*5)に似ているためについた俗称。 バンナムも「PREMIUM DOGFIGHT 2012」決勝大会でのEXVS.FB紹介で公式認定したほど。 ガンダムファイター(がんだむふぁいたー)[G][用語] MFに搭乗する「格闘技の達人」で、ガンダムファイトという代理戦争の戦争代理人の事を示す。EXVS2の時点ではネオジャパン代表ドモン・カッシュ、ネオアメリカ代表チボデー・クロケット、ネオチャイナ代表サイ・サイシー、ネオホンコン代表東方不敗マスター・アジア、ネオスウェーデン代表アレンビー・ビアズリー、ネオドイツ代表シュバルツ・ブルーダー(=キョウジ・カッシュ)がプレイヤーキャラとして参戦している。 ドモン、マスター、シュバルツは原作中の戦闘力から言って、原作を完全再現すると強過ぎて対戦が成り立たなくなる(勝てるのは原作完全再現のターンタイプだけだろう)。簡単に言うなら「チート」という奴である。 生身でも格闘技の達人では説明が付かない程のあり得ない強さを持つ。特にマスターは生身でMSを軽々殲滅するという、人外すら超えた別次元の戦闘力を誇る。 尚、今作に登場するガンダムファイター達は「ガンダムのパイロット=ファイター」と認識している様で、どう考えても参加出来そうに無いZZ、ν、ヘビーアームズ改、ヴァーチェ、フリーダム、サイコなどもガンダムファイト参加者として認識している模様(ガンダムファイトには重武装の機体は参加出来ない。単に射撃戦重視ならネオイングランド代表ブリテンガンダム、ジョンブルガンダムという実例があるが)。 ガンダム・フレーム(がんだむふれーむ)[鉄血][用語] 作中から300年前の厄祭戦時代末期に開発されたモビルスーツ用インナー・フレーム。 専用に設計されたエイハブ・リアクター2基を並列稼動するツインリアクターシステムやシリンダー駆動の採用により、並のモビルスーツを凌駕する出力を生み出すが、製造・維持の技術的難易度が高く、72機分しか開発されなかった。機体名称はソロモン72柱の悪魔からとり、型式番号と名称は悪魔の序列と同じにさせている。 ギャラルホルンの始祖であるアグニカ・カイエルとセブンスターズの先祖がガンダム・フレームに搭乗、厄祭戦の引き金となったモビルアーマーを討ち取り、厄祭戦を終わらせた。 作中の時点で現存しているフレームはガンダム・バルバトス、ガンダム・キマリス、ガンダム・グシオンを含め26機と半分もない。 ガンダム・フレーム共通の型式番号「ASW」はデザイナーの鷲尾直広(WASHIO NAOHIRO)から取られている。 ガンダムマイスター(がんだむまいすたー)[00][用語、システム] ヴェーダによって選ばれた純正太陽炉を搭載する4機のガンダムのパイロットの事。刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトス(ニール、ライル)、アレルヤ・ハプティズム、ティエリア・アーデの4(5)人が該当する。 ガンガンにおける「機動戦士ガンダム00」枠のGCO。ヴァーチェがGNバズーカバーストモードを照射し、キュリオスが爆撃していく。劣化コロニーレーザーと劣化バーニィの作戦を組み合わせた感じで攻撃範囲は「%」の様な形になる。 本来もっと完璧かつ忠実に計画を遂行できる人物が選ばれるはずだったが、計画を歪ませたい人物の介入によって彼らの様な人間が選ばれた。 NEXTではドモンが「ファイターとどう違うんだ?」と首を傾げる事も。肉体的・戦闘力的な意味で人間(マイスター)と人外(ファイター)の違いだと思いますよドモンさん。 マイスターとはドイツ語であり英語でいう所のマスター。つまり意味としては「ガンダムを極めし者」という所。 ガン逃げ(がんにげ)[全][スラング] わき目も振らずBDや上昇などでひたすら逃げる事。 戦力ゲージと自機耐久に後が無いが味方だけまだ戦える時や、明らかに機体相性が悪い相手から距離を取るなどの「戦略的撤退」とは違い「戦意が無い」とされるのでお勧め出来ない。 そもそも相方への片追いが増えるのでガン逃げはかなりの高確率で負け確定となる。 低コスト機が高コスト機から逃げる事をガン逃げと呼ぶかは不明。まず逃げられないが。 ガンネク(がんねく)[全][略称] 「機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT」の略称。ネクはNEXT(ねくすと)から来ている。他にはNEXT、「ガンガン次」と呼ぶ事もある。次はNEXTの和訳からきている。 カンパチ(かんぱち)[08][スラング] ガンダムEz8の事。元々はアーケードゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」内で用いられていた蔑称で、高コスト格闘機(実装当初は格闘機として最高コストのコスト210)であるEz8を使っているにもかかわらず機体性能に腕が追いついておらず容易に撃破されてしまう地雷プレイヤーの事を「easy(簡単の意)」とかけて「Easy-8」と呼び始めた。次第に短縮され、「簡単8(かんたんエイト)」→「カンパチ(環八)」とジオン側(連邦側も罵倒や自嘲を込めて)のプレイヤーが呼ぶ様になった。最近は強さの程度に関わらず軒並みこう呼ばれることが多いが、元々が蔑称故に由来を知っている08小隊フリークやEz8フリークの前で迂闊に使うとちぎった左腕で殴られかねない。 スズキ目アジ科ブリ属の出世魚で漢字表記は勘八、間八。天然物は日本では愛知県名古屋市でよく獲れる。刺身、照り焼きや塩焼きにして食べられている…この魚とは関係は無い。実生活でカンパチカンパチ言っていると恐らくこれと勘違いされる。なお最近「戦場の絆」ではアジ(アクア・ジム)、タコ(ザクI)、カニ(ズゴックS型)、シャケ(シャア専用ゲルググ)など海産物のあだ名が増えている。 また、EXVS.シリーズでも略称が魚の名前となっている機体は多い。鱒(マス)、鯖(サバ)、鰤(ブリ)等等。 東京の羽田空港から、世田谷区、杉並区、練馬区、板橋区を経由して北区に至る道路である、東京都道311号環状八号線も「環8(カンパチ)」と略される。東京近辺だとこちらと勘違いする人も多いかもしれない。 ガンプラ(がんぷら)[全] ガンダムのプラモデル、略してガンプラ。最初のガンダムブームに火をつけた立役者であり、現在に至るまでのガンダムシリーズにおける主力事業。 1/144サイズでコンパクトながらも精密な造形を誇るハイグレードシリーズ、SDガンダムBB戦士シリーズ、内部機構にまでこだわったマスターグレードシリーズなど膨大な数の商品を抱える。全て国産であり、日進月歩で進化していくガンプラは愛好者も多い。 2010年には初のガンプラを題材としたアニメ作品であるOVA『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』が配信され、2013年には初のTVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』のヒットによりカスタマイズパーツ類の商品展開が加速、それまでの「武器セットは売れない」といったジンクスが打破された。 特に2020年以降は前述の映像作品効果や新型コロナウイルスの影響による外出控え等から更にブームが加速する事に。しかし、その一方で悪質な転売屋の横行による慢性的な品薄状態が社会問題になっている。 EXVSシリーズではMBおよびFB家庭用でパーフェクトガンダムがシリーズ初参戦のガンプラとなった。その後MBONまでは『ビルドファイターズ』シリーズからの2機が追加されるに留まっていたが、EXVS2にて大幅に追加された。その一方でパーフェクトガンダムがアーケード版EXVSシリーズでエクストラ機体を除く初のリストラ機体になってしまった。 ただ、MBONのホットスクランブル、EXVS2のトライ組、XBの零丸と環境を荒らす機体も多かったりMBONからの新規参戦作品で新機体が解禁される数が多いためか現在でもガンプラの本シリーズへの参戦については賛否両論にしたがる連中もいる。ただ、いずれの作品でも別にガンプラだけで環境最上位を占めた訳ではないし、タイアップ企画とはいえ悪く言えば「運営が思い付いたぶっ壊れオリジナルガンダム」を出したことを考えれば屁理屈にもならない。 ガン待ち(がんまち)[全][スラング] 自分からは一切攻撃を仕掛けず、ひたすら相手の攻撃を待ってから反撃する事。2on2よりもタイマンで見る事が圧倒的に多い。ステップの存在故「後の先」を取り易いのが「VS.」シリーズの定石であり、対戦ゲームの基本ともいえる姿勢。但しあまりに露骨な場合は「戦意が無い」と見なされトラブルの元になり易い。ガン待ちプレイヤーは大体ステ厨も併発している。 とはいえ「NEXT」ではネクストダッシュの存在故に先出し側も「フェイント」や「隙消し」が出来るので比較的成立し難い形となっている。EXVS.では格闘の突進速度と回り込み角度の上昇により更に成立しづらくなった。 ガン逃げと同様「戦略的待機」と呼べる状況ではガン待ちとは呼ばない。 絆上がり(きずなあがり)[1st][スラング] アーケードのガンダムゲーム「戦場の絆」を主にプレイしていたプレイヤーが本シリーズに参加する事。 相手をダウンさせたら相手の上空で飛び始め動きをうかがい続けていたり、格闘は連打では繋がらないと思っている(命中のインパクトの度にタイミングよくボタンを押す)と疑われる。また戦場の絆では射撃に対し格闘を出せば一方的に勝てる上に近接していれば回避は難しい為、強引に格闘に行って返り討ちに逢うなんて事も。 戦場の絆は名の通り「絆」、つまりチームプレイが求められる。そのためレーダーや位置取りを普通に意識している事も多い。 他にもクロスやフワジャンなど、VSシリーズに通じるテクニックもある為比較的すんなり適応できる人もいる。絆にもVS.シリーズ上がりという呼称もある。こちらも適応能力は初プレイヤーより高いが、格闘を射撃で対応しようとする人がおり普通に斬られていたりする。 一時期は両方プレイしている人が多数だった。絆の人待ち時間が1時間以上が普通だったガンガン稼動初期は両方が同フロアで稼働しているゲーセンで待ち時間にVS.シリーズをして時間になったら絆に行くというプレイヤーも多かった。 機体熟練度(きたいじゅくれんど)[システム] 各機体で1戦するたびに1カウントされるシステム。カードの読み込みが必要。一定のキリ番でおおよその目安となる☆が増えていき、青→銅→銀→金と上がるにつれて必要となる試合数が増える。 ☆が5個たまる度に、その機体に応じた称号が手に入る。最初のうちはガンダム作品を知る人なら誰でも知っているようなワードだが、終盤になるとそのやり込みに相応しいセンスのある文字通りの称号が多い。 エクバ2からは6000試合で最高位のMaster師匠ではないとなる。クラシックな黒地に映える金文字で、称号そのものも名台詞やイカしたものが多い。 プレイするだけで手に入るため必ずしもプレイヤースキルを示すものではないが、上位称号ともなれば膨大なプレイ数=時間や経費を費やしている証であるため、戦績が芳しくないからといって無下に非難していいものではないだろう。単なるゲーム内におけるファッション・おしゃれ要素の極致とみるべきである。 機体スキン(きたいすきん)[システム] EXVS2OBで追加実装された、機体カラーを変えることが出来るシステム。キャンペーン期間中にプレイ回数等でポイントを貯めるか、該当機体の熟練度を★16(金星1)まで伸ばすことで入手可能。 称号やプレイヤーステッカーと異なり、対戦での機体カラーが変わるという点で画期的。機体性能や色以外のビジュアル面、パイロットには影響しない。 早々にサービス終了が決まった『ガンエボ』にも同様のシステムがありそれなりに好評を得てたことから、VSシリーズでも導入されたのでは?という推測もある。 牛角の歌(ぎゅうかくのうた)[AS][空耳] T.M.Revolutionの「Zips」の事。歌詞の一部である「究極とかいっちゃう程の~」が「牛角とかいっちゃう程の~」と聞こえる為。ニコニコ動画内のプレイ動画でもZipsが流れると上記のコメントが打ち込まれる。 念の為説明しておくが、『牛角』とは全国に展開されている焼肉レストランチェーン店の事。 強化人士(きょうかじんし)[水星][用語] 簡単に言えば水星の魔女版強化人間。身体に多大な負担がかかるGUND-ARMに搭乗するためにデータストームの負担を軽減するための中枢神経が埋め込まれ、肉体を強化された人間。しかし、定期的な調整が必要、耐性が高いだけでダメージを受ける事に変わりなく必ず限界が訪れる、そもそも未完成の技術と例によって問題点が多い。 強化人士となっている人間は過去の経歴は不明だが、おそらく碌な境遇ではない事が予想され、「使命を果たせない強化人士に次はない」の言葉通り捨て駒扱いと、やはりというべきか人権が軽視されている。また、劇中の言及によれば7号まで存在するらしい。 発案者はかつてヴァナディース機関に在籍していたペイル社所属エンジニアのベルメリア・ウィンストン。 非人道的な人体実験の側面が強かったためかGUND医療の第一人者であるカルド・ナボには反対され、更にカテドラルの協定によりGUND関連の技術が禁止される事態になる。その折に目を付けたのがペイル・テクノロジーズ社であった。ベルメリアは技術の完成という一抹の望みと、拒否すれば魔女として断罪される事を恐れての保身のために仕方なく技術提供、その結果誕生したのが『ガンダム・ファラクトのパイロットとしてのエラン・ケレス』…というのが真相である。 結局技術は完成には至らなかったばかりか非道な人体実験が重ねられ、少なくとも3人が既に死亡、4号も限界を迎えて処分されており「仕方なかった」では済まされない程犠牲者も出しているのも事実で、ベルメリアの不甲斐ない態度は5号だけでなく真相を知ったニカ・ナナウラからも顰蹙を買っている。 耐えかねたベルメリアの告白とペイル社の解体、並びに最終決戦の末ファラクトが消滅したため技術は封印、別の場所で実は…という事がなければ今後犠牲者が増える事はないだろう。 現在シリーズにはガンダム・ファラクトのパイロットの4号が参戦している。5号も参戦が期待されているが、戦闘シーンが少ない事、現在4号が悪い意味で環境を席巻しているため不安の声もある。[関連]強化人間 強化人間(きょうかにんげん)[Z、ZZ、CCA、UC、F91、V、X][用語] 宇宙世紀系作品における、人工的に生んだNTの総称。「X」では人工ニュータイプという名だが基本的に背景は同じである。 ジオンでは早くからNTの戦闘力に着目。その力の秘密に迫ろうとフラナガン機関を初めとしていくつか研究施設を造って研究していた。連邦は御伽噺の類として半信半疑であったが、アムロ・レイを初めとしたホワイトベース隊の戦果に認めざるを得なくなり、接収したジオンの資料を基にして研究を開始するも、肝心のNTがいない(極めて少ない)ことで行き詰ってしまう。そのため「いないなら造ればいい」の発想で1年戦争の戦災孤児を中心にNTの再現研究を開始。薬物投与、外科手術、暗示などの催眠等といった手段で以って強引に力を引き出そうとした。最初の強化人間はプロト・ゼロ(またはゼロ・ムラサメ。シリーズ未登場)とされている。しかし、過去のトラウマや記憶操作の影響で精神の均衡が取れなくなる事が多くあるようで最初から最後まで安定していた強化人間は全作品でも少ない。 対して(ネオ)ジオン側は別のアプローチで模索していた。NT能力の遺伝性に注目し、クローンを造る事でより安定してNT兵士を量産していた(元々ジオンのクローン技術はかなり発達していたらしい)。「ZZ」のプルシリーズなどは最たるものである。 これらNTの人権をも無視しているとしか考えられない研究の背景には、推進者がNTを蔑視するOT(オールドタイプ)であったからといわざるを得ない(*6)。 Xにおける人工ニュータイプもほぼ同一だが、他作品の強化人間と比較し精神的に極めて安定している。しかしその代償か、月に一度シナップスシンドロームという死にたくなるほどの頭痛に襲われる。ちなみに登場人物で該当するのはカリス・ノーティラスただ一人である。 他シリーズでも大なり小なりの違いこそあれど人権軽視の同類キャラは多く、何かと悲劇を生み出すことの多い人物群となる。最近の作品に至っては主人公が広義の強化人間だったりクローン(?)だったりと、その裾野はかなり広がっている。[関連]プルシリーズ、ブーステッドマン、エクステンデッド 強機体派(きょうきたいは)[全][スラング] 本シリーズはあくまでゲームなので様々な楽しみ方が存在するが、その楽しみ方を特に「勝ち」に見出すタイプを指す。 いわゆる「7強」のようにネットでよく話題になる「強機体(ある程度相対的な面もあるが)」を「強いから」という理由で好んで使い、そのキャラ、機体、作品等に思い入れがあって使うわけではない。そのためロマン派としばしば対立する。 「ガンガン」以降の強機体は概ね上級者向け機体であるため、腕が伴わない場合「おとなしく万能機使え」といわれやすい。ちなみにネットで話題になる機体にあっさり乗り換えるため「主体性がない」、「ネットに踊らされてる」等と皮肉られることも どんな強機体でもその裏に莫大な練習(~のための投資)があるのを忘れてはいけない。それを無作法に機体使用の理由にするのもいけないが。[対]-ロマン派 キラル・メキレル(きらる・めきれる)[G][人物名] ノーベルガンダムのアシスト、マンダラガンダムのパイロット。呼び出し時、ノーベルフラフープ連動、アシスト入力で相手に向かって行き叩っ斬る。斬られた相手は大きくよろける為、余裕で格闘を繋げる事が出来る。近距離での牽制やコンボパーツ、(運が良ければ)格闘セルフカットなど中々に頼れるアシスト。 ネオネパール代表のガンダムファイター。釣鐘と数珠を合わせた珍妙なデザインのMF、マンダラガンダムを操る。 11回大会優勝候補だったが、慢心による油断が原因で敗北し失明。お払い箱にされた後は居合を使った暗殺者となる。その後暗殺者としての腕を買われ、再度ファイターとして選ばれる。しかしドモンとの戦いでファイター魂を取り戻し、暗殺したファイター達の供養の為、大会を辞退し彼等を供養する旅に出る。 最終決戦時はガンダム連合のリーダーとして活躍し、「我らが母なる星の危機、人種も国籍もあるものか!」という格好良過ぎる名言を残す。 ちなみに11回大会時の搭乗機は「タントラガンダム」で、V字アンテナが無く目の部分もバイザー状とガンダムタイプとはかけ離れた顔をしている。両腕に3連ビームクローを持ち、素早い動きで相手を一瞬にして輪切りにする、デザインも戦う姿もかなり格好良い機体。確かに大破したとはいえ、何故こんな姿に…タントラガンダムのデザインはマンダラガンダムの初期稿だというのに… マスター・アジアに続く「DG細胞無しで人外魔境の戦闘力を持つキャラ」である(流石にマスターには遠く及ばないが)。錫杖の1撃でアスファルトの地面を地下の水道管ごと破壊し、バスの上に飛び乗ったドモンに体1つで余裕で追い付き、トドメは向かって来るバスを仕込み刀で一刀両断した。 更にミケロ・チャリオット、ジェントル・チャップマンに続く「1話限りかと思ってたら大躍進したキャラ」の1人。他の2人が悪側として成功したのに対し、彼だけは正義側として成功している。確かに試合後は改心したが、まさかここまで格好良くなるとは… キランザム(きらんざむ)[SEED][スラング] NEXTのストライクフリーダム(ボス版)が行う事がある格闘の一つ。全ドラグーン展開モーションと同時に機体が青白く光り、特殊格闘を連発。最後にドラグーン一斉射で蜂の巣にする、という流れ。元ネタは挙動が似ているガンダムエクシアのトランザム格闘から。補正のせいもあるが威力が高く、とにかくよく伸びる。ただタメがあるため発生自体は遅い。ボス仕様の機体は使えないため、どのコマンド、もしくは派生で出しているのかは不明(コマンド的に後格闘説が有力ではある)。 見た目が栄えるため、低威力のネタ武装でもいいから一度使ってみたいという声を見かける事も多い。 EXVS.シリーズでは往復斬り抜け格闘が多くの機体に存在し、それのみで行うコンボが「○○ンザム」と呼ばれることが多い(例 メッサーラならメサンザム、など)が、それらの始祖と言えなくもない。 EXVS2ではストライクフリーダムの覚醒技としてキランザムが実装。ドラグーンの追撃はないものの格闘の追加入力するとかつてのボス仕様を彷彿とさせる連続切りを行う。 金プレ(きんぷれ)[無][スラング] 「金プレート」の略。EXVSにおいてカード使用時、階級が少将以上であればその階級が表示されるプレートは金色をしているためこう呼ばれる 空気(くうき)[全][スラング] 戦場にいるのかいないのか分からない、空気のごとく地味な存在。簡単にまとめると「試合の攻防に参加しない」ことであり、当然負担のかかる相方からすれば迷惑。例えばガナーザクウォーリアを使って、砲撃機体だからと壁を背に射撃CSを撃ってるだけのプレイングだと、簡単に回避されてダメージを稼げず、相方が全コストを消費させられて負ける…という場合に使われる。 単純に操作が下手というわけではなく、「自分が負けないこと」に固執するあまり、チームで勝つためのアクションを選択できないプレイングを指す。そのため、初心者のみならず自分本意な思考でプレイする中~上級者でも散見される。[類]-地雷 クレサ(くれさ)[全][用語] クレジットサービスの略。VSシリーズのような筐体を使うゲームは大抵1プレイ100円だが、100円2プレイだったり50円1プレイだったりするゲームセンターがあり、そのように一般の基準よりプレイ料金を安くお得にするサービスの事をクレサという。 NEXTの時代までは割とクレサをする店も多かったがEXVSからは1プレイごとに通信料という形でバンナムに支払うお金が発生し、また消費税・電気代アップ、ゲーセンに行く人の減少等もあり、EXVSシリーズではクレサを行う店は殆ど無くなってしまった。 地域によってはMBONくらいまでは1プレイ50円のところが残っていたがEXVS2以降は完全に消滅したと思われる。 クロノクル・アシャー(くろのくる・あしゃー)[V][人物名] シャアのセルフオマージュキャラ(名前的にも、顔を覆っている仮面(?)的にも、シャアの逆)であり、ウッソのライバル…になれなかった不憫な男。搭乗機はゾロやシャッコー、コンティオ、リグ・コンティオ等ちなみに、彼が覆面をしている理由は「地上の埃っぽいのが苦手」という理由だけで、正体を隠す為の物ではない。実際、宇宙では覆面を使ってない。 ゲーム中では部下で恋人のカテジナにアゴで使われている。やはり不憫である。 余談だが、ボンボン版コミックでは悪い女がいなかったせいかとても逞しい戦士として登場した。 クロボン(くろぼん)[F91、XB][作品名] 漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の略。黒本と書くこともある 『機動戦士ガンダムF91』および『機動戦士クロスボーン・ガンダム』に登場する組織、『クロスボーン・バンガード』ただしこちらはあまり略されることはない。 一部のゲーム作品などでは「XB・ガンダム」と略される事もある。 黒歴史(くろれきし)[∀、全][用語] 1.「∀ガンダム」における超重要ワード。なお、作中には劇伴曲として女性ソロとシリアス全開な演奏が印象的な「BLACK HISTORY」というBGMも存在する。 簡単に言えば「∀以外の全ガンダム世界(=作品)」(主に宇宙世紀だが、劇中ではG、W、Xも登場している)。 正暦以前にあった最終戦争を終結させる為に∀ガンダムとターンXの月光蝶で文明と歴史を破壊した為、地球の文明は大幅に低下。残った人類は月都市を設立し正暦と改めた。しかしソレル家・ギンガナム家は存在、冬の宮殿には資料が保存されており、知る者は一部のみであったが、地球との戦乱を終結する為ディアナにより解放された。 G、W、Xの様なアナザー作品はガンダムとして認めるべきなのか?という当時のファンの議論に対する製作側の回答。特に「Gガンダム」はその荒唐無稽振りから「あれはガンダムではない!」などと言うファンも多かったが、本編で黒歴史として登場した事により、アナザー作品もガンダムであると決着が付いた。 番組としては後発のSEEDシリーズは、∀の漫画「月の風」により黒歴史とされている為、00以降のシリーズも黒歴史とするのが一般見解。現在は制作側の組み込みや解釈は無いが、劇場版のエピローグに外宇宙へ進出するイノベイター達の子孫がターンタイプを開発した非公式な解釈もある。ちなみに映像作品だけで無く小説「閃光のハサウェイ」や漫画「クロスボーン・ガンダム」果てはSDガンダムの「騎士ガンダム」シリーズや「武者頑駄無」シリーズも全て「ガンダムの歴史」として肯定されている。つまり将来的に作られる全てのガンダム作品が全て黒歴史に組み込まれるであろうと予測される(意図的に作らない限り、∀は必ず「全てのガンダム世界から見て未来の世界」となる)。ただし、「Gレコ」に関しては富野監督が「∀より後の時代をイメージした」と証言していたが、現在は有耶無耶になっており扱いは不明瞭。 2.宇宙世紀作品とアナザー作品をひとまとめにした分類。 2014年6月に発売した「MG ターンX」の説明書にて「ガンプラバトル作品(*7)以外のガンダム作品は、全て黒歴史の一部として包含される」と記載された。これらは設定もさることながら「作中で∀が出典のMSのガンプラが登場している場合があるため、含めてしまうと時系列がおかしくなる」という事情もあるだろう。「ビルドファイターズトライ」に至っては∀ガンダムが登場して股間のコアファイターを砕かれるという色んな意味で悲惨なやられ方をして退場している。 「(∀を含む)他ガンダム作品に介入して物語を改編する」という目的を持つEXAやN-EXTREMEも黒歴史内の作品である。 メタな事を言うなら黒歴史とは「富野監督がガンダムという存在を潰す為、一旦ガンダム作品を全て一纏めにしたもの」である。月光蝶で黒歴史を抹消したという設定は富野監督の目的をアニメで表現したものと言っても良いだろう。 3.ネットスラング 「忘れたい記憶(特に厨二病発症時期に対し使われる事が多い)、暗黒時代」の意味でこの言葉は広く使われている。現在では普通の辞書に登場したり、NHKが番組名で使うなどネットスラングを通り越して一般の言葉として定着していると言えるだろう。 『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』の監督である松尾衡が『ガンプラビルダーズ』を黒歴史に葬る発言をした。一部の作品をなかった事にするファンはいるが、公式スタッフがなかった事にするのは極めて異例のことである。 ゲーム補正(げーむほせい)[全][スラング] 「対戦アクションゲームとして成立させるため」「ゲームとしての面白味を優先するため」などの理由で、あえて原作での設定や描写と異なる性能や演出にすること。 ガンダムvsシリーズで有名な事例では初代「連合vsZ.A.F.T」のロケテスト時にはフェイズシフト装甲が再現されていたが、いざロケテストを行ってみると「実弾兵装や実体剣しかない機体が不利になりすぎる」として削除された、など。 具体例として「攻撃武装の威力の大幅な低下・装甲の性能の大幅な向上(言うまでもなく、ザク・マシンガンなどを除けば原作では一撃で敵MSを倒せていた武装が大半)」「コストが残っていれば機体が爆散しても再出撃可能、アシストもリロードが完了すれば再び呼び出せる」「破壊されたオブジェクトの破片が直撃しても特に影響はない」「地上専用機・宇宙専用機の概念そのものがない(シリーズによっては一部だが存在する場合もあった)」「弾切れの概念が弾倉についてのものしかなく、マガジン携行数が無限」など。特定の作品・機体だと宇宙世紀作品だけでも「コア・ファイターを2回以上強制射出出来る(ガンタンク)」「フィン・ファンネルが回収・再充電される(ν、Hi-νは出来る設定だがνは出来ない設定)」「M.E.P.E中は受けるダメージが上昇する(F91)」「戦闘中のチョバム・アーマー再装着が可能(アレックス)」など枚挙にいとまがない。 逆にユニコーンガンダムのファンネル・ジャックのように完全にではないが再現されているもの、トランザムライザーの量子化のように完全再現がなされたもの、はたまた「GvsG」のフリーダムガンダムのように結果的に原作再現レベルの強さとなってしまった事例などもある。 性能を忠実に再現してしまうと初代ガンダムは勿論、ZやZZすらF91やVの時代の量産機に劣る低コスト相当になってしまうため必要なものである。 決闘(けっとう)[W、00、鉄血、水星、全][用語、スラング] 広義では「名誉や怨恨を解決するために両者の合意の下に行われる一対一の勝負」を指す。 ガンダムシリーズでも度々登場するワード(場面)で、ファーストでも最終話でアムロとシャアが行ったフェンシング対決やGガンダムのガンダムファイトもこれに該当する。 『W』では主にトレーズが好んでおり、ガンダムエピオンもこの思想を受け継いだ決闘用MSである。トレーズの始末を目的に五飛が屋敷に忍び込んだ際に、トレーズの提言により真剣を用いた勝負を行い、トレーズは見事な身のこなしで五飛を下した。また、トレーズはホワイトファングとの対決の際にミリアルドに決闘を申し込んだが、ミリアルド側は「軽々しく決闘でコロニー市民の運命を決める事は出来ない」と拒否している。 『00』では意味するところは同じ「果たし合い」を、グラハム・エーカーとしての正体を明かしたミスター・ブシドーが刹那に申し込んでいる。 『鉄血』では厄祭戦以前は「揉め事を決闘で解決する」風習があったらしく、ギャラルホルンのクランク・ゼントが鉄華団の代表と決闘を挑んだ。この際、彼のグレイズの盾には決闘の合図を意味する赤い布が装着されていた。(色々問題はあったが)また、マクギリスに唆されたカルタ・イシューも鉄華団に決闘を申し込んだが、突っぱねられ部下を惨殺されて自身も死亡してしまった。 『水星』ではアスティカシア高等専門学園の独自ルールかつ物語の重要イベントとして登場。発案者はベネリットグループ総裁兼学園理事長にしてミオリネの父であるデリング・レンブラン。決闘委員会立ち会いのもと、双方の合意で条件を提示し、規定時間に指定の戦場にてMS戦が行われ、学園内で中継される。合意さえあれば連戦形式やチーム戦、一対多、場合によってはMS戦以外の方法でも承認される。ちなみにバトルロワイヤル形式のランブルリングもこの決闘のルールの一つ。トップランカーには「ホルダー」の称号が与えられ、好待遇、制服が独自のものに変更、そして性別問わずミオリネ・レンブランの婚約者の権利が与えられる。ベネリットグループ総裁の娘と婚約ともなればグループ内で相応の地位が約束されるも同然であり、各企業は自社製MSの宣伝も兼ねて躍起になっている。当然ミオリネはトロフィー同然のぞんざいな扱いに反発しているが、デリングには別の意図があった。 「勝敗はモビルスーツの性能のみで決まらず。操縦者の技のみで決まらず。ただ、結果のみが真実」の宣誓の後、立会人の「フィックスリリース」の号令で決闘が開始される。ちなみにこの宣誓のパロディがドラマ「量産型リコ」のエアリアル登場回のジャンケン対決でも披露された。基本的に頭部ブレードアンテナの破壊が勝利条件で、殺し合いではないのでコクピットへの攻撃は不可。ファラクトはコクピットを掠められたが しかし、合意さえあれば戦闘中でも対戦相手の変更が可能、第三者による裏工作が黙認されている、相手に一方的に不利な条件も認められるなど、「ただ結果のみが真実」「平等じゃない」「バックの大きさで勝敗が決まる」の言葉通りに「決闘」というにはいささか疑問な行為も横行している。 英語ではデュエル(DUEL)、『SEED』に登場するモビルスーツの名前に使われている。 ゲロビ(げろび)[1ST、全][スラング] ゲロビームの略。照射系のビームの事。発射中は足が止まり、当たると多段ヒットするものが殆ど。由来は「連邦vs.ジオン」シリーズのビグ・ザム。大型メガ粒子砲の発射が嘔吐する様に見える事から。 「連合vs.ZAFT」でレイダーのビームが口から出る事からゲロビ=ごんぶとビームと思われがちだがこれは誤り(レイダーに限ってはゲロのようなビームなのでゲロビともいえる)。 他のゲームでも主にアクションゲームの照射ビームのことを指す機会が多く、ゲーム用語としてある程度定着したと言ってもいいだろう。[関連]-ごんぶと 原作再現(げんさくさいげん)[全][武装?] アニメや漫画といったガンダム原作を持つ本シリーズ特有の要素。それらの作品内で各機体が行ったアクションを文字通り再現して武装や勝利・敗北ポーズに盛り込まれている。拾われるシーンは正に多種多様で、各機体を象徴する有名シーンはもちろん、OP,EDのポーズの他、ガンプラのパッケージデザイン(箱絵)や追加された武装が採用されることもあり、非常に幅広い。特に格闘の派生や覚醒技においてはふんだんに盛り込まれることが多く、異なるシーンのモーションを合体させたり順番を逆にしたり…と様々な方法で趣向を凝らしている。一方で、昔から参戦している機体などには盛り込まれていないことも多く、パイルドライバーでキュベレイを撃破した原作再現などと皮肉られるのは定番。 たまに敗戦直前のシーンが勝利ポーズになったり、機体はボロボロになったが勝利したシーンが敗北ポーズに選ばれたりすることも。 機体バランス調整やマッチングシステムなどが劣悪であることで有名な本シリーズだが、この原作再現度に関しては常に高い評価をキープしている。それでいてアクションゲームとしての範疇から逸脱することは少なく、この釣り合いに関してはあらゆるゲームと比較しても引けを取らないと言えるだろう。 公式でも雑誌インタビューで言及したことがあり、「印象に残るシーンは可能な限りゲームに取り入れるようにしている」という旨を明かしている。 EXVS2XB辺りからは機体モデリングにも力が入っている。同作のSEED機体のモデリングリファインではMGガンプラやMETALBUILDを参考にしていると思われるデザインが使用されており、例えばフリーダムガンダムはバラエーナの位置や脚部のスラスターが角度を付けて動くなど、かなり緻密に表現されている。その反面、「筐体に負荷がかかりすぎる」という理由で福岡νガンダムのモデリングが若干簡素なものに変更されるといったことも。 鋼鉄の7人(こうてつのしちにん)[XB][作戦] 木星帝国による木星圏からコロニーレーザーで地球を狙う「神の雷計画」を阻止するべく7機のモビルスーツと7人のパイロットで構成された遊撃部隊。大量の木星軍が守るコロニーレーザーを7機だけで破壊するという無謀な作戦であり、生存率は0%とされている。 メンバーはトビア・アロナクス(クロスボーン・ガンダムX1フルクロス) ミノル・スズキ(ガンダムF90Iタイプ(木星決戦仕様)) ミッチェル・ドレック・ナー(量産型ガンダムF91) ギリ・ガデューカ・アスピス(ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)) ローズマリー・ラズベリー(アラナ・アビジョ) バーンズ・ガーンズバック(バーラ・トトゥガ) エウロペ・ドゥガチ(アンヘル・ディオナ)以上の7人で、エウロペを司令塔にトビア、ミノル、ドレックのガンダムチームとギリ、ローズマリー、バーンズの死の旋風隊で組まれている。 この名前を付けたのはミノルで、彼が好きな映画界の巨匠クロサワの作品が由来になっている。 ゲーム『スーパーロボット大戦T』では木星軍のコロニーレーザーを阻止するというシチュエーションが存在するが、原作と異なり敵がカリスト兄弟ではなくドゥガチのバイオ脳である事と、阻止するメンバーがトビア、キンケドゥ、カミーユ、ジュドー、ハマーン、アムロ、シャアとなっている。 コンティニュー(こんてぃにゅー)[全][システム] ゲームの世界でゲームオーバーになった際にやり直す行為。大体の場合はゲームオーバー(*8)になった際に、ゲームオーバーになる直前やゲームオーバーになった場所からプレイを再開出来る機能である。 元々アーケードゲームでこのようなシステムが用意されている事が多く、ゲームオーバーになった場合再びクレジットを投入する事でコンティニューが出来るが、アーケードゲーム黎明期に当たる80年代初期のゲームにはコンティニューがなく、ゲームオーバーが文字通りゲームの終了を意味している場合が殆どだった。 コンティニューのシステムが用意されていれば、財力にモノを言わせて無限にコンティニューをする事が可能であるが、他の人がプレイの順番を待っているにもかかわらずクレジットを投入し続けてプレイを継続する行為は「連コイン」と呼ばれており、厳に慎むべきである。 VS.シリーズでは、CPU戦で敗北した際にコンティニューの可否が求められる。NEXTまでは、コンティニューした時に使用した機体のパイロットが喋る。 EXVSシリーズでは、コンティニューした時の台詞に加え、コンティニューになった時とゲームオーバーになった時(*9)の台詞が追加されている。また、プレイヤーナビを使用していると、パイロットの代わりに喋る。 GVS.ではコンティニュー画面に転移しなくなり、その場で「コンティニューしますか?」の表示が出るため、コンティニュー関連の台詞を喋らない。 XBからはプラスコインの特典に無料コンティニューが2回分付与される事もあってか、コンティニューそのものが廃止されてしまった(*10)。また、ゲームクリア時にプレイヤーナビの祝福の台詞も廃止され、パイロットがゲームオーバーの台詞を言うようになったため、キャラや台詞によってはバッドエンドにも捉えられるようになってしまった(*11)。但し、リボンズの「また会える日を楽しみにしているよ」等といったプレイヤーと別れるようなセリフもある。 コーディネイター(こーでぃねいたー)[SEED、DESTINY、他][用語] SEEDシリーズに登場する人類の一種。出生時に遺伝子操作が為されており、身体能力や知能などの高いポテンシャル(*12)や容姿もある程度いじることが可能(この為か作中のコーディネイターは大抵美形)。寄りにもよって公式でも誤解されやすいが高いのはあくまでポテンシャルであり、ナチュラルでも並みのコーディネーターでは敵わないメカセンスを持っている者や性能で劣るはずの戦闘機でガンダムタイプを相討ちに持ち込む操縦技術を持つ者など、一概にナチュラルの上位存在という訳ではない。 また、アストレイに登場するイライジャは、コーディネーターではあるが外見しか弄られておらず、能力面ではナチュラルと同等である。 ただ、コーディネーター同士では生殖能力率が低下するなどの問題が生じており、プラントでは早急に取り組むべき政治課題となっている。更に容姿をいじる事は出来るがその技術は完成されている訳ではなく、親の望む様な姿にならない事もある。その場合親が親権を放棄するという倫理的問題もある。後者では、「コーディネーターなのにブルーコスモス(反コーディネーター組織)に入る」という矛盾を抱えた本末転倒な事態も発生している。 現実世界でも似たような医療技術の研究開発が進められている。「遺伝性の病気を出生前に調整することで難病の発現を防ぐため」というのがお題目となっているが、上記のような能力や容姿など科学倫理的に問題がありそうな研究に進んでしまう可能性も潜んでおり、常に議論が行われている。[関連]-ナチュラル、スーパーコーディネイター 誤認ネタ(ごにんねた)[全][ネタ] 本作において特定のキャラが他作品のキャラや機体を自身の作品のキャラや機体と間違えるネタの事。例としてウッソがシュバルツをクロノクルと見間違えたり、百式とアカツキを関連キャラが見間違えたりする。「それはねーだろ」的なネタではティエリアがノーベルを見てガンダムナドレのデータから作られたMSと勘違いしてしまったり。 百式とアカツキ、エピオンとヴァサーゴといった様に、機体色が似ていると間違え易い(エピオンとヴァサーゴはシルエットもよく似ている)様だが、ストライクとインパルス、フリーダムとストライクフリーダムは外見が似ているにもかかわらず何故か関連キャラが見間違える事はない。 変わったところではドモンと東方不敗が百式、アカツキを見て「ハイパーモード!?」と勘違いするネタがある(最後に気付くが)。シュバルツだけは勘違いしそうになりながらもコーティング材かと見抜いていた。 誤認ネタの中でも「SEED DESTINY」枠のキャラクター達は見間違い(勘違い)数が群を抜いている。シャア専用ザクII及びザクII改をザクウォーリアと、グフ・カスタムをグフイグナイテッドと間違える他、更にシンはシャア専用ザクとインパルス(デスティニー搭乗時のみ)に乗っているのはルナマリアだと勘違いし、キラとムウはザクとグフを「ザフトの最新鋭機体」と識別し、アカツキと百式ネタに加えドムをドム・トルーパーと誤認するなどネタの山である。ネタ数としては「DESTINY」枠のキャラによる差異は殆どないはずだが、なぜかシンばかりが「勘違いしすぎ」とネットでからかわれる事が多い。シンに関しては機体だけでなく「地球連邦」を「地球連合」と勘違いする台詞があったからだろうか。 EXVS.では、逆に宇宙世紀のキャラがガナーザクウォーリアをジオン製ザクと誤認するケースが増えた(主にアムロ、バーニィ、デュバル)。アムロにいたってはシャアと勘違いしそうになるお約束ぶり。シリーズを重ねるにつれてガナーザクはこのシリーズにおける誤認ネタのデパートとなっていき、挙句の果てにライデンは「赤い彗星は女だったのか」と斜め上の誤認までしでかしてしまう始末。 誤認ネタがどうか微妙な所だが、NEXTのイザークはストライクと似た機体(ガンダムタイプで白色の機体)をサーチすると「ストライクか!?」と過敏に反応する。原作での執念深さを再現してるといえるだろう。しかしガンダムや1号機等は分かるとして、自分で「アサルトシュラウドに似ている」と言っていたアレックスにまで反応するのはどうかと…なお、見た目が一番ストライクに近いインパルスには反応せず「裏切る気か!?」と言う。[関連]-声優ネタ ごひ[W][人物名] 「新機動戦記ガンダムW」の5人のガンダムパイロットの一人張五飛(チャン・ウーフェイ)の日本語読みで、ネット上での通称である。 単純に「五飛」といちいち変換するのが面倒なのと、己の正義を貫く五飛の発言、行動(とその結果)に(広い意味で)愛を込めて呼んでいると思われる。 VSシリーズではNEXT PLUSよりガンダムナタクで参戦、EXVS.ではプレイアブル機からは外されるもののガンダムデスサイズヘル(EW版)のアシストとして参戦、FBおよびMBではアルトロンガンダムでプレイアブル機として復活した。 ちなみに近年のiOSなど機種によってはウーフェイで一発変換できることも。iPhoneなどを持っている人は試してみよう。 コミックボンボン(こみっくぼんぼん)[無][雑誌] 講談社から刊行されていた少年向け漫画雑誌。「機動戦士ガンダム」シリーズ(映像化作品のコミカライズだけでなくデフォルメ機体によるギャグもの、武者シリーズ、騎士シリーズなど幅は広い)の漫画とプラモデル情報をメインに「ロックマン」シリーズや「疾風!ウルトラ忍法帖(*13)」などを扱っていた。一時期は「コロコロコミック」に並ぶほどの部数を発行していたが、「ポケットモンスター」の爆発的流行と共に「コロコロコミック」に大きく水をあけられ、「ロックマンエグゼ」の売り込みを断りコロコロコミックに持っていかれ人気を博すなど失策が続き、次第にその人気は薄れ数年後廃刊となってしまったがその路線は「ケロケロA」等に受け継がれている。 ヴィクトリーガンダムは地上ステップ格闘「V字斬」など本雑誌に登場した技を使用しており、懐かしむと共に惜しまれている。また、EXVS以降のデスティニー搭乗時のシンの台詞に本雑誌で連載されていたSEED DESTINYの台詞が多数使用されている。 余談だが『Vガンダム』のボンボン版はこのとき鬱というか狂気っぽかった富野監督オリジナルのバージョンすらマシに思えるくらいのカオスっぷりを発揮している。その出来は作中の迷言から「電子レンジに入れられたダイナマイトだ!!」と言われる事が多い。 翌年以降は「アストレイ」や「EXA」のときた氏がG~∀のコミカライズを、SEED系は高山瑞穂氏がコミカライズを行った。G~∀は原作に準じた内容になったがSEED系は微妙にアレンジが加えられており、SEEDではアラスカ基地でキラが停戦を求める際にフリーダムを自ら武装解除したり、最終決戦のキラVSクルーゼの決着に至る過程が違ったりする。また、SEED DESTINYでは撃墜されたネオが二度と登場しなかったり、アカツキが出て来なかったり(*14)、最終決戦のシンVSアスランも決着自体は本編と同様ながら、そこに至るまでの過程が違った。 ちなみに、SEED連載前は「今さらガンダムなんて」と特に取り上げるつもりもなかったが、人気が爆発してから慌ててコミック掲載を決めたという逸話がある。 ごんぶと[全][スラング] 太いビームの事。Zのハイメガ、フリーダムのバラエーナ辺りが該当する。照射ビームならばごんぶとゲロビと呼ばれる事も。当たると大抵ダウンするのが特徴。 おそらく初出は「機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズ」にて、アッシマーの大型ビームライフルより放たれるビームが当初のビームと比べて太かった事から。但しこちらは照射系ではなかった。 漫画「ガンダムビルドダイバーズブレイク」には同名のフォース(漢字表記は「魂太」)が登場している。ちなみに同フォースのメンバーは本編にいそうでいなかった(少なくとも作中の現実世界の姿が出てくるキャラの中では)GBN内のキャラと現実世界での性別が異なっている。 元ネタは日清食品から発売されているカップうどんの「ごんぶと」。 漢字で「ごん太」と書かれても「ほねっこ」のCMで一世を風靡した例の犬(*15)が思い起こされるだけでまず「ごんぶと」とは読めないので注意。[関連]-ゲロビ 前項あ行 次項さ行
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/55.html
こちらはガンダムMk-IIの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムMk-II対策、等はガンダムMk-II(対策)へ。 正式名称:RX-178 GUNDAM Mk-II パイロット:エマ・シーン コスト:2000 耐久力:560 盾:○(BR、BZ時のみ) 変形:△(スーパーガンダム時のみ) 換装:○ ガンダムMk-II 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビーム・ライフル 5 80 ビームライフル。手動リロード 射撃2 ハイパー・バズーカ 6 10~103(65/弾頭) 3連射可能。敵機の目の前で散弾になる。手動リロード 射撃3 ロングライフル 2 120 強誘導の太ビーム。常時リロード サブ射撃 バルカン 50 5~47 1~10連射可能。10hitでよろけ。発生がとても早い 特殊射撃 武装切替 - - レバー横でBRorBZ。レバーNor前or後でスーパーガンダムに換装 特殊格闘 リロード - - BRorBZをリロード モビルアシスト リック・ディアス(黒) 2 66(35/1hit) 2体が自機に追随し、射撃にあわせてBZを撃つ。高性能 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬りつけ→薙ぎ払い NN 134 前作地上通常格闘 派生 縦回転斬り N前 162 地上横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ 横N 134 前作地上ステップ格闘 派生 縦回転斬り 横前 162 空中通常格闘 斬り上げ→薙ぎ払い NN 134 前作空中通常格闘 派生 縦回転斬り N前 162 空中横格闘 斬り上げ 横 80 前作空中ステップ格闘 BD格闘 斬り上げ BD中前 80 空中横格闘と同性能 LR時特殊格闘 二刀流 特 140 LRモードのみ可能。乱舞 スーパーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ロングライフル 2 12024~147 強誘導の太ビーム。常時リロードホバー中に使うと照射 格闘 ミサイル 4 70 弾数が減った。サブミサ不可。ボタン押続けで連射可能 サブ射撃 バルカン 50 5~47 通常時と同性能 特殊射撃 Gディフェンサーパージ - - ガンダムMk-IIに換装 特殊格闘 空中ホバーモード - - 空中ホバーモード 変形射撃 ロングライフル (2) 120 曲げ撃ち可能 変形格闘 ミサイル (4) 126(70/1hit) 2発同時に発射する。ボタン押続けで連射可能 変形特殊射撃 Gディフェンサー射出 - 72 Gディフェンサーを前方に射出。射出後、LRモードに移行 モビルアシスト リック・ディアス(黒) 2 66(35/1hit) 通常時と同性能 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 アーマー強化LV.1 耐久力が50アップ 初期 自機 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 4 自機 クイックリロードα リロード時間が減少 9 味方全員 アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 15 同タイトルMS 私の命を吸って 耐久力が大幅に自然回復 23 主人公機 【更新履歴】最新3件まで 10/04/03 整理・加筆 09/08/12 コンボデータ、格闘詳細データ追加 09/04/15 ダメージデータ追加 機体解説 武装切り替えによって様々な射撃を使い分けることができる機体。 コンセプト自体はストライクに近いが、こちらはあくまで射撃中心に戦っていく機体。 大きく分けると、照射が強力なスーパーガンダムモードと扱いやすいそれ以外のモードという感じ。 どのモードでも総じて弾幕性能が高い。 格闘は出の速さや伸びの悪さなどからもっぱら迎撃用。 武装を使い分けてダウンとブーストを奪い、相方の一撃を支援するような戦術がメイン。 ビームライフルモード、バズーカモード BRは内部硬直が他機体と変わらなくなった為、前作の様に射撃ボタン連打でのBRコンボは出来なくなった。 BZは3連射可能。前作と違い敵機の目の前で散弾に変化する。 最大の特徴はどちらも手動でリロードできる点で、弾切れを気にせず立ち回れるのは心強い反面、 他機体の武装のリロード時間が速くなった本作では、手動リロードの手間が気になる。 機動力は2000万能機中では低い部類なものの、ゲームスピード上昇のおかげで前作の様な重さは気にならなくなった。 NDがあるおかげで格闘も強気で振って行けるようなった。 リロードとアシストを混ぜれば強力な弾幕を展開できる。 しかし機動力などを考えると、BRズンダなどで強制ダウンを取りやすいと言っても、1 2は厳しいと思われる。 それにいくら凄い弾幕を張れても、適当に撃っては当たりはしない。 バラまきながらも着地などはしっかりと狙うようにしなければならない。 ちなみにBRとBZは、途中で換装しても弾数は回復しない。 例えばBR残弾1でBZに換えて、再びBRにしても1のままであるので注意しよう。 スーパーガンダム(SG)モード 背中のシールド判定が削除され、ミサイルは弾数が減少した。 ホバーモードの時にロングライフルを使うと照射するようになった。 ウイングゼロの通常射撃と同程度の照射時間で、照射中も移動可能(着弾点は固定)。 前作では即BDは地上ホバーで、空中BDだと可変してしまったが、今回は地上ホバーはなくなり普通のBDとなった。 可変ならではの曲げ撃ち等はいいがBDの方が優秀。 相変わらずGディフェンサー装着時にコアファイターが特攻する。 前作と違い今作ではNDがあるので、SGモードになった後すぐNDしてしまうとコアファイターは射出されない。 また、換装中に敵から攻撃を受けてよろけ・ダウンなどした時も同様で射出されない。 それから、まだ検証を必要とする事項ではあるが、コアファイターの誘導性能にはランダム性が存在する可能性がある。 大体は∀のミサイル程度の誘導性で敵機に向かうのだが、 稀にベルガ・ギロスも凌ぐかという精度で曲がり敵に当たることがある。 フィールド上で敵機を追い一回転半ほど大回りして追尾する現象を確認。ただ、殆どの場合はそう強くない誘導で飛んでいく。 少なくとも実戦でアテになる武装ではなく、 SGモード移行が完全に終わるまでNDしないこと自体が普通はないので、気に留めなくていいだろう。 ロングライフル(LR)モード Gディフェンサーのシールド判定が削除されたため、SGモード中に変形特射でのみLRモードとなる。 SGモードより赤ロック距離が短い(BR・BZモードと同じ)ため遠距離戦には不向き。 今回からSGモードも普通の空中BDになったためLRモードの個性が減ってしまった。 ガンダムMk-II 射撃武器 【メイン射撃1】ビーム・ライフル [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト2000相応のBR。発生は早め。 前作では射撃硬直が妙に短かったが、今作では他機体と同じ硬直となったので、NDを挟んで連射する必要がある。 撃ち切り手動リロードではあるが、特殊格闘によって残弾が残っていてもリロードできる。 特格の手動リロードによる継続的な弾幕が強力であるが、弾数自体は5発しかない。 隙を見て積極的にリロードすることが大切。 下の射角がやや狭い。 【メイン射撃2】ハイパー・バズーカ [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/6発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 弾頭/2.0][補正率 弾頭/70%] [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/6発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 散弾/2.8(0.2×14)][補正率 散弾/44%(-4%×14)] 前作とは違い、発射後に敵機の目の前で拡散する様になった。3連射可能。 この特性のため、こちらに向かって近寄ってくる敵機以外には弾頭が直撃しなくなった。 近距離時は拡散しないため、弾頭が当たる。 撃ち切り手動リロードではあるが、特殊格闘によって残弾が残っていてもリロードできる。 アシストとNDのおかげで中距離ではものすごい弾幕が張れるが、 中距離ではカス当たりが多くダウンしない上に、そもそもBRの方が優秀なため、削り以外に使用用途は薄い。 だが、体力が残り少ない敵機にとどめを刺すには最適。バルカンを強化したもの程度に考えてもらうといい。 サザビーのCSと違い、かすっただけではよろけないため注意。百式のバズーカとは全く性能が違う。 サイコガンダム戦では、サイコ側の攻撃を回避しつつ、適当な距離からこれを撃っているだけで勝てる。 【メイン射撃3】ロングライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 弾の大きさは太め。射撃時に足が止まるためND推奨。 リロードは早くないが、当たればダウンを取れるので弾数回復の時間は取れる。 スーパーガンダム時と違い、2連射が可能。再度銃口補正がかかるのでキャンセルではない模様。 強引な着地取りに使えるか? 各種格闘からのキャンセルでも2連射できるが、弾の無駄なだけで意味はない。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 99%] 10発でよろけ。 アラートや耐久力わずかな相手の削りに。 【特殊射撃】武装切替え MK-IIモード…レバーN上下+特射→SG、レバー左右+特射→BR/BZ入れ替え SG/LRモード…特射→MK-II(SGになる前の状態に戻る) BRとBZ間の換装ならば足は止まらない。 MK-II⇔SG/LRの換装は止まる為ND推奨。 なお、LRモードはSG形態と同じ扱いのため、LR状態で特射入力をするとMK-II形態に移行する。LR→SGは不可能。 また、SGになるとき、Gディフェンサーのコックピットブロックがターゲットに向かっていく。 威力50→72(爆風) 推測 コックピットブロックダメージ50、ダウン値2.0 爆風ダメージ 25、ダウン値0.5 しかし、換装した直後にNDをすると射出されない。 【特殊格闘】リロード BR・BZをリロード。空中でもリロード可能 BDやステップしながらでも使える上、動作も早いので隙を狙われる心配はほとんどない。 弾数0の際に射撃ボタンを押す事によってもリロードされるが、この場合足が止まるため注意。 リロード中にNDしてしまうとリロードされない。 なおかつ、特格→即射撃が出来るのでNDする必要はない。 【アシスト】リック・ディアス(黒) [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 80%(-10%×2)] 出た瞬間にバズーカを各機1発ずつ、合計2発発射。 その後自機に追随し、Mk-IIがメイン射撃を行うと一緒にBZを撃つ。 またアシストが存在中にアシスト入力を行うとMk-IIがアシストを呼ぶ動作をし、リック・ディアスのみがBZを撃つ。 NDで硬直を消し、射撃→NDと繰り返せばクロスも簡単に狙える。 アクティブ・クロークや、MEPEなどで追われた場合にアシストを使うと、うまく迎撃できる。 Mk-IIの生命線であり、少なくとも使わずに終わったり、出すだけ出してなにもしない、なんて言う事だけは回避しよう。 使用中は実質メイン射撃の命中率と自衛力と攻撃力全て上がり、そういう意味ではV2ABに匹敵するほどの性能を持つ。 なるべくBRモードで使用し、攻め継続と強制ダウンの2択をうまく判断して有効に活用していきたい。 ちなみにリック・ディアスは射撃ボタンに反応して攻撃してくれているので、 弾数が0の時に射撃ボタンでリロードを行うと、ちゃんと攻撃してくれる。 格闘 全体的にモーションが短く、援護機の格闘(迎撃用)としては理想的。 発生も早く、特に横格闘は硬直が非常に短いのが特徴。 発生は早いが踏み込み速度が早くないので、まさに迎撃用という感じである。 なお本機には抜刀・納刀状態の区別がない。 【地上通常格闘】 前作と同様のモーションで、前派生も健在。前派生は縦に3回転して切りつける。 空中で当てると3回転目の切り下ろしで急速落下するのでカット耐性は高いと思われる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生(1~2hit) 回転斬り 66(80%) 10(-2%)×2 1.9 0.1×2 ダウン ┗前派生(3hit) 回転斬り 162(60%) 120(-20%) 2.9 1.0 ダウン 【地上横格闘】 前作と同様のモーション、前派生は健在 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 返し薙ぎ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生(1~2hit) 回転斬り 66(80%) 10(-2%)×2 1.9 0.1×2 ダウン ┗前派生(3hit) 回転斬り 162(60%) 120(-20%) 2.9 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 右手で右下から斬り上げ→左手で斬り下ろしの2段技。伸びが優秀。 こちらも前派生あり。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生(1~2hit) 回転斬り 66(80%) 10×2(-2%)×2 1.9 0.1×2 ダウン ┗前派生(3hit) 回転斬り 162(60%) 120(-20%) 2.9 1.0 ダウン 【空中横格闘】 左手で左下から斬り上げ。単発技。 前方吹き飛ばしに変更されてしまい、壁際でなければ格闘コンボはまず不可能。 ただし前NDBRをすると地上ダウンになる前に安定して入る。が、受身もされやすくなる。 ロングライフル形態時の場合も前方吹き飛ばしのためキャンセル特格が当たらなくなっている。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 1.0 ダウン 【特殊格闘(ロングライフル時)】 前作同様に二刀流。よく伸び、よく誘導する。 各種格闘からキャンセルできるが、吹っ飛び方向が変更されたため全くもって繋がらず、意味が無くなっている。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗1段目(2hit) 斬り上げ 58(82%) 10(-2%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 クロス叩きつけ 140(62%) 100(-20%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 空横格と同じモーションなのでおそらく同性能。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 1.0 ダウン スーパーガンダム 【メイン射撃】ロングライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.6(0.8×7)][補正率 72%(-4%×7)] 太ビーム。強制ダウン 使い勝手はZのハイメガに近い。 ホバーモード中に使うとウイングゼロのような照射系ビームになる。 撃っている最中に追加でミサイルが撃てる。 こちらはボタンを押しっぱなしにしても連射してくれず任意に連打する必要がある。 通常のミサイルの弾道より低いがNDすることがほとんどなのでやる機会はなさそう。 ・足止め照射ビーム(通称 ゲロビバグ) ホバー中メイン射撃時にタイミング良くブーストボタン、もしくはサーチボタンを押すことで 銃口補正の強い照射ビームに変質することが確認されている。 参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm6787583 この時、足が止まるのでバグではなく仕様。 ちなみに、緑ロック時でもちゃんと銃口補正がかかるが、ビームの照射時間の関係上、 命中しても雀の涙程度のダメージしか与えられない(ダウンは奪えるが…)。 慣れれば中距離からかなりの精度でメインを当てられるようになる技であるが、 ホバーモードを挟まなければならない上に、発生も遅く、照射中は足を止めることとなるので、隙がとても大きいという欠点もある。 この技に頼り過ぎて、気がつけば敵機に接近され、換装する間もなく倒されるようなことは避けるように。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 99%] BR・BZモードと特に差異はない。 【格闘】ミサイル [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/4発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.5][補正率 80%] 発生・硬直がとても短く、格闘ボタンを押しっ放しにすることで連射が可能。 振り向き撃ちになることは絶対にないため、あらゆる状況から撒き散らすことが可能。 ダメージがやや低く弾速も遅い。 が、誘導は強く発射後の硬直をNDすることでヒット確認からメインへと繋ぎ、ダメージ向上が図れる。 【特殊格闘】ホバーモード ブーストゲージを消費しながらその場からの並行移動が可能になり、常にサーチしてる相手の方を向いている。 空中ホバー中もジャンプボタンで高くあがることは可能(もちろんブースト消費が早くなる)。 また、ホバー中にステップ入力するとその方向に加速できる(こちらもブースト消費が早くなる)。 ホバー中の状態でメインを撃つとウイングゼロのような無硬直ビームになる。 【特殊射撃】Gディフェンサーパージ Gディフェンサーをその場でパージしてMk-IIに戻る。 装備と残弾はGディフェンサー装着前のまま。 パージしても弾が無い、となると目も当てられないのでSGになる前にリロードしておこう。 【変形特殊射撃】Gディフェンサー射出 ロック中の敵機に向けてGディフェンサーを射出し(攻撃判定有り)、LRモードに移行する。 威力などはコックピットブロック射出と同様 Gディフェンサーは射出した場所に0.5秒程停滞するので、フィンガー系武装やゲドラフ格CSの様に突っ込む武装を変形でギリギリまで引きつけて変形特射で簡単に迎撃出来る。命中したら少し浮くのでメインで撃ち抜くなり特格で切り刻むなりご自由に。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムMk-II対策 等はガンダムMk-II(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムMK-IIスレ part.1 非公式掲示板 - ガンダムMK-IIスレ part.2
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アレルヤ・ハプティズム(Allelujah Haptism)(CV 吉野裕行) アレルヤ・ハプティズム(Allelujah Haptism)(CV 吉野裕行)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2288年2月27日、24歳(2nd) 星座…魚座 血液型…B 身長…186cm 体重…65kg 趣味…不明? 原作搭乗機(1st)…GN-003 ガンダムキュリオス 原作搭乗機(2nd)GN-007 アリオスガンダム→GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス→GN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW/M 原作搭乗機(劇場版)GN-011 ガンダムハルート 通称…ハブラレルヤ 補足…覚醒中はハレルヤが喋る 【属性】 ガンダム CB 可変機 強化人間 【台詞】 選択時君を守るよ、マリー 準備はいいか、ソーマ・ピーリス この機体で、ガンダムで、僕は飛翔する! アーチャーアリオス、アレルヤ・ハプティズム、ソーマ・ピーリス、目標へ飛翔する! 戦闘開始時ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ…(CPU戦) スメラギさんからミッションプランが届いたよ(CPU戦) 実戦だ、ハレルヤ。待ちわびた?僕は憂鬱だよ…(CPU戦) 僕やソーマ・ピーリスのような存在が、二度と現れない世界にするために…!(CPU戦) 準備はいいかい? 現在敵機と交戦中! 先制攻撃を仕掛ける、いけぇ! この悪夢のような連鎖を、僕が断ち切る。今度こそ自分の意志で! E332より、敵飛行部隊を確認。まったく、スメラギさんの予測と来たら… アイハブコントロール、アリオス、アレルヤ・ハプティズム、迎撃行動に入る きっと、ハレルヤも喜んでると思います(連勝時?) ちょっと待って下さいスメラギさん、この子はまだ子供ですよ?(僚機属性「子供」) アリオスと同じ変形する機体…(僚機属性「可変機」) 武力で平和へと導く…考え方は同じはずだ(僚機ヒイロ(EW)) 刹那…懐かしいな(僚機刹那(エクシア)) 刹那…まだあどけないとかいったら怒られるだろうな(僚機刹那(エクシア)) 行こう刹那、平和を勝ち取るために(僚機刹那(OO)) 後ろはまかせたよロックオン(僚機ロックオン(ケルディム)) 聞こえる…声が…そうだ…この声は…(僚機アレルヤ) 「知っている…知っているぞ!僕はあの機体を知っている!」「アリオス?」(僚機アレルヤ) こいつ、ずっと刹那を追ってきた奴じゃないか…(僚機ブシドー) あまり熱くならないほうがいい…(僚機サーシェス) 命令のままに戦い、殺す…君はそんな存在じゃないはずだ(僚機スウェン) な、なんだ…頭が!(敵機属性「強化人間」) くあぁぁぁっ!頭が!!(敵機属性「強化人間」) 僕は子供まで手にかけないといけないのか…(敵機属性「子供」) 砲撃型?撃たせるものか!(敵機属性「射撃機」) 設計思想は同じ、でも機動性なら負けやしない(敵機属性「可変機」) たとえ正しいことでも押し付けちゃいけない、いけないんだ!!(敵機カテジナ(ゴトラタン)) 君は傷つけ過ぎるんだ…他人も…自分も…!(敵機ヒイロ(EW)) 僕らの戦いは避けられないのか!(敵機刹那(エクシア)) まさかガンダムマイスター同士戦うことになるなんて(敵機ロックオン(デュナメス)) 何者かがソレスタルビーイングの技術を盗みガンダムを建造した?(敵機刹那(OO)) イオリアの計画に賛同して参加したんじゃないんですか…?(敵機ロックオン(ケルディム)) ぐっ!なんだ!?この頭を刺すような痛みは!(敵機アレルヤ) ガンダムに付きまとっている奴か…やりにくいな(敵機ブシドー) ためらわないさ、僕はガンダムマイスターだ(敵機サーシェス) 上位種…その考え方が世界を歪ませているのに何故気づかない!(敵機リボンズ) 僕らには分かる!君にも心があることを!!(敵機スウェン) 攻撃沈め!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 食らえ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 目標を撃破する(サブ射撃) 邪魔はさせない!(サブ射撃) のがしはしないさ!(サブ射撃) 敵部隊を牽制する!(N,後サブ射撃) にがさない!(サブ射撃,射撃CS) もらった!(後サブ) のがしはしないぞ!(後サブ) これでどうだ!(後サブ,射撃CS) まず動きを止めないと(後サブ) マリー、今だ!(特殊射撃) マリー、行くよ(特殊射撃) マリー!(N特殊格闘) ア「マリー!」ソ「ソーマ・ピーリスだ!」(N特殊格闘) ソ「このぉっ!」(左特殊格闘) ソ「邪魔をするな!」(左特殊格闘) ソ「大佐…見ていてください」(左特殊格闘) ソ「作戦を完遂させる!」(右特殊格闘) ソ「私も参加させてもらう」(右特殊格闘) ソ「私にも、そうするだけの理由がある」(右特殊格闘) 今だ!(N格闘初段) ふっ!(N格闘) つあああ!(N格闘) 行くぞ!(N格闘) 動きが単調だ!(N格闘最終段) 油断してるから!(N格闘最終段) 戦うことしかできないけれど!(N格闘最終段) こいつ!(横格闘初段) このおっ!(横格闘初段) この!(横格闘) 邪魔だ!(横格闘最終段) どうだ!(横格闘最終段) なめるな!(横格闘最終段) これでもか!(前格闘) うおおおお!!(前格闘) 通させはしない!(前格闘) 甘い!(後格闘初段) させるか!(後格闘初段) そこだ!(後格闘最終段) 迂闊過ぎる!(後格闘最終段) ここは僕が!(BD格闘初段) 皆を…守るんだ!(BD格闘2,3段目) このまま突っ込む!!(格闘前派生) 大丈夫かい?マリー!(変形) しっかり掴まってて、マリー!(変形) やられるか!(変形メイン) マリーを守る!(変形メイン) まだ来るのか!(変形メイン) 守ってみせるんだ!(変形メイン) やらせるか!(変形サブ) 僕は負けない!(変形サブ) 落としてみせる!(変形サブ) 負けるわけにはいかないんだ!(変形サブ) やってみせる(変形特射) 何機いたって!(変形特射) 目標を爆撃する!(変形特射) ミサイルで弾幕を張る!(変形特射) はあああぁ!!(変形格闘) 武力介入に入る(変形格闘) 敵戦力を破壊する(変形格闘) そこっ!(変形特殊格闘初段) 捕えた!(変形特殊格闘,格闘後派生) 放すもんか!!(変形特殊格闘,格闘後派生) しまった!(誤射) すまない。僕のせいだ(誤射) 今だ!(連携成功) よし、やったぞ!(一定以上のダメージ) 予測値を上回る効果が出ている(一定以上のダメージ) 助かりました(味方がカット) ありがとうございます(味方がカット) 攻撃(覚醒時)そこォ!(メイン) 墜ちな!(メイン) 墜ちろ!(メイン) そこだァ!!(射撃CS) 楽しいなぁ、ええ!?(サブ射撃) そんな動き読めるんだよ!(サブ射撃) 俺に任せろよォ!(後サブ) ゆっくり殺してやるぜ(後サブ) 超兵の力、太刀打ちできないよなぁ!(特殊射撃) 焦ってんじゃねえよ、ここからが本番なんだよ!(特殊射撃) しかたねえ…援護頼むぜ!(N特殊格闘) てあっ!(N格闘) 今だァ!(N格闘) もっときな!(N格闘最終段) 読めるんだよ!(N格闘最終段) 油断したかァ?(N格闘最終段) アアッ!(横格闘) なめんな!(横格闘最終段) ヌルいんだよ!(横格闘最終段) サーベルだ、焼けちまえ!(前格闘) 誰が通すかよ!ハハハハハァ!!(前格闘) 甘ェ!(後格闘) そこだ!(後格闘最終段) 行くぜぇ!(BD格闘初段) だァァッ!!(BD格闘2,3段目) ハッハァー!!(BD格闘2,3段目) ハハハハハッ!ハーッハハハハハ!!!(格闘前派生) いいねェ…その健気さがよォ!(変形) よぉし…無理だとは思うがついて来な(変形) やらせるかァ!(変形メイン) うらぁ!!(変形サブ) 負けてたまるかぁ!(変形サブ) 弱いくせによく来たな(変形サブ) いいねぇ、気分が乗ってきたぜ!(変形特射) 動物みたいに本能で動いてるだけだァ!(変形特射) だァァァァァッ!!(変形格闘) 喰らって消えろや!(変形格闘) オラオラどうした!(変形格闘) ヘッ!(変形特殊格闘初段) 逃げられねぇよなァ!(変形特殊格闘) 痛てぇか!そうだろうな!(変形特殊格闘) いいぜ、たっぷり味わいなぁっ!!(変形特殊格闘) ア「いけっ!」(覚醒技初段) ハ「俺達に勝てるわけねえだろ!!」ソ「私は、超兵だ!!」(覚醒技hit後) しくじったか(誤射) 同時攻撃を!(連携成功) 弾薬に引火でもしたか?ハハハハハ!(一定以上のダメージ) わりぃ、助かったぜ(味方がカット) サーチ見つけた! 戦術予報通り! 迎撃活動に移る! こちらでも敵を確認! 許してくれ…僕は…! 叩くと言うのか、仲間を…同類を…!(敵機属性「強化人間」) 恨まないでくれ…(敵機ヒイロ(EW)) 一緒だったんだ…動きのパターンぐらい読めるさ(敵機刹那(エクシア)) 本当に撃ってしまうぞ…(敵機ロックオン(デュナメス)) 刹那、どうして…(敵機刹那(OO)) ロックオン、覚悟して!(敵機ロックオン(ケルディム)) 何なんだ、この頭痛は!?(敵機アレルヤ) もう逃さないぞ!(敵機ブシドー) こいつが…みんなを!(敵機サーシェス) 僕は…君を撃つ!(敵機リボンズ) なぜ僕らは戦わなきゃいけない…!?(敵機スウェン) ラストは僕が叩く!(ロックした機体を撃破で勝利) これより最終目標を迎撃する!(ロックした機体を撃破で勝利) 最後の一機!こいつを落とせば(ロックした機体を撃破で勝利) ハ「悪ぃな、アレルヤ。俺はまだ、死にたくないんでねぇ!!」ア「やめろ、ハレルヤ!!」(ロックした機体を撃破で勝利? アレルヤで確認) ハ「そんなところに隠れてたか」(覚醒時) ハ「逃がさねぇ…誰もここから逃がさねぇぞ!」(覚醒時) ハ「超兵か、面白ぇ!」(覚醒時 敵機属性「強化人間」) ハ「わかってねえなぁ女!」(覚醒時 敵機属性「女性」) ハ「邪魔すんなよ一般兵!命あっての物種だろうが!」(覚醒時 敵機サーシェスで確認) ハ「ハハハハハ!無様に逃げ回れよォ!」(覚醒時 ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック前からくる 右! 左? 後ろだ! ハ「前か!」(覚醒時) ハ「右!」(覚醒時) ハ「左!」(覚醒時) ハ「後ろだ!」(覚醒時) 被弾時負けはしない! まだまだ! この程度! このくらい! ぐぅッ! まだだ! くそぉ!(ダウン) くああああ!(ダウン) ぐああああ!(ダウン) がっ、直撃!?(ダウン) マ、マリー!(スタン) そんな…(誤射) 僕らは味方です!!(誤射) ハ「なんだこの程度」(覚醒時) ハ「反応が遅れたか」(覚醒時) ハ「てめぇ…殺すぞ」(覚醒時) ハ「へっ、やるじゃねぇか」(覚醒時ダウン) ハ「くっ、俺としたことが」(覚醒時ダウン) ハ「機体にガタがきてる…なろォ!」(覚醒時ダウン) ハ「俺がやられるわけねぇだろ!」(覚醒時ダウン) ハ「いいねぇ、必死の応戦て奴か!?」(覚醒時スタン) ハ「交戦中だ!邪魔するな!!」(覚醒時誤射) ハ「いいぜ、いい根性してるな…」(覚醒時誤射) ハ「戦いの邪魔してんじゃねぇよ!」(覚醒時誤射) ハ「良い度胸だな...女ァ!」(敵機属性「女」覚醒中被弾時) 被撃破時被弾しすぎだ! うわあああぁっ!! も、もう機体が!? マリー!君だけでも脱出して!! 味方がやられた…?(僚機被撃破) やってくれるよ、まったく…(僚機被撃破) ハ「ドジ踏んじまったか!」(覚醒時) ハ「しくじったか、ったく!」(覚醒時) ハ「ぐあっ!この女!」(覚醒時 敵機属性「女性」) ハ「これが戦場だ!興奮してきたじゃねぇか!」(僚機被撃破 覚醒時) 復帰時僕も生きる! 諦めちゃいけないんだ! 味方を見殺しになんかしない! まだやれることがあるはずです! もう逃げたりしない!自分と向き合うんだ!! ガード遅い! 簡単にはやられない! ハ「そんなもんか?ああ!?」(覚醒時) 弾切れ時残弾が尽きた…! もう弾薬がない… 弾切れ!?なんてことだ! くそっ、ミサイルを撃ち尽くした! ハ「はぁ!? 弾切れだと!?」(覚醒時) ハ「くっそぉ、弾が出ねぇ!」(覚醒時) 敵機撃破時ご無礼 いいぞ! 一機撃墜! マリー、次だ! この調子でいけたら…! ハ「ハッ!次はどいつだ?」(覚醒時) ハ「ヒャッハッハッハッハッハ!」(覚醒時) ハ「さよならだ、女ァ!」(覚醒時 属性「女性」) 覚醒時ハ「俺らの脳量子波にビンビン来るぜぇ!!」(ゲージMAX) ハ「ったく、おちおち寝てもいらンねぇぜ」(ゲージMAX) ハ「トランザム!」 ハ「クソったれがぁ!!」 ハ「ぶち殺せよ!アレルヤー!!」 ハ「そうだろぉ!?アレルヤー!!」 ハ「今までのようにはいかねぇ!」 ハ「トランザム!一気に決めるぜぇっ!!」 ハ「見せつけてやろうぜ、本物の…超兵ってやつをなぁ!!」 ハ「つまんねぇな。あとはまかせたぜ、アレルヤ」(覚醒終了) まさか…(敵機覚醒) ハ「へっ、たいしたことねぇな」(敵機覚醒 覚醒時) 戦況変化時あとはスメラギさん次第…!(開始30秒) ここから先は、出たとこ勝負!!(開始30秒) わかってる。ミッションはこれからさ(開始30秒) 例えハレルヤがいなくても!(独白) 大したもんだ、スメラギさんの予報は…(独白) 躊躇わないさ、僕はガンダムマイスターだ!(独白) 世界に見せつける必要があるのさ、ソレスタルビーイングの想いを!(独白) スメラギさんのプラン通り…いけるぞ!(あと1機撃破で勝利) これより、最終目標を迎撃する!(同上) 最後の一機、こいつを落とせば!(同上) 戦術予報通り!(同上) いつまで続くんだ…この攻撃は(あと1機被撃破で敗北) この攻撃、やられる!(同上) 敵機ロスト…そんな!?(敵機全滅) トレミーのレーダーに反応は!?(敵機全滅) 待っていたよ、この時を!(ターゲット出現) マリー、あれがターゲットだ!(ターゲット出現) こいつはボクが落としてみせる!(ボス出現) マリー、気をつけて!こいつは普通じゃない!(ボス出現) 時間が無い、急げ!(残り30秒) 限界離脱領域まで、あと30秒!(残り30秒) 間に合わなかった…アリオス、帰投します(タイムアップ) ハ「所詮超兵ってのは、戦場でしか役に立たない代物だ」(覚醒時独白) ハ「ヒャハハハハ、ようやく人殺しのお時間だぜぇっ!!」(覚醒時独白) ハ「そうよ…俺が求めていたのは生死を分けるギリギリの戦いよォ!」(覚醒時独白) ハ「どうよ!一方的な暴力になすすべもなく命をすり減らしていく気分は!」(覚醒時あと1機撃破で勝利) ハ「戦力差があり過ぎる!」(覚醒時あと1機被撃破で敗北) ハ「調子いいぜ…たっぷり遊んでやるよ!」(覚醒時30秒経過) ハ「なんだ…?尻尾を巻いてトンズラか?」(覚醒時敵機全滅) ハ「そろそろ幕引きといこうか!」(覚醒時残り30秒) ハ「詰めが甘ぇ…しくじったか…」(覚醒時タイムアップ) 増援時アリオスの機動力、生かさない手は無い(1-C EX) やってみせるさ…僕らは、ガンダムマイスターだ!(1-C EX) あ…あぁ……なぜなんだハレルヤ、どうしてそんなに人を殺したがる?(1-E EX) 自機撃破で勝利時とどめだ! マリー、帰ろう 僕たちは、負けられないから! ありがとう、生きていてくれて…、ありがとう、こんな僕に生きがいをくれて… ハ「楽に殺してやる……なんてな!」(覚醒時) ハ「戦いのためだけに生み出された俺に勝てるもんかよ、ヒャハハハハ!!」(覚醒時) 自機撃破で敗北時ごめんよ、マリー… 僕らは、裁きを受けようとしている… いいんだマリー、君が幸せでいてくれるなら… 僕らの滅びは、計画に入っているというのか…? ハレルヤ?ハレルヤ!?まさか…そんな……。ハレルヤ…… そうさ。僕のような人間がいたら、世界はずっとこのままだ…(1-E EX限定?) ハ「ぐあっ、この野郎!」(覚醒時) ハ「命あっての物種だぁ、一時撤退させて貰うぜ」(覚醒時) 勝利時リザルトしかしこれは、一方的だ!(完勝 大勝) やりすぎだよ、まったく…(完勝 大勝) 目標達成率98%、ミッションコンプリート(完勝 大勝) ソ「作戦終了。戻ろう、アレルヤ」(完勝 大勝) ソ「マリーでいい。そう呼びたければ、それでいい…」(完勝 大勝) こういうのなら、いつでもやるんだけどね これで稀代の殺人者……でもね、これがソレスタルビーイングだ!! ソ「作戦を完遂…」 ソ「神よ、感謝します……アレルヤ」 ソ「戻ろう。戦場は長居する場所ではない」 何故こんなことになったんだ...僕の力不足だ(辛勝) ソ「大丈夫、もう大丈夫よ…ありがとう、アレルヤ」(辛勝) ハ「一方的な殺戮なんざ興味ねぇ」(覚醒時) ハ「凡人が超兵の超反射能力にぃ!」(覚醒時) ハ「いいねぇ…凌ぎを削る殺し合い…これよ…」(覚醒時) ハ「俺の超兵としての血が疼いたぜ!ハッハッハッ!」(覚醒時) 志が同じなら、僕も手を貸そう(僚機ヒイロ(EW) 自機とどめ) 強いな…初めて会った頃の刹那も、あんなだったっけ(僚機ヒイロ(EW) 僚機とどめ) 僕がバックアップしなきゃ!(僚機刹那(エクシア) 自機とどめ) 昔から無茶なのは変わらないな(僚機刹那(エクシア) 僚機とどめ) 流石だ…ロックオン・ストラトス(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機とどめ) ミッションコンプリート(僚機刹那(OO) 自機とどめ) 流石だ刹那。安心していられるな(僚機刹那(OO) 僚機とどめ) 連携が上手くいったな…(僚機ロックオン(ケルディム) 自機とどめ) なんて正確な射撃なんだ…(僚機ロックオン(ケルディム) 僚機とどめ) あれに乗っているのは…ハレルヤ…!(僚機アレルヤ 自機とどめ) 僕は僕のやり方でやらせてもらう!(僚機ブシドー 自機とどめ) 強い!機体性能を全て引き出している!!(僚機ブシドー 僚機とどめ) 醜い…勝てばいいのか!(僚機サーシェス 僚機とどめ) 僕は、僕の意思を信じて戦う!(僚機スウェン 自機とどめ) 駄目だ!このままじゃ君も超兵と同じになってしまう!!(僚機スウェン 僚機とどめ) 戦争だからって…言い訳にならないよ…僕は…子供を殺した…!(敵機属性「子供」) 何故こんなことになったんだ…僕の力不足だ(敵機ヒイロ(EW)) さよなら刹那…(敵機刹那(エクシア)) さようならロックオン・ストラトス…(敵機ロックオン(デュナメス)) 同士討ちなんてたまったもんじゃない(敵機ロックオン(ケルディム)) あぁ…あぁあ…なぜなんだハレルヤ、どうしてそんなに人を殺したがる!(敵機アレルヤ) 最後までフェアで戦ってくれた、本物の武士道ってやつかな(敵機ブシドー) 分かり合えるためには皆が同じ高さにいなくちゃいけないんだ…なのに…(敵機リボンズ) 君を救えなかった僕は、負けたのと同じだ…(敵機スウェン) 敗戦時リザルトなんて卑劣な… 駄目だ…駄目だ! やはり僕達は滅びゆくための存在… あなたにはわからないさ。宇宙を漂流する者の気持ちなんて… ソ「アレルヤ…アレルヤ!」 ソ「私はアレルヤといる、私は何処へも行かないわ」 無茶だ!あまりにも力押し過ぎる!!(僚機ヒイロ(EW) 僚機被撃破) 無茶し過ぎだ!限度を超えている!!(僚機刹那(エクシア) 僚機被撃破) ロックオン!!(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機被撃破) 前に出すぎだ刹那!(僚機刹那(OO) 僚機被撃破) 僕が撃ち漏らしたからか…(僚機ロックオン(ケルディム) 僚機被撃破) 君をこのままにしておかない…!(僚機スウェン 僚機被撃破) 誰か…この子の魂を救って…(敵機属性「子供」) 僕の夢を…君に託す。強く…生き抜いてくれ…(敵機ヒイロ(EW)) 僕には、こうするほかなかった…(敵機刹那(エクシア)) この方が、良かったのかもしれない…(敵機ロックオン(デュナメス)) 近付くことさえ出来なかった…(敵機ロックオン(ケルディム)) だあああああああ!!あああああああ!!(敵機アレルヤ) なんて強さだ…刹那が苦戦するだけはある(敵機ブシドー) 悔しい…あんな奴に!(敵機サーシェス) そんな…僕は彼に勝てないっていうのか、劣っているというのか…(敵機リボンズ) 目を覚ましてくれ…最後のお願いだ…(敵機スウェン) コンティニューふん、出来ないね!ソレスタルビーイングに、失敗は許されない! この世界は、矛盾に満ちていて…僕自身も矛盾していて…でも、それを変えていかなくちゃいけない… 感謝するよ(続行) 見つけたよ、僕達の生きる意味を、その答えを(続行) 僕はまだ、世界の答えを聞いていない。この戦いの意味すら…それを知るまで、僕は、死ねない!(続行) これが…世界の答え…(終了) スメラギさん、僕にも一杯もらえませんか?(終了)
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武器一覧 モーション EX-ACTION 考察 武器一覧 名前 ショップ 派生元 派生先 備考 ガトリング・ガン ショップ 派生元 - - ガトリング・シールド ショップ 派生元 コンバインシールド 自動で付属のシールドがセットされる コンバインシールド ショップ ガトリング・シールド - 自動で付属のシールドがセットされる ダブルガトリングガン(サーペント) ショップ ビームガトリング ビーム・ガトリングガン(連結) - ビームガトリング ショップ ドーバーガン ダブルガトリングガン(サーペント) - ビーム・ガトリングガン ショップ 派生元 ビーム・ガトリングガン(連結) - ビーム・ガトリングガン(連結) ショップ ダブルガトリングガン(サーペント)ビーム・ガトリングガン - - メガ・ガトリングガン ショップ ビーム・アサルトライフル - - モーション Lボタン長押 備考 連射 - EX-ACTION 名前 リチャージ性能 射撃DPS 備考 ガトリングアサルト A 650%ダメージ 敵の攻撃力を短時間ダウン敵を短時間ショック状態にする ガトリングバスター C 1200%ダメージ 敵の攻撃力を長時間ダウン敵を一定時間ショック状態にする ダブルガトリングラッシュ A 200%ダメージ 発動中移動可能 ダブルガトリングストーム C 400%ダメージ 発動中のけぞり/吹き飛び無効発動中移動可能 考察
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【更新履歴】最新3件まで 09/10/28 外部リンク更新 09/07/28 僚機考察に機体追加 09/07/09 遼機考察に機体追加、他 こちらはコンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策 等のページ。 武装解説 等は∀ガンダムへ。 コンボ 威力 備考(月光蝶時の威力は色文字で表記) CS(誤射) 7590 壁に密着して自機当てした際のダメージ。月光蝶発動の体力調整にどうぞ。敵機を巻き込めると尚良い。 アシスト始動 アシスト2HIT→メイン3HIT 199??? アシスト2段目のヒットバックに注意。 アシスト2HIT→サブ 160??? HIT数の関係で特射よりサブの方が威力が高い。 アシスト2HIT→サブ2HIT 192??? 打ち上がったときのみサブが2hitする。 アシスト2HIT→特射2HIT 154??? ダウン値の関係で特射2HIT目で強制ダウン。 アシスト2HIT→特射1HIT→メイン2HIT 180??? 強制ダウン。 アシスト2HIT→空NN 空N 186??? 攻め継続。 アシスト2HIT→空N(空横) 空NNN 219??? アシスト1HITの場合の威力は210。 アシスト2HIT→空NN メイン 223??? 強制ダウン。 アシスト2HIT→空NNN メイン 248??? 状況限定コンボ。強制ダウン。高度が無いとメインはダウン追撃。アシストが1HITの場合ハンマーのHIT数が増え威力up(263)。 アシスト2HIT→空横N 217??? アシスト1HITの場合の威力は203。 アシスト2HIT 空横N(2HIT) メイン 224??? 強制ダウン。 アシスト2HIT→空横N2段目のみHIT 243??? アシストで相手が怯んでいる隙に空横2段目のサーベル回転部分のみをHITさせる。空横1段目を空振らせなければいけないため精密な距離調整が必要だが、当たれば高威力。 アシスト1HIT→空NN 空NNN 240??? 強制ダウン。 アシスト1HIT 空横N(2HIT) 空NNN 241??? 強制ダウン。 サブ始動 サブ メイン 187??? メインは空中追い討ち。サブで相手が打ち上がった時限定コンボ。 サブ→サブ 168??? 空中で連続HITした場合のダメージ。2弾目のサブが地上追い討ちの場合威力激減。 サブ 空横N 203??? サブで相手が打ち上がった際にどうぞ。 特射始動 特射1HIT メイン 161??? 強制ダウン。特射3HITより高威力。 特射1HIT 空横N 177??? 強制ダウン。 地上始動 地横出し切り メイン 154??? メインはダウン追撃。やらないよりはマシ。 地N メイン 193??? 2段目を出すよりも早く終わり、ダメージもそこそこ。 地横出し切り 空横N 267349 状況限定コンボ。相手の背後が昇り斜面以外のとき可能。恐らくデスコン。 空N始動 空NN 空NNN 234304 あまり動かないのでカットされやすい上、横格絡みの方がカット耐性も威力も上。 空NN 空横N 236??? 空Nが当たったときにでも。↑より威力もカット耐性も上。 空NN メイン 219??? 強制ダウン 動作も短い。 空NNN メイン 260??? 状況限定コンボ。強制ダウン。高度が無いとメインはダウン追撃。 空NN 空NN射1発 空横 ?????? 打ち上げ強制ダウンだが魅せコンの上に、高度が必要。 空横始動 空横 メイン 183??? カット耐性抜群。斜め前ND推奨。空Nでも一緒 空横 空NNN メイン 234??? 状況限定コンボ。強制ダウン。高度が無いとメインはダウン追撃。 空横 空横N 198??? 空横N(2HIT) メイン 221307 ↑↑よりメインのHIT数が1から3に増えるため威力が高い。 空横N(2HIT) 空NNN 236318 ↓の方がよく動きカットされにくい。最初の横2段目が1HITの場合の威力は212。 空横N(2HIT) 空横N 237316 相手を非常に高く打ち上げつつきりもみダウンを奪える。空横の2段目は2HIT目にNDすること。 空横N2段目のみHIT ???320 補正とダウン値の関係で空横2段目のみを当てる方が威力が高い。 特格始動 特格1HIT メイン 196??? 特格出し切りより威力が高い。すぐ終わるのでカットされにくい。 特格2HIT メイン 196??? 特格出し切りより威力が高い。強制ダウン。 特格1HIT 空横N 213275 ↑よりダメージを稼ぎたい場合はこれで。 特格1HIT 空NNN メイン 251??? 状況限定コンボ。強制ダウン。高度が低いとメインはダウン追撃。 戦術 基本的には、前衛としてダメージ ダウン ロック取りが仕事。 射撃連携は取りづらいため、相方に援護面などを一任することになるが、相方が援護しやすいような位置取りや、∀のミサイルと相方の射撃を敵1機に集中させてダウンを取ってから流れを作るなどの工夫も考えるとよいだろう。 また、擬似タイマンや乱戦を作り出して近距離戦闘力を活かす戦術も選択肢。 相方のロック取り能力が高い場合や相方が片追いされている状況では、闇討ち格闘を決めていくとよい。 特定の相手(主にファンネル系機体)との間合いを詰める時、相手の赤ロック外ならNDやBDでも良いがロック内の場合はフワフワから少しずつ間合いを詰めていかないと蜂の巣になりやすい。 中距離以遠では確定を取る能力が低いため、後述の似非フワステを絡めたミサイル撒きによる牽制が主軸。 さらに格闘やアシストで硬直取り可能な距離まで接近することを狙う。 少なくともアシスト (BR )ハンマーで着地取りできる距離までは近づかないとダメージ取りは狙いづらい。 近距離では各種長所を活かしやすい。 中距離とは違って、格闘とアシスト、さらにハンマーによる高い硬直(特に着地)取り能力を発揮できる。 格闘の性能がかなり優秀(特に誘導やカット耐性)で勘違いされやすいようだが本職はハンマー機体。 格闘だけに頼ってばかりだと特定の相手にはお客さんになってしまうので、ハンマーの有効な間合いと格闘の有効な間合いを考えて両方使い分けていくこと。 空横格やハンマーを絡めた格闘コンボは、カット耐性が高いためダメージと強制ダウンを安定して取りやすい。 防御面に関しても秀逸で、 ミサイル撒きを兼ねた擬似フワステによる様子見と特格やバクステハンマーorミサイルなどによる格闘迎撃がポイント。 格闘の発生や判定で負けることも少なからずあるため、上記の防御力を活かして敵の格闘を抑止するか、誘って迎撃すると良い。 また、射撃(特に振り向き撃ち)を誘えば格闘の狙い所が増える、逃げNDを誘えばブースト優位になりやすい。 3000の前衛機である以上、相方を先落ちさせないことも非常に重要。 射撃による援護やカットは苦手なので、相方のボディガードとして助けに行ける距離を保つ、相方についてきてもらうようにすべき。 特に自機よりも相方の耐久力の方が低いような状況では、タイマンや起き攻めを狙うよりもダウンを奪って相方の援護に向かうことを重視する方が無難。 格闘が主なカット武装である髭にとって、「カットして入れた格闘をカットされる」のは最も避けたい事態。 髭の格闘は、射撃に対するカット耐性は高めではあるものの、格闘対策の特格キャンセルは万全とは言い難い。 そこで、カットする気満々で追いかけて来ている相手には、まず振り向き様にハンマーを一発叩き込んでおく。 反転してのハンマーはかなりの命中精度を誇り、一撃でダウンを奪って安心して敵遼機にフルコンボを叩き込める。 そもそも相棒が格闘を先制で貰う事態を避けるよう、常に睨みを効かせる事も重要。 月光蝶時は瞬時に大ダメージを奪えるため、決定力や逆転性が非常に高い。 立ち回りや狙いが大きく変わることはないが、敵の警戒度は大きく上がるため、ロックを取って相方を活かすことも考慮すべき。 最後まで諦めない事。月光蝶時こそ冷静に!例え、画面が見辛かろうとも… 僚機考察 やはり3000コストであるため、味方機に先落ちされると辛い状況が待っている。 その為、機動力に優れる機体が相方としてベタ-だと思われるのだが、機動力の高い機体は基本的にガンガン動き回る為、∀との距離が離れやすい(実質は∀が追いつけない)傾向にある。 常に行動をともに出来る(即座に援護に駆けつけられる)というのが∀にとって一番機体性能を生かし易い戦術なので、足は遅いが弾幕を張れる機体との相性も良い。 が、鈍足機体と組むと、より逃げには弱くなるので、遠距離でもプレッシャーを与えられる照射ビームやサイコミュ持ちである事が理想。 基本的に前衛機なのでコストオーバーは厳しいのだが、非常に早いスパンで月光蝶状態になれるという利点もあるにはある。 そういった面から一概に後落ちが悪いという訳でも無いが、やはり耐久値MAXから暴れていった方が安定はする。 野良なら尚更である。事故による相方先落ちなどからひっくり返し易い程度に考えていたほうが良い。 ただF91やエクシア等、出撃してすぐには使えない切り札を持つ機体と組んだ場合は、相方先落ちの方が都合がいい場合もあるので、戦況を読んで柔軟に対応しよう。 ∀が先落ちした場合は2000の再出撃~「切り札」リロード完了まで、2000の援護を視野に入れる事。 1000 今作が1000コス自体に厳しい環境なので、勿論厳しい。 ∀は耐久値が高いので、1落ちくらいまでは目を瞑ろう。 ∀も、1回目に落ちるタイミングをよく見極めて。 1000コスにはとにかく逃げて貰わなければ勝負にならない。 前衛タイプなら囮になって貰って、髭で闇討ちを繰り返す。(1000の事故多し) 後衛タイプは固定カット砲台となり、髭で守り抜く。(タイマンに激弱) 互いに効率良くダウンを奪えれば、勝機は有る。逆に∀が頻繁にダウンしているようでは絶望的。 一応以下の五つが1000帯で生存力があるのでそれなりに相性はいいほう。 それでもタイマン状態の話なので片追い状態にさせない状況にすること。 ガンキャノン ビギナ・ギナ ヴィクトリー グフカスタム ザク改 2000 アカツキ アカツキのドラグーンには自衛能力があり、機動力も悪くないので、∀がアカツキのそばにしっかりと付いていればアカツキが先落ちするとこはまず無いだろう。 又、アカツキは各種射撃が優秀なので∀に終われて逃げている敵機を撃ち落すことも可能。 アカツキのバリアで∀が核を打つときや格闘時カットされにくくすることもできる。 しかしシラヌイ時の近距離での弱さも、先ほども述べたように∀がしっかりついていれば解消することが出来る。 Z トールギス カット能力に優れた高機動機群。 全体的に∀が先落ちの展開を作り易く、∀に張り付いてガンガン援護出来、危険なら即逃げられる頼れる奴等。 ただし、前作最良の相方候補であったZは、足とハイメガの射程・威力・連射力が落ちて大幅に運用が変わっているので注意。 トールギスは高機動であり後ろを任せるにはもってこいだが、事故に非常に弱い。 F91 上記の2機体と戦術は似ているが、F91には切り札のMEPEがある。 F91は逃げ足が早く遠距離武装もあるので∀が無理に援護に行かなくても大丈夫な場合も多いが、トールギス同様事故への脆さを警戒すべし。 ガンダム 百式 3号機 弾幕万能機群。 援護・カット能力抜群で、∀一人では追いつけない敵機相手のサポートにもってこい。 ガンダムと百式はタイマンまでこなせる上、遠距離でもプレッシャーを与える武器をも備える。 3号機のBZ、ミサイルと髭のミサイル全弾を回避するのは至難の業。 ダウンも取り易い。 弾切れが弱点なので、∀側に逐一報告するように。 移動に関しては並なので、∀は置いてかないように留意。 Mk-2 ストライク 装換組。Mk2は弾幕やLRでの援護で活躍が見込まれるが、ストライクは中途半端な動きになり易く、他の特化機体よりメリットが薄くなりがち。 基本的にはアグニで援護し、エールは緊急脱出と1落ち後に。 ソードは互いに援護が出来ないので限られた敵機限定か。 インパルス 基本武装がBRのみなのでカットには期待しにくいが、3000コスト並のブースト性能と照射系アシストで安定した∀先落ちが望める。 使用人口も多く、野良でも組みやすい機体。 サザビー 2000帯では随一の準支援機。 標準性能のBR・判定が強めな格闘に加えて、ファンネル、拡散するCSや核など、相手の行動阻害手段が多い。 いわゆるメタボ機体だが、ブースト性能は標準で、随伴型のアシストを持つ為自衛力もある。∀側から見ても組みやすい機体。 ハンマ・ハンマ 中距離に置けるダウン取り能力が非常に高い機体。 ∀と同じく片追いに持って行く能力に長ける為非常に相性が良い。 闇討ち前提ではあるが何気に2000帯上位のデスコンを持つ為高火力コンビでもあったりする。 自衛力に欠ける為安定はし難いが、ハマれば「試合終了まで片追い」なんて事も出来る。 デスサイズヘル 闇討ち格闘機。ロックを集め易い∀とは、抜群の相性を誇る。 狙われていない方が闇討ち、カットを基本とするが、デスサイズの2落ちか∀先落ちかを決めて、 それを遵守する事を第一に考える。 後落ちする方は、カット耐性の高い攻撃を意識して。 足も遅くなく、いやらしい射撃を持ち、無論タイマンにも強い。 シャイニング エクシア ノーベル 闇討ち+切り札持ち。デスサイズの基本戦術に前述の切り札持ちと組んだ時の戦法をうまく組み合わせよう。 試作2号機 IA○A上等?なW核コンビ お互い近距離主体ながら遠距離での放置が凄く危険。時間差で核を連発したり、個別の相手に同時発射したり、戦略レベルの技も…。 2号機の核で∀の月光蝶を強制発動とか奇想天外な策も有りっちゃ有り。 3000 基本は∀1落ちで。 タイマン×2より、援護して貰って片追いの方が安定する。 ガチで行くのならば、やはり赤ロックの長く中遠距離に攻め手のあるν・ウイングゼロ・フリーダム・キュベレイ等が候補に挙がる。 特にνはファンネル機とは思えない程の自衛力を持つので安定する。 エピオン 格闘上等コンビ。髭の横コンとほぼ同威力のコンボで素早くダメ、ダウンを奪える。 どちらが落ちるか、先に決めておくよりも互いにガン攻めした方が戦果は上がる。 髭の横格コンボは射撃ではカットし辛く、またカットしようとエピオンのロックを外せばHDで近づかれてズダズタに斬れる。 近づくまでが大変だが、近寄ってしまえば2機とも高火力コンボがあるのでワンチャンスを活かしやすい。 また、近づくまではエピオンにビルゴを出してもらい、すぐ後ろを金魚のフンの如く張りついていけば稀にビルゴのバリアで被弾しない事も。 フリーダム 普段2000万能機相方で、∀片追い2落ちや、擬似タイマン中に2000側がいつも負けてしまうという方に試して頂きたい機体。 最高クラスの生存能力と機動力で、囮にカットに活躍してくれる。コンボ火力も3000万能機では上位。 SEED発動はチームにとっても生命線となるので、最後の最後まで大事に取っておく。 ただし、そもそも試合終了まで自由を落とす気が無いなら、リロードを狙うのも大いにアリ。 ターンX 太ビームやブラディ・シージと∀による波状攻撃は、相手に回避不能か?と絶望感を与えられる。 が、兄弟揃って視力が悪いので逃げられるとやっぱり泣けてくる。 3000は無視して、敵相方3落ちや6落ちも考慮して戦ってみるのも良いかもしれんな、兄弟! DX (月)コンビの超火力を持ったコンビ、∀のに気を取られてる相手にツインサテライトを打ち込んで貰おう。 月光蝶が生えれば格闘とサテライトと一瞬で300↑のダメージが取れる、相手からすれば相当神経を使うだろう。 基本は此方が前に出て、DXが狙われないようにミサイル等も撒きつつ存在感を出していく。 敵機体別対戦攻略 ウイングゼロ メイン対策は、ステキャンとフワステによる着地ズラシ、ND速度を活かして射角から逃れる、ステップで銃口補正を切って空横格。 CS対策は、ミサイルや特射で牽制、ステキャンによる回避。 ハンマーが届く間合いであれば、ステップハンマーで誘導を切りながら落下することでCSを回避しながらの攻撃も可能。 一定距離内であれば空中戦も着地取り勝負も五分(ダメージ差も含めれば有利)、更にゼロの射角外へ回り込むように動けばメインを抑制してアシストを使わせやすい。 よって、一度捉えたら離れないつもりで根気強く距離を維持しよう。 離れると射撃ダメージ効率で大幅不利な上に、射角内にも入れられやすくCSにもリスクを与えづらい。 またブースト面ではゼロが有利な為、先に飛ばないこと(先に飛んだら滞空時間延長と着地ズラシを優先すること)、ゼロが逃げるような展開に持ち込むことも心がけると良いだろう。 距離を問わずフワステはタイミングが悪いと太いメインに引っ掛かりやすいことや、ゼロの空横格も優秀で∀の格闘が潰される可能性もあることは忘れないようにすべき。 加えて空N格始動コンボのダメージが240程度まで伸びることにも注意。 3000サイコミュ機 どの機体もBD持続が長いため、逃げながら巨体の∀に向かってファンネル(他)を飛ばしてくる。 前作と違ってスピード的には追えるのだが、弾幕を掻い潜るのは少々困難になっている。 ストフリは弾数が少ないので、少し我慢すればただの万能機に。 ただ機動力(特に滞空性能)が最高レベルなので着地を丁寧に取ってくる冷静な相手だと少々厄介。 ハマキュベは、僅か3回しかないアシストさえ使い切らせてしまえば、自衛力ガタ落ちなので追い回せる。 難関はνガンダムとターンX。∀側が優位に立てる点は他の機体に比べると少ない。 とは言え耐久力や火力や速度そしてフワフワに関してはこちらが上なのでそこまで極端に不利にはならない。 キュべレイ系のファンネル以外は連座のころと同じく、高低差に弱いためフワフワをしているだけでまず当らない。 この為BDやNDで無理に突っ込むのではなく、フワフワでミサイルを適度にばら撒きながらじっくり間合いを詰めていくことが重要。 ただしターンXの特射はフワフワでも当る可能性があるので闇討ちかアシストからでもない限り格闘はNG。 ターンXに至っては近づいてからでも安心できない。 まず、νに無理矢理格闘を決めようとするとBZや特格で迎撃されるため、闇討ち以外の場合ではフワフワからの格闘もNG。 それ以前にフワフワをしないでBDやNDで相手の赤ロック内に突っ込むのはFFでまず蜂の巣になるので、相手のFFの弾数が0に近い状態やFFバリア状態か闇討ちでもない限り論外。 非確定な選択肢は排除し、アシスト→特射等の”低くても確実なダメージ機会”を逃さないように。 基本的に格闘ではなくフワフワからのハンマーの方がνの場合にはかなり有効。 νはFFだけでなくBR以外の補正率が軒並み悪いためまずダメージが200を越えることが無く、また特格以外の格闘の発生及び判定が悪いので一発で逆転されることはまず無い。 ターンXはνと違ってファンネルをばらまいてくるわけではないのでその点ではまだ楽。 とは言っても何も考えずに突っ込むとレバー入れ特射で簡単に迎撃されてしまうので注意しよう。 νと違って火力があり(特に射撃CSは異常な銃口補整があり短時間フルヒットで200超える)、瞬発力もあるため格闘距離で戦うのはお勧めできない。 相手の真上でフワフワしても真下に逃げ込んでも特射で迎撃されるため近距離では不利。 月光蝶も最大限利用すべきだが、頼りすぎては常勝は望むべくも無い。 この二機に限っては狙えたら程度に格闘を控えフワフワからのミサイル、アシスト、BRで削りハンマーでダメージを取っていけばいい。 デスティニー ∀と正面きって渡り合える稀有な機体。近付くまでが勝負の他機体と違い、近付いてからが勝負となる。 対戦が始まって真っ先にすべき事は、アシストを使い切らせる事。 アシストを同時に捌いていては、ファンネル機の援護を受けている相手と戦うようなもの。勝機は薄い。 消極的に思えるが、レジェンドを見たら引くを4回繰り返すか、近づいて特格でアシストごと一気に消すか、アシストさえ使い切らせれば近距離戦では此方に分がある。 しかし、あちらには弾数は少ないが普通のBRがあるので、射撃戦に持ち込まれると少し辛い。 基本的に特格以外の格闘は∀の格闘で潰せるので、とにかく距離を離されずに戦うこと。 少しでも距離が開くと運命には優秀なCSがあるので着地を取られる。 ただし、ハンマーがカウンターに間に合う間合いより内側はNG。 残像ダッシュについては∀は基本的に特格で狩れるのでそれほど脅威ではない(CSを仕込まれている場合もあるが)。 ただし残像前格の場合は発生がかなり早く、リーチも相応に長いため特格ではなくバクステハンマーか回避の方が良い。 パルマが見えたら落ち着いてハンマーで対処していこう。 エピオン 格闘機:海老…髭…運命:射撃機 圧倒的に速く、∀の格闘と違って引っ掛け易く、非月光蝶時には火力も負け。 本来高速でダウンが取れるのが強みの∀は、タイマンに付き合ってはいけない。 相手をするなら、とにかく距離を取る事。 頼りになるのはハンマーと空N。空横は潰されるので、コンボ程度に。 空Nを意識して使えば、割と判定勝ちが取れる。鞭に注意。 攻撃のタイミングを一定にしない。 一定距離より離れないと、ハンマーによる迎撃が間に合わない。 距離を離せば余裕を持って迎撃出来る上、バリアも置いて来させ易い。 逆に特格は密着状態の方が有効。距離があると、隙間(外側?)から切られる。 どうしようも無いBD切れ時の暴れにでも。 起き攻めは厳禁。無敵時間中に切られる。目の前で起き上がってきたら、取り合えず上へ逃げてロックを切る。 基本的に格闘は上下に誘導し難いのでそれを狙うと良いが、特格だけは殆ど真上にも切ってくるので注意。 アシストにカットは期待出来ない。 特射は遠距離では撃ち放題だが、近距離では3連射必中。2ヒット以下でBD消費したら、もう反撃確定。 ワンコンボダメージが高く、月光蝶が発動し辛い。運良く発動したら、無理せず射撃で十分ダメージが稼げる。 ガンダム 驚異的な弾幕を掻い潜るのに一苦労。何が当たってもコンボで大怪我させられてしまう。 更に、おかしな判定とコンボ威力を持った空横格で正面から格闘を潰されてしまう。 そもそもタイマンを張っては相方の負担が大き過ぎるので、相手をするなら闇討ち程度にしておきたい。 どうしても追わねばならないのなら、ブ-スト量が並という点を突いて、ミサイルやフェイント格闘→NDで着地を誘発する。 この機体相手にも先に飛ばない事を意識して立ち回ろう。 3号機 敵ペアに含まれていると、やり辛い相手。 バズのそこそこの弾速と誘導で格闘をカットしてきて、当たれば完全髭ダウン→相方片追いの辛い状況が待っている。 前作と違って爆導策逃げ一択で手も足も出ないような事は無いので、さっさと3号機から潰してしまいたい。 或いは、髭は2機のロックを集めて回避に集中し、相方の闇討ちに期待する。 テクニック 似非フワステ(えせふわすて) 小技の枠に収まらない、∀独自の(※)重要な回避手段。 ステップ硬直をレバーニュートラルサブでキャンセルすること(=ステキャン)を利用する。 ミサイルは空撃ちでも可。 ステップのレバーを入力したままサブを撃つと、ロングステップ中のサブ射撃になってしまうので注意。 成功すると、ステップ慣性を残したままレバーニュートラルサブの落下ベクトルが働く。 つまり、通常のステップ後よりも素早く落下が開始される(地表付近の場合は、意図せぬ着地に注意)。 更に、ステキャン後にジャンプを入力(サブをジャンプキャンセル)する事により、通常よりも大幅に早いタイミングで任意の行動可能となる。(同一方向へのステップ不可能時間も短縮される) 上記のようにステップ→レバーニュートラルサブ→ジャンプを繰り返して、フワフワと浮きながら断続的なステップで誘導を切り続ける事を似非フワステと呼ぶ。 ステキャン部分だけでも着地ズラシなどに有効であること、サブのミサイルを撒きながら行えること、ほぼいつでも格闘などの攻撃行動に移れることなども大きな利点。 (※ゲドラフ等ステキャンが可能な機体は他にも確認されている。 ただ∀はステップと空中再上昇のキレが良い為、似非フワステが扱いやすい。) ハンマー着キャン 空中にてハンマーを振り、ハンマーの硬直解除と着地の瞬間がピッタリ一致すると、着地硬直も無くブーストが瞬時に全回復するという現象が発生する(着地キャンセル)。 前作のバランスブレイクレベルのバグを彷彿とさせて一瞬プレイヤー達を震撼させたが、実際には条件がシビア過ぎてCPU戦でも拝見することは稀であり、対人戦で狙って出すなど到底不可能であったため事無きをえた。 まず狙った高さから落下する程ブーストに余裕があるなら素直に着地をずらすべきだし、その「狙った高さ」に行こうにも、高度計も比べる対象物も何も無しの当ゲームでは、そもそも狙いようが無い。 小技どころか、こんな現象があるという話だけで、お目に掛かれたら(アン)ラッキー程度の代物である。 他機体でも可能かどうかは不明。 VS.ターンエー対策 中距離戦の維持と近距離での迎撃がポイント。 距離があれば大ダメージはもちろん着地も容易には取られないため、中距離を維持すればリスクを抑えやすい。 しかし、∀の赤ロック距離は平均的で高誘導ミサイルに注意を払う必要がある上に、似非フワステ主体で動かれると∀にダメージを与えるチャンスが少ない。 また、ブースト面のシステム的に、接近しようとする∀から距離を保ち続けることは難しい。 よって、近距離になった際に迎撃してダメージを取ることも重要となる。 ∀の格闘とアシスト性能などから一定距離内で有利な読み合いができる機体は少ない。 月光蝶が発動していない限り大幅にリターン負けすることも少ないので、下手に逃げてブースト不利を背負って着地を取られるよりは、ブーストがある内に勝負する方が良いこともある。 シールドガードや格闘カウンターも含めて、できる限りの対抗策を駆使したい。 距離を詰めてきた∀を迎撃してダウンを奪えば、再び距離を離したり敵チームの分断を狙ったりできるので、∀としてはダメージ以上のロスとなるだろう。 僚機との連携も非常に重要。 2機で弾幕を張れば∀も容易には接近できず、似非フワステにも射撃が当たる可能性は高まる。 近づかずに射撃で丁寧に耐久値を削り、月光蝶が発動したら味方と連携して速攻で叩き潰すことができれば理想。 ∀のカット耐性が高い格闘コンボには、軸がしっかり合わない限りBR連射によるカットは期待薄なので、高誘導射撃などを用意しておきたい。 少なくとも横N 横Nは高確率でカットできるようにしたい。 距離が近ければ格闘によるカットも選択肢だが、ロック変えハンマー、特格派生、空横格2段目の大きな攻撃判定などには要注意。 上記の連携を考えると僚機とある程度は近い距離を保ちたいが、そうすると∀の得意な乱戦に持ち込まれやすい。 連携を取って∀を集中攻撃すると、∀の僚機がフリーになってしまう。 もちろん僚機と離れると、連携が取りづらい上に∀の得意な擬似タイマンに持ち込まれやすい。 戦略的に優位を取ろうと考えるなら、∀側は射撃連携を取りづらいことや僚機先落ちに特に弱いことを利用する程度に限られるだろう。 また、∀の僚機が援護型の機体である場合などは、∀を擬似タイマンで膠着させることができればダメージ源を抑えることにつながりやすく、∀の僚機先落ちにもつながりやすい。 月光蝶状態では、コストオーバーした機体は格闘orアシストからワンコンボで撃破されると思ってよい。 1回の闇討ち格闘などで勝負を決められかねないため、月光蝶をフリーにしないこと、相方と声を掛け合うこと、マップも利用して距離を離すことなどを怠らないようにしたい。 武装の関係から∀は遠距離に居る僚機を援護する事は非常に苦手。 前述のように迎撃してダウンを取ってからはもちろん、背を向けて逃げることに自信があるなら、擬似タイマンに誘っておいて、分断してから敵僚機にロックを切り替えて逃げるのも良い。 上手く分断してしまえば、敵僚機片追いから有利に展開に持ち込むチャンスとなる。 ただし、敵僚機を先落ちさせた場合、後落ち∀が早い段階で月光蝶発動ということには注意。 敵僚機を先落ちさせることができたら、それ以降は∀を優先的に片追いして月光蝶で粘られないように早期決着を狙うことも選択肢となるだろう。 基本的に∀は前衛機であり攻撃的な機体であるが、耐久力 迎撃力 回避力全てが高い、つまり防御力も非常に高い機体であることにも注意したい。 できる限りコンビで連携を組んで攻め込む方が良いだろう。 武装解説 等は∀ガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part6 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part5 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part4 非公式掲示板 - ターンエーPart3(実質Part4) 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part-3 非公式掲示板 - ターンエースレ part.2 非公式掲示板 - ターンエースレ part.1
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ロラン・セアック(Loran Cehack)(CV 朴璐美) ロラン・セアック(Loran Cehack)(CV 朴璐美)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…正暦2328年11月2日、17歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 趣味(?)…童謡「メリーさんの羊」を口ずさむ 宝物…ブリキの金魚(通称 貯金魚) 原作搭乗機…FLAT-L06D フラット→WD-M01 ∀ガンダム 通称…ミリシャのローラ・ローラ、ロラン君 【属性】 ガンダム 少年 格闘機 ムーンレィス 【台詞】 選択時∀の風が吹く… 僕に力…あるんでしょうか? 黒歴史って、知っていますか? 人が…安心して眠るためには… 地球って…とても良いところですね なんでMSが遺跡みたいになっているんだ? 戦闘開始時ディアナ様…どうしたらいいんです?(CPU戦) 僕は黒歴史を止めるために、戦います…!(CPU戦) どうしたらこの戦いを終わらせられるんだ…(CPU戦) まさか…ディアナ・カウンターとは戦ったりしないよね…?(CPU戦) ムーンレィスは…自分たちの住むところが欲しいだけなんです!(CPU戦) 今は人々が争ってる場合じゃないのに… 僕はホワイトドールに乗っているんです こちらは準備ができています。行きましょう 行きましょう。黒歴史を繰り返さないために お互いに、守る人のために戦いましょう(対戦時) あなたのガンダムに、お髭は無いんですね(僚機属性「ガンダム」) その機械人形も、ガンダムって言うんですか?(僚機属性「ガンダム」) ボルジャーノンじゃないですか!(僚機属性「ザク」) ボルジャーノンだぁ!…あれ、少し違う…?(僚機属性「ザク」,デュバル) そんな格好で大丈夫ですか?(僚機属性「MF」) 海賊行為はいけませんよ…(僚機作品[クロスボーン・ガンダム]) ターンタイプ2機で戦います!(僚機ロラン,ギンガナム) ロ「ディアナ・カウンターのパイロットの方!僕はムーンレィスです!」ハ「君はそのMSを…どこで手に入れたのかね?」(僚機ハリー) ロ「変わった形の機械人形ですね」ニ「そのMSほどじゃないと思うんだけどなぁ…」(僚機ニコル) なんだろうあの人、∀をジロジロと見て…(僚機ハイネ) ハ「面白そうな機体だな。武装、何積んでんの?」ロ「面白いって…ホワイトドールはそういう機体じゃないんですよ」(僚機ハイネ) あなたのガンダム、凄くキラキラしてますね(僚機刹那(00)) 攻撃遅い!(メイン射撃) 倒します!(メイン射撃) ごめんなさいっ!(メイン射撃) ごめんなさぁぁぁいっ!(メイン射撃) ソシエ!(射撃CS 共通) 援護を!(射撃CS 共通) お嬢さん!(射撃CS 共通) メシェー!(射撃CS 共通) ソシエお嬢さん!(射撃CS 共通) 行ってくれますか?(射撃CS 共通) 歩調を合わせて下さい!(射撃CS 共通) 起爆させます!(格闘CS) 全員へ!核を使います!!(格闘CS) 成仏して下さいよぉー!(格闘CS) このホワイトドールには、核弾頭が積んであります!(格闘CS) いけっ!(サブ射撃) 当たれ!(サブ射撃) はぁっ!(サブ射撃) 喰らえっ!(サブ射撃) にがすか!(サブ射撃) 当てるッ!(特殊射撃) 撃ちます!(特殊射撃) トリガー!(特殊射撃) 最大出力で!(後特殊射撃) やらせるか!(後特殊射撃) 最大出力で発射しますッ!(後特殊射撃) ビームライフル、持つか…!?(後特殊射撃) 邪魔だ!(N格闘初段) こいつ!(N格闘初段) させるか!(N格闘初段) ええい!(N格闘初段) 下がってください!(N格闘初段) でやぁっ!(N格闘最終段) いやぁぁぁぁ!(N格闘最終段) やれる!(前格闘) うおおおっ!(前格闘) やらせるか!(前格闘) そこ!(横格闘初段) このッ!(横格闘初段) そこだ!(横格闘初段) 今だ!!(横格闘初段) 逃げるな!(横格闘最終段) はああああっ!!(横格闘最終段) そんな分からず屋は斬ります!(横/前特殊格闘最終段) 墜ちろ!(格闘射撃派生) ビームドライブユニット!(格闘射撃派生) はああっ!!(後格闘) 肉弾戦なら!(後格闘) でええええいっ!!(後格闘) 無駄だ!(BD格闘初段) させるか!(BD格闘初段) はあぁぁっ!(BD格闘初段) これを使えば!(BD格闘初段) 沈めっ!(BD格闘最終段) いやあ!(BD格闘最終段) 貰った!(BD格闘最終段) だぁぁぁぁ!(BD格闘最終段) うぅおあぁぁぁ!(BD格闘最終段) やあああ!(N・BD格闘横派生) お前ら下がれぇぇぇ!!(N・BD格闘横派生) やれる…(特殊格闘) はああああ!(特殊格闘) 後退しなければ本気で攻撃します!(特殊格闘) うおお!(前特殊格闘初段) ええい!(前特殊格闘初段) はああ!(前特殊格闘最終段) たああ!(前特殊格闘最終段) ∀を怒らせるな!(前特殊格闘最終段) 環境を考えろォッ!(横特殊格闘) ぬうううああああっ!!(横特殊格闘) 見せてみろ!ホワイトドール!(横特殊格闘) ふっ!(後特殊格闘初段) 甘いッ!(後特殊格闘初段) はあっ!(後特殊格闘初段) たあっ!(後特殊格闘初段) やぁぁぁぁ!(後特殊格闘3段目) 物を壊してぇっ!(後特殊格闘3段目) この力を使うしかないのか…!(覚醒技) 今は…この力を使ってでも…!(覚醒技) 月光蝶を使うしかないのか…!(覚醒技) この世界を黒歴史にしてたまるもんかぁッ!!(覚醒技) これでも終わらせられない?(一定以上のダメージ) 殺さないように戦える相手じゃない…(一定以上のダメージ) あの人、これを狙っていたのか(連携成功) まさか、僕の動きに合わせて…!(連携成功) ハ「危ないところだったぞ!ロラン君!」ロ「ハリー大尉!助かりました!」(連携成功 ハリー) ロ「タイミングばっちり!やった!」ハ「おっ、ちょっとはやるじゃん」(連携成功 ハイネ) すみません…慣れないもので…(誤射) あぶなぁぁい!逃げてくださぁい!(誤射) わ、わざとじゃ…ごめんなさい…(誤射) 僕が怪我をさせたようで…すみません(誤射) サーチ索敵! 熱源追尾… キャッチした! VRヘッド!働いた!? 敵機キャッチだって? VRヘッド…索敵!いたぁッ! あなたの姿、見えてますよ! そこの黒の機械人形の人、手加減なんてできませんからね!(敵機プル,ニコル,クロト) ∀ならXの兄さんだろ!(敵機ギンガナム) ∀とターンXのこと、機体を並べて調べる必要があるんじゃないですか?!(敵機ギンガナム) 残念でしょうが、逃がしません!!(敵機ハリー) 戦いは、もう終わりにするんですよ!(敵機ハイネ) どちらの可能性に賭けるのか、今ここで決着を…(敵機バナージ(共通)) 僕の役目を今ここで!(ロックした機体を撃破で勝利) 戦いの火種をつぶします!(ロックした機体を撃破で勝利) ロ「この一太刀、ギンガナム家で受けていただきます!」ギ「来るか!いいぞ…!その心意気だ!」(ロックした機体を撃破で勝利 ギンガナム) ロ「あなたとの関係、終わらせます!」ハ「ローラ・ローラめ、小癪な事を!」(ロックした機体を撃破で勝利 ハリー) ロ「撤退してください。でないとサーベルで刺します!!」ニ「どうやら本気みたいですね…」(ロックした機体を撃破で勝利 ニコル) ロ「どうしました?まだ逃げ回りますか?」ハ「いっぱしの口をきくじゃんか」(ロックした機体を撃破で勝利 ハイネ) ロ「観念して下さい!僕はあなたと戦いたくない!」バ「戦いたくなくても、戦わなきゃいけないのが人だろ!」(ロックした機体を撃破で勝利 バナージ(FAUC)) 被ロック真っ向勝負だと言うのかッ! 右?右なのか!? 左からきた? 背後…しまった! バ「その機体は危険過ぎる…それがわからないのか!?」ロ「それはあなたも同じことでしょう!!」(敵機バナージ(FAUC)) ギ「∀ガンダム、もう少し楽しませてくれないと困る!」ロ「ターンX!遊んでる暇なんてないんですよ!?」(自機被撃破で敗北時 ギンガナム) ハ「ディアナ様を御助けするには、こうするより他に方法が無いのだ…!」ロ「ッ…!そんなぁ…!」(自機被撃破で敗北時 ハリー) ニ「月にでも帰りますか?」ロ「あなたには負けませんよ!」(自機被撃破で敗北時 ニコル) ロ「しまった、後がない!」ハ「そろそろ覚悟決めたらどうだ?」(自機被撃破で敗北時 ハイネ) ハ「悪いな。命令を守るのも軍人の務めだ」ロ「その命令の良し悪しも考えないで…」(自機被撃破で敗北時 ハイネ) バ「そのガンダムは危険だ!それに気付け!」ロ「それはあなたも同じことですよ!」(自機被撃破で敗北時 バナージ(FAUC)) 被弾時きた! いてっ! うわぁぁぁ! うっ…こいつっ! 当たっちゃった!? 話の分からないお方だ! あぁっ!!バランサーコントロール! どうして人の話を聞いてくれない!? やめてくださいよ!僕は戦うつもりなんてないんです! はぁぁあああぁぁぁぁ!(スタン) ぐっ…!モニターが消えた…(スタン) …まさか、核爆発!?(ダウン) でも持つのかこれぇッ!?(ダウン) これは…ただの爆発ではありませんよ!?(ダウン) ありがとう(僚機がカット) 援護…ありがとう(僚機がカット) ありがとうございます!(僚機がカット) 助かります、ハリー大尉!(僚機がカット ハリー) 僕は味方です!(誤射) 気をつけてください…(誤射) この∀だから良かったものの…(誤射) こんなこと、もう二度とごめんです!(誤射) 被撃破時動くんだよ!∀! すぐに態勢を直す! …っ…こんなことっ…! 動くんだよ!ホワイトドール! そんなの…僕が黙ってるとでも!? これで墜ちたと思わないでください! ごめん…∀…!(自分の核で落ちる) ∀、自己修復頼むよ!(自分の核で落ちる) ごめん…ホワイトドール…(自分の核で落ちる) カ「お姫様を救う騎士気取りか。フッ…消えなッ!」ロ「なっ?!何でそういう事を思いつけるんだ…?」(敵機カテジナ(ゴトラタン)) ハ「貴公は自己嫌悪することはないのか?」ロ「何を言うんですか!そんな資格が…!」(敵機ハリー) ギ「確かに貴様は民間人のようだ…ローラとかいう小僧!」ロ「なんで!?∀ならXの兄さんだろ!」(敵機ギンガナム) ロ「うわああぁぁ!!」ニ「民間人には負けませんよ!僕はザフトの軍人です!!」(敵機ニコル) ハ「どうした?見かけ倒し!」ロ「悔しいけど、一枚上手か…」(敵機ハイネ) 仲間がやられたようです…(僚機被撃破) 駄目ですよ後退です、ここは危険です!(僚機被撃破) シールド時シールド表示が出た! 自、自動防御システムが働いたようですね ホレスさんの言うとおり、Iフィールドがバリアに! 弾切れ時くっ! くそっ! 弾がない!? え!?エネルギーが!? ライフルが溶けた!? 武器がなくなっている!? 敵機撃破時お、落とした… 当たっちゃった… 下がってください! ジェネレーターだけを狙えば… あんな爆発で生き延びられるはずがない… ロ「僕にだってこれくらい出来ます!」ニ「どこからあんなパワーが出せるんだろう…」(僚機ニコル) ロ「や、やっつけたぞ…!」ハ「ぼやぼやすんなよ、次が来るぜ!」(僚機ハイネ) ロ「兄弟だったら互角です!」ギ「お前だけ未来に行かせるものかぁ!来い!お前も来ぉい!」(敵機ギンガナム) ロ「ディアナ・カウンターは…そんな情けない軍隊なんですか!」ハ「それもディアナ・カウンターのせいだというのか…」(敵機ハリー) (僚機が敵機撃破) ニ「よし!僕に続いて!」ロ「もう!ほっといてくださいよ!」(僚機が敵機撃破 ニコル) ハ「よし。俺に続いてくれ」ロ「言われなくてもそうしますよ」(僚機が敵機撃破 ハイネ) 復帰時ようし…やってみよう、ホワイトドール! ホワイトドールに頭付けて下さい!出撃します! 装甲が自然に治っている…中の機械部分もなのかな? 人の命を大事にしない人とは…僕は誰とでも…戦います! 覚醒見せてみろ、ホワイトドール!(ゲージMAX) こうまでしつこいのなら…見ていろ!(ゲージMAX) 月光蝶を呼ぶんじゃない!! 地球は戦争する所じゃないでしょぉ! 人の叡智が生み出したものなら、人を救ってみせろおぉっ!! 自分を捨てて戦える者には!!(敵機ギンガナム) エネルギー消耗だって!?(覚醒終了) システムダウン…?まだだろ!?(覚醒終了) そ…そんな…(敵機覚醒) 増援時撤退してください!でないとサーベルで刺します!(A-5-3) 今は戦争中で、誰だってしなくちゃいけないこと、あるでしょう…?(A-5-3) 戦いを此処でやめさせます!!(A-9-1,D-5-1) そんなこと、ディアナ様は許していませんよ!(A-9-1,D-5-1) ロ「やめてください!僕は戦うつもりでここに来たわけじゃありません!」ギ「∀!貴様の任務は終わったんだよ!!」(A-9-1,D-5-1 自機ギンガナム) ディアナ・カウンターは民間人をいじめるような、情けない軍隊なんですか!?(A-9-1,D-5-1 自機ハリー) 戦況変化時罪を背負ってるホワイトドールなら!(開始30秒) 跳躍力ならホワイトドールの方が上だぁッ!(開始30秒) ∀って…こういう機体だったのか(独白) システムの基本ぐらい、音声入力ぐらいできないのか!?(独白) 僕だって…もっと勉強しないと、どっちつかずになっちゃうもんなぁ…(独白) ホワイトドール……やりすぎたのか……?(敵機全滅) 敵はどこだ…VRヘッドはどうやって出すんだっけ?(敵機全滅) あれが目標…?(ターゲット出現) 目標が小さいな…(ターゲット出現) あれが…敵なのか…?(ボス出現) どうして皆さんは、話し合おうとなさらないんですか!?(ボス出現) 終わる…もうすぐ戦いが…!(あと1機撃破で勝利) このままなら…いけるはず…!(あと1機撃破で勝利) (あと1機被撃破で敗北) 信じられないけど、Iフィールドというのを使ってみるか…(残り30秒) 細かいコントロールができない…。逃がしてしまった!?(タイムアップ) 勝利時ユニバァァァス! 場所をわきまえろ! ロ「戦いは、これで最後にしましょう」ニ「なんてパワーだ、くっ…!」(敵機ニコル) ロ「ここは通さない!」ハ「ちっ、なんて力だ…!」(敵機ハイネ) 人の可能性を示す機械人形、倒したくはありませんでしたが…(敵機バナージ(UC)) ロ「人の可能性を示す機械人形、倒したくはありませんでしたが…」バ「俺は、倒されたくはなかった…」(敵機バナージ(FAUC)) …終わった…?(僚機の攻撃で勝利) 勝った…勝ったのか?(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北うわああぁぁぁっ! こんなことって…こんなことって…! 同じ人間じゃないですか!ひどすぎます! そんなに黒歴史を繰り返したいのか…(ターゲット時限定) な、なんでそういうことを思いつけるんだ…?(ターゲット時限定) バ「すまない…俺には、進むべき道があるんだ!」ロ「そ、そんなもの…誰にだってありますよ!」(敵機バナージ(FAUC)) 勝利時リザルト戦いの歴史は…繰り返させません!(大勝・完勝) ユニバァァァァァス!ユニバァァァァァァァァス!!(大勝・完勝) なんか…ホワイトドールの性能って、とんでもないな…(大勝・完勝) こういうのって…幸せだなぁ…… 無我夢中だったんですよ。何で出来たのか… こいつ……ホワイトドールがすごいんですよ 地球はとてもいいところだ…!みんなー!早く戻ってこーい! それが動物というものなのだろうが…人類は…歴史を重ねているのだぞ…? 黒歴史は封印されました!(辛勝) やった…のか…?(僚機ハリー 自機とどめ) これで月と地球に平和が…!(僚機ハリー 僚機とどめ) 機械人形の使い方は、僕の方が上手いみたいだ(僚機ニコル 自機とどめ) これで少しは役に立てたかな?(僚機ハイネ 自機とどめ) 僕は本当に、これで良かったのだろうか…?(敵機ハリー) 戦いの歴史は…封印されました……(敵機ギンガナム) 平和を乱す相手なら、コーディネーターとも戦います(敵機ニコル) 悪い人じゃないのは分かってる…けど、それでも戦わないと…(敵機ハイネ) 分からず屋には、こうするしかないじゃないですか!(敵機刹那(クアンタ)) あの角割れはホワイトドールよりも危険なものだった…これで良かった…(敵機バナージ(共通)) 敗北時リザルトく、黒歴史の再来は嫌ですよ…! オーバーホール…しないといけませんね ホワイトドールは世界を滅ぼすんじゃないの? ホワイトドールのご加護は無いのか!?動けえええええええ!! ディアナ様…お願いです!こんな戦争、やめさせてくださいよ!! 僕達の帰ろうっていう地球に…なんでこんな物…造ったんですよぉおおお!! ロ「すみません、撤退させてください!」ハ「やむを得まい、前線を離れろ!」(僚機ハリー 自機被撃破) ディアナ様は、お願いします…(敵機ハリー) ∀は、あのMSのことを知っている…?(敵機ギンガナム) やっぱり軍人には勝てないのか…いてて…(敵機ハイネ) どうやら、あなたに未来を託すしかないようだ…(敵機バナージ(FAUC)) コンティニューハァ…黒歴史の再来を阻止しなくちゃ… 立ってくれホワイトドール、ガンダムって呼ばれたんだろ! ∀に乗ります……僕は(継続) 頑張らせていただきます!(継続)
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ガンダム・キマリスヴィダールGUNDAM KIMARIS VIDER 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-66 全高 19.5m 重量 34.5t 所属 ギャラルホルン 武装 刀ドリルニードリルランス 特殊機能 擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』 搭乗者 ガエリオ・ボードウィン 【設定】 ギャラルホルン・アリアンロッド艦隊のモビルスーツ。 厄祭戦時代に開発された「ガンダム・フレーム」と呼ばれる72機の内の1機。 本機はガンダム・キマリスの宇宙空間での戦闘に重点を置いた機体であり、厄祭戦時代から存在していた形態でもある。 機体制御には擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』が組み込まれており、阿頼耶識システムによる負担を受け持つことで搭乗者へのリスクを抑えている。 【武装】 刀 高硬度レアアロイ製の刀。 主にドリルランスが使えない近距離戦闘で用いられる。 ドリルニー 膝部分に内蔵された回転式パイルバンカー。 ドリルランスが対応できない至近距離の迎撃に用いられる。 ドリルランス 回転式の穂先を持つ大型ランス。 基部には200mm砲を2門搭載しており、遠距離戦にも対応可能。 また、ダインスレイヴ用のレールガン(*1)も備えている。 200mm砲 ドリルランスの基部に2門を内蔵。 これにより遠距離戦にも対応可能。 ダインスレイヴ ドリルランスとバックパックを連結し専用の重量質弾を撃ち込む強力なレールガン。 対モビルアーマー用に製造された武器で、軌道上から地上に打ち込むと地形が変わるほどの火力を誇る。 モビルスーツはおろか戦艦さえナノラミネートアーマーごと貫くほどの超危険な兵器で、上空からの不意打ちと数の暴力でガンダム・バルバトスルプスレクスとガンダム・グシオンリベイクフルシティに致命傷を与えたほど。 条約で禁止されているが、専用弾頭さえ使用しなければぎりぎりで使用可能。 しかし、ガエリオ属するラスタル陣営はマクギリス陣営にスパイを混ぜて本武装を先に撃たせて、「敵が禁止兵器を使用したことによる報復」という大義名分を得て使用可能にした。 スパイは自害させておくことで少なくともその場では「向こうが先にやった」理論は守られ、後で明らかになる頃には決着がついているのでわざわざ明らかにしようとする者もいないと思われる。実に外道 なお、アリアンロッド艦隊で装備していたグレイズではエネルギー全てをダインスレイヴに回すため実質固定砲台となるのだが、キマリスは使用しなかったが単独で打てる上に四発もストックできる。 なお、名前の由来は北欧神話に登場する、一度鞘から抜かれると生き血を完全に吸うまで鞘には戻らないといわれている魔剣から。 擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』 エドモントンの戦いで戦死したアイン・ダルトンの脳髄を阿頼耶識システムの制御中枢にし、そこに出た情報をパイロットへフィードバックさせる事により、阿頼耶識システムを直接組み込んだパイロット並の反応を得る事ができる。 【原作の活躍】 ガンダム・キマリストルーパーがグリムゲルデに討たれた後、本来の所有者であるボードウィン家に返還されていたと思われていたが、秘密裏にアリアンロッド艦隊が回収および装甲を換装し、ガンダム・ヴィダールとして偽装されていた。 エイハブ・リアクターもキマリス本来のだけでなく擬装用のリアクターも装備されており、リアクター反応からの特定も困難となっており、見た目も大きく変容しているため、キマリスとはわからないようになっている。 搭乗者のヴィダールがある目的を果たすまで暴徒鎮圧などの為に活動していた。 マクギリス・ファリドによるガンダム・バエル強奪事件の戦闘後にヴィダールがガエリオ・ボートウィンとして正体を明かしたのと合わせるかのように偽装を解き、真の姿を現した。 マクギリス率いるギャルホルン革命軍とアリアンロッド艦隊の全面対決ではバエルをあと一歩まで追い詰めるも、ヘルムヴィーゲ・リンカーが割って入ったことで取り逃がす。 その後、マクギリスがバエルで単身出撃した際には迎え撃つべく出撃、バエルと相討ちになるほどの激闘を繰り広げた。 しかしその激闘によって擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』に組み込まれていたアインの脳髄は完全に焼き切れてしまった。 【搭乗者】 ガエリオ・ボードウィン CV:松風 雅也 ギャラルホルンのセブンスターズが一つ、ボードウィン家の嫡男。 エドモントン戦役でマクギリス・ファリドの手にかかり戦死したと思われていたが奇跡的に生存しており、仮面の男ヴィダールとして、アリアンロッド艦隊に身を寄せていた。 性格も以前より大人びており、貧民を見下す事もしなくはなった。 当初はガンダム・ヴィダールのシステム調整に難儀しており、前半の出番は専ら格納庫のヴィダールの前であったが、何の後ろ盾もない自分を拾い上げてくれた恩人の力になろうとするジュリエッタ・ジュリスに「君のような人間を知っている」と言う、鉄華団やマクギリスの名を聞いたときに反応するなどその正体を窺わせていた。 マクギリスの真意を確かめる為に正体を隠していたが、マクギリスの真意と本性を知った後は完全に彼と決別することを決意し、仮面を外して公にその正体を明かした。 マクギリスとの激闘の末に機体は両者相討ち気味となったが白兵戦まで先読みして勝利し、マクギリスの最期を看取る。 その後、エドモントンでのマクギリス戦で受けた傷による身体の不自由さを補うために使っていた有機デバイスを再手術で外したことで身体が再び不自由と化し、手術を終えて間もない頃の姿が映し出された際には車椅子を使用していた。 外した理由に関しては「もう戦わない決意」の表れであるらしいが、マクギリスやアインへの本人なりの償いなのかもしれない。 マクギリスへの愛憎やアルミリアへの罪悪感、自分が正義の味方ごっこをしているだけだったことに気づいたこともあって、勝者の喜びはなかったが自分なりに前に進む決意をしたのか、マクギリス・ファリド事件終結後はかつての陽気さを取り戻しつつある。 【原作名台詞】 「いつかの事を謝罪しよう。阿頼耶識手術を受けた君たちを唾棄すべき存在としたことを。」かつて、三日月・オーガスへの因縁もあって、鉄華団を宇宙ネズミと蔑んでいたが、自身もまた阿頼耶識システムに頼ってしまったゆえに、三日月に詫びを入れる。 「ガエリオ・ボードウィンはここに宣言する!逆賊マクギリス・ファリドを討つと!」ヴィダールの仮面を外したガエリオは親友と思っていた男と決別、討つ決意をした。 「お前の目には俺は見えない。お前には、俺の言葉は届かない!俺を見ろぉ!」もはやマクギリスにとってガエリオはただの立ちはだかる敵の一人でしかなかった。 「見ろ!お前が殺した男だ。そして、お前を殺した男だ!ちゃんと俺を見ろ!お前を友と信じ、その思いを裏切られ、信頼する仲間達を奪われた!」マクギリスに利用され命を落としたカルタ・イシューやアイン・ダルトン、彼らを失った怒りをマクギリスにぶつけるが… 「言うな!言わないでくれ…お前が言おうとしている言葉が俺の想像通りなら…言えば、俺は許してしまうかもしれない…だから言わないでくれ。カルタのために、アインのために…俺はお前を…!」マクギリスの本音を聞き、友情と憎しみの狭間で葛藤してしまった自分の感情をぶつけるガエリオ。そしてその言葉を聞きながらマクギリスは事切れた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 稼働日前日に公式サイトにてガンダム・キマリストルーパーの画像が間違ってガンダム・キマリスヴィダールの物になってしまい(その後すぐに修正された)、参戦が確定となった。 そして2018年11月27日のアップデートで参戦する事になった。 シリーズ初となる常時マシンガンを使用できる最高コストとして登場。 格闘武器はやや長いがよく動き、これを二回出し切るだけで300を超えるN格、ダウンを拾える前、Nと横から出せるバルバトスみたいな連撃と短時間で高火力の出せるドリルニ―派生、そして自分の周囲に射撃ガード判定を出しながら回転攻撃、接地判定のあるピョン格、射撃ガード判定を出しながらアルケーの横特みたいに回り込む三種の特格と高性能なものを持ち、 射撃武器は誘導、弾速、集弾性すべて高性能で20連射できるマシンガン、メインからキャンセル可能で高火力かつビーム貫通、ヒット時鈍足付与のダインスレイブ発射、高速で突進し、敵機に接近すると誘導を切りながら後ろに回り込む特射…と凶悪な総合性能をしている。 覚醒技はバエル戦での決着の動作を織り交ぜた「俺とアインが信じる力」。 原作では使用しなかったダインスレイヴが本作では使用可能で、全盛期のダメージは130と原作のイメージからすると大幅に落ちているが、単発高火力+ダウン追い打ちでも鈍足付与、ビームでも消えない…と十分強力な性能。 マックナイフを除いた最初の解禁機体らしく超性能を持っていたが流石に弱体化しメインの連射数やら鈍足時間、格闘の性能など弱体化され、何も考えずに勝てる機体ではなくなったが十分強い。 勿論ガエリオの台詞は豊富で、マクギリスと敵対すると終始原作のような熱い台詞が飛び交う。 今作から相手に特別な相手がいる時に覚醒した際には専用の覚醒台詞も用意されており、否応なしに熱くなるが本作はあくまで2on2。 ラスタルのように原作再現とか浪漫とか無視してバエルの横にいるであろう低コストから容赦なく潰して行こう。 EXVS.2 XB 共通の仕様変更であるピョン格が追撃不可、オバヒ時は横特格がN特格に化けバリア無しとなる、特射が弾数1となる…など立ち回りの幅が狭くなった。 また、射撃バリアをものともしない迎撃力を持つ機体も増え、前作後期よりさらに厳しくなった。 その後、アプデで強化され仮釈放。 単純な機動力強化、特射→格闘の伸び強化、キャンセル不可能の代わりに短時間で火力が伸びるようになったドリルニーの後派生、連打対応になった前格闘など、必要なものがだいぶ補われている。 相変わらず耐久はかなり低い部類だが、それなりに噛みつきやすくリターンも良好というかつての強味が戻っている。 EXVS.2 OB 共通修正でピョン格の接地ズサキャンが削除された。 その補填が オバヒでも各特格使用可能(もちろん射撃バリア付き)となり、特射からキャンセル可能に 耐久720で3ランクアップと格闘機相応の高耐久に(共通修正抜きでも2ランクアップ) ダインスレイヴの鈍足がエクバ2全盛期と同等の長さに 使用者/対面共に実感出来るレベルで機動力が強化 …などなど、もう色々とヤバいことになった。 壊れ状態でスタートした参戦時から時間が経ち対策も立てられており、他にも優秀な機体がいるため全盛期ほどの戦績には至ってないが、 間違いなく環境機の一角として対面をボコしている。 偶然か必然か、宿敵も大幅強化されており対面機会が激増。 今日もどこかでジェットコースター運送か鈍足杭打ちが炸裂している。 と格闘機としては破格の戦績で暴れまくったため、稼働2か月過ぎの機体調整で他にやらかしていた機体と共に下方。 N特格がその場で完全に移動を止めて回転するという非常に使いにくい技になった。 とはいえそれ以外はノータッチだったため、当然ながら相変わらず高戦績をキープし続けた。 そんな中で23年12月のアプデでまさかのリフレッシュ修正。 やたらと食い付きの良いレギンレイズ・ジュリアのアシストを迎える、N特格に使い放題のスパアマ 射撃バリア付き格闘というトンでもない新規格闘を手に入れるなど大幅な強化を手に入れた。旧N特格は前特格に移行しつつ上昇するようになり微改善。ベイブレードからタケコプターに進化したとか評するプレイヤーもいたとか 一方で今作で猛威を振るう要因となった特射→各種特格のキャンセルルートが没収されて使い道に乏しい格闘特射派生が埋め込まれる、サブの鈍足時間が短縮される(前作よりは長いが)など一部手痛い弱体化も施されてた。 結果新たな強味は手に入れたものの問答無用の押し付け力が弱体化されており、前作のリボガンを思い出す人も多かった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ドリルランスを突き出す 覚醒時 左目が赤く発光した状態で刀を横に振る 敗北ポーズ 左腕と右のシールドが無く、右手に折れたドリル二―を持ったまま漂っている。 原作でバエルと相打ちになった状態の再現 【余談】 本機のHGはギミック盛りだくさんだが部分塗装が必要な点が多い…とシンプルだが色分けが完璧なバエルと対になっている。 狙ったわけではないだろうが、面白い偶然である。
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ミリアルド・ピースクラフト(Milliardo Peacecraft)(CV 子安武人) ミリアルド・ピースクラフト(Milliardo Peacecraft)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…A.C.0176年、19歳 血液型…不明 身長…184cm 体重…74kg 原作搭乗機…OZ-06MS リーオー OZ-00MS トールギス XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ OZ-13MS ガンダムエピオン 通称…ゼクス、ライトニング・カウント 【属性】 ガンダム 仮面 好戦 赤い機体 可変機 格闘機 【台詞】 選択時私なりの騎士道、貫かせてもらう! ゼロシステム…私に本当の敵を見せろ! あえて悪魔となろう…このガンダムエピオンで! 私はこの甘さを…排除したいと思ってきた男なのだ! 地上にいるものには、地球の真の美しさは理解できない この戦いに何の意味がある…?どんな意味があるというのだ!! この戦争がサンクキングダムの…完全平和主義に至る道なのだ! 私の名はミリアルド・ピースクラフト。宇宙に対立する存在、地球の排除をここに宣言する!! 戦闘開始時私が出る! ならば、私が正してみせる! この私に何をさせようというのだ…? 争いの業を背負うのは、私一人で十分だ…! 我々の進む道を邪魔する者は、すべて排除する! 確かにトレーズなら、私にエピオンを託しただろうがな 地球の民である自分が、地球を裁くことに意味があるのだ 例え後世に恥じる行為だとしても!この戦闘には、十分すぎる意義があるのだ! トレーズ、君とは違う道を選んだつもりだったが…今はこのエピオンを使わせてもらう! 戦わなければ、戦いの愚かさは分からんものだ…全人類にそれを分からせなければならない! 初めまして…になるか。ミリアルド・ピースクラフトだ(初戦時) あのガンダム、自らが朽ち果てようとも、パイロットの意思を通すか…!(敵機アムロ(初代、Gメカ)) 戦いの為に人の命をもて遊ぶなど…モビルドールより性質(たち)が悪い!(僚機or敵機属性「NT」「強化人間」「コーディネイター」) 勝てば正義だと言うのか?この男は…(僚機属性「好戦」) なんという業を背負っているのだ、あの少年は…!(僚機カミーユ) 貴族主義だと…!?人の優劣などにこだわるのか!(僚機ザビーネ(ギロス)) 希望を託すために殉ずるか…それもよかろう(僚機ジュンコ) ヒイロ!状況を確認する。貴様は勝て!(僚機ヒイロ(TV)) システムを使いこなすようになったか!(僚機ヒイロ(TV)) お前は純粋過ぎる…そして優し過ぎる。しかし、そうでなければ生きる資格が無いという事か(僚機ヒイロ(TV)) 03の改良型…トロワか(僚機トロワ) ゼ「血路は私が開く!」ミ「なぜだ…なぜそう強くあろうとする!?」(僚機ゼクス) ミ「トールギス…!私を求めて来たというのか…」ゼ「フッ…乗りこなしてみせるさ!」(僚機ゼクス) 02…死神と共闘とはな…(僚機デュオ) 人の理想であるが故に、人から疎まれる…それでもなお、人を信じるか(僚機キラ(共通)) 戦い以外のために作られたガンダム…。その機体が見せる星にお前たちは何を見る…?(僚機ソル セレーネ) その矛盾に苦しめられたとしても、戦争を根絶する為に戦う…面白い男だ(僚機刹那(エクシア)) どの様な困難にあっても未来を切り開く意思を曲げんとは…無愛想な所も含めて私の知っている男によく似ているな(僚機刹那(クアンタ)) グ「騎士だと?」ミ「そうだ。時代遅れと笑ってもらってもかまわん」(僚機グラハム) これ程まで、ガンダムに人生を狂わされた男も珍しい(僚機グラハムor敵機ブシドー) 私は一生、OZの呪縛からは逃れられんか…トレーズ(敵機ゼクス) 攻撃ゆくぞ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) こいつ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 今だ!(N格闘) 参る!(N格闘) とぉお!(N格闘) もらった!(N格闘) せええい!(N格闘) 私から行くぞ!(N格闘) ここでケリをつける!(N格闘) すまんが墜とさせてもらう!(N格闘) 貫く!(前格闘) そこかぁ!(前格闘) 邪魔だァ!!(前格闘) そこか!うおおっ!(前格闘) この刃(やいば)、受けてみろ!(前格闘) この距離はエピオンの間合いだ!(前格闘) 切り裂く!(横格闘) 叩き斬る!(横格闘) 脇が甘い!(横格闘) ガラ空きだぞ!(横格闘) いけっ!(後格闘) やらせるものか!(後格闘) ふっ、遅いな!(後格闘) エピオン…未来を見せてくれ…!(格闘CS) やらせるか!(Nサブ射撃) 侮ってもらっては困る!(Nサブ射撃) 自由を奪わせてもらう!(Nサブ射撃) よくぞ私に向かってきた!(Nサブ射撃) 邪魔だ!(横サブ射撃) それそれ!(横サブ射撃) 逃がすか!(横サブ射撃) 躱しきれるかな!?(横サブ射撃) くらえ!(前サブ射撃) せやあっ!(前サブ射撃) 邪魔はさせん!(前サブ射撃) ふん!(後サブ射撃) てぇい!(後サブ射撃) 手緩いな!(後サブ射撃) 勝負だ!(特殊射撃 通常時) 私はここだぁあ!(特殊射撃 通常時) エピオン!一気に行くぞ!(特殊射撃 通常時) エピオン…未来を見せてくれ(特殊射撃 通常時) エピオンの真の力…見せてやろう!(特殊射撃 通常時) この機体の能力、分かっていないようだな!(特殊射撃 通常時) 退(しりぞ)くなら今のうちだぞ!(特殊射撃 強化時) 避けているだけでは勝てんぞ!(特殊射撃 強化時) いつまでそうしているつもりだ!(特殊射撃 強化時) はっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) ふっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) それっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) このっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) ちゃあっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) 遅いな!(特格格闘派生) 隙だらけだな!(特格格闘派生) 通してもらうぞ!(特格格闘派生) どこを向いている!(特格格闘派生) こちらから行かせてもらう!(特格格闘派生) 甘い!(格闘中N特格派生) 沈め!(格闘中N特格派生) 墜ちろ!(格闘中N特格派生) 当てる!(格闘中N特殊格闘派生) そこだっ!(格闘中N特殊格闘派生) でぇぇぇぇい!(格闘中前特格派生 大車輪中) 未熟!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) どうした!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) なめるな!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) 逃がすか!(格闘中横特格派生) 不運を呪うがいい!(格闘中横特格派生) うおおおっ!(格闘中横特格派生最終段) はあああっ!(格闘中横特格派生最終段) うおりゃああ!(格闘中横特格派生最終段) ふおおおおっ!(格闘中横特格派生最終段) たああああぁっ!!(格闘中横特格派生最終段) まだまだ!(格闘中後特格派生) それそれそれ!(格闘中後特格派生) もう後が無いぞ!(格闘中後特格派生) やらせるものか!(格闘中後特格派生) 観念するのだな!(格闘中後特格派生) なめてもらっては困る!(格闘中後特格派生) これがとどめだ!ぜええええい!!(格闘中後特格派生) そこ!(格闘中後特格派生5段目) 貴様を葬るまでは!!(格闘中後特格派生5段目) 未熟…!(格闘中後特格派生最終段) はああっ!(格闘中後特格派生最終段) うおおおお!(格闘中後特格派生最終段) うおりゃああ!(格闘中後特格派生最終段) いやあああっ!(格闘中後特格派生最終段) たああああっ!!(格闘中後特格派生最終段) 変形して敵陣を突破する!(変形) 邪魔が多い!一気に振り切るぞ!(変形) 変形したエピオンについてこられるかな?(変形) 当たれ!(変形射撃) 当たってくれ!(変形射撃) 押し通す!(変形格闘) 命が惜しくばそこをどけえ!(変形格闘) 終わらせる為だ!(N覚醒技) うぉぉぉぉぉぉぉ!(N覚醒技) どうやら急所を突いたようだな(一定以上のダメージ) しばらくまともに動けんはずだ(一定以上のダメージ) 少しは出来るようだな、見直したぞ(連係成功) 君も中々やるな。私と呼吸を合わせるとは(連携成功) エピオンのスピードについてこられるか。流石だな(連携成功) グ「なんというスピードだ。私の動きに合わせてくるとは…!」ミ「エピオンの反応速度を、甘く見てもらっては困る」(連携成功 グラハム) すまん!私はなんということを…!(誤射) おのれ…自分の力を過信しすぎだ!(誤射) こうも敵味方入り乱れていると…!!(誤射) ロックオンのがさんぞ! 次はあれか! 私にも見える! 前からか…よかろう! そこに潜んでいたか! 立ち向かってこないとは、気に入らん! 貴様の悲しみ……今、解き放つ!(敵機属性「NT」「強化人間」「コーディネイター」) 貴様に本当の戦いを教えてやる!(敵機属性「好戦」) 務めは骨董品集めではない!履き違えるな!(敵機マ・クベ) 理想を追い求め、道を誤ったか…哀れな(敵機マシュマー) そうした考えが戦いを産むのだ!なぜそれが分からん!(敵機ザビーネ(ギロス)) 無駄弾を撃たせる、接近すれば…!(敵機トロワ) トールギス…我が愛機よ…せめて我が手の中で眠れ…(敵機ゼクス) 気配を消しても無駄だ、02!(敵機デュオ) トレーズ!我々の進む道を邪魔するものは、全て排除する!(敵機トレーズ) 最後の一機か!覚悟!(ロックした機体を撃破で勝利) もう後はないぞ!観念したらどうだ?(ロックした機体を撃破で勝利) トールギスよ…ふたたび記憶の闇に沈め…(ロックした機体を撃破で勝利 ゼクス) ゼ「死をもってしか未来を作れなかった男に、負けるものか!」ミ「死ぬ覚悟を忘れた男が言う言葉か!?」(ロックした機体を撃破で勝利 ゼクス) グ「くっ…追い詰められたか!?」ミ「嬲るような真似はしない。正々堂々…勝負だ!」(ロックした機体を撃破で勝利 グラハム) 被ロック前から…よかろう! 右だな! 左か! 背後か! 落ち着け…こうなることは予測していた……!(自機被撃破で敗北時) この程度で泣き言を言っていたらキリがない!(自機被撃破で敗北時) グ「捉えた!」ミ「エピオンをもってしても振り切れんだと…!?」(自機被撃破で敗北時 グラハム) シールド動きが遅いぞ! それではエピオンは動じん! この程度で私に対抗しようとは! 被弾時ぐっ! 何っ! くそっ! 貴様ぁ! 小癪な! うおっ!やるな! 罠、か…(スタン) ぐぉぉぉぉぉ!(ダウン) どこからだ…おのれぇ!(ダウン) この程度の傷でさがれるか!(ダウン) ぐおああ…!!くっ…!持ってくれよ…!(ダウン) 味方からだと!?(誤射) 戦いに水を差すつもりか!?(誤射) どうした!?私が敵に見えるか!?(誤射) 助かった!この借りはいずれ必ず!(僚機がカット) 私は一人で戦っているのではなかったのだな…!すまなかった!!(僚機がカット) 敵機撃破次は誰だ!? 私とエピオンを見くびるなよ! トレーズ……この機体、見事だ! 戦いの無意味さ、まだ気づかんようだな! 信念の無い刃(やいば)などに、やられる私ではない! こんなところで足踏みするわけにはいかんのでな! グ「正々堂々、真っ向勝負か!心地いい!!」ミ「生憎この戦い方しか知らんのでな…」(僚機グラハム) ゼ「生きてみろ…戦ってでも生き抜くのだ…!」ミ「その強さを…ミリアルド・ピースクラフトは持ってはいない!」(敵機ゼクス) ミ「エピオンの機体性能、舐めてもらっては困る!」ゼ「その機体が見せた未来の中を、生きてみたいとは思わないのか…?」(敵機ゼクス) これ以上戦いが上手くなって、何になるというのだ…?(僚機が敵機撃破) ミ「この機体をこれほど使いこなすとは…!」ゼ「トールギスは、貴様も認めた決闘機だろう!」(僚機が敵機撃破 ゼクス) グ「まだまだ甘いな!」ミ「フ…私も負けてはいられんな」(僚機が敵機撃破 グラハム) 被撃破時ぐおおおおお!! 機体が持たん!くうっ! こんなところで墜ちるとは! 馬鹿な!?エピオンがやられるだと!? ゼ「何故だ…何故死に急ぐ!」ミ「くっ…うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(敵機ゼクス) 仲間が落とされたか!?おのれぇ!!(僚機被撃破) 味方がやられたとは…!私がいながら何ということだ…!(僚機被撃破) 復帰時私が機体を生かしきれていないのだ! エピオン、もう一度、私を導いてくれ! 敵はすぐに来る。悠長にはしておられん! 歯がゆいな…!ここで足止めを食らうとは! 覚醒戦いの無意味さ、恐ろしさ、身を持って知れ!(ゲージMAX) 私は理想のためなら、悪魔にもなると決めたのだ!(ゲージMAX) 必要ないのだ!宇宙にとって貴様は! 行け、エピオン!私に未来を見せるのだ! ゼロシステムの力…最大限まで引き出す! エピオン!その力で私を導け!うぉおおおおおお!! 決着を付けるぞ、ヒイロ!(敵機ヒイロ(TV)) 私の敵は地球であり、地球の代表者たるトレーズ!貴様なのだ!!(敵機トレーズ) これで…しばらく敵も動けまい…(覚醒終了) ここまで出来れば……上出来だ……(覚醒終了) こ、これは…!どういうことだ!?(敵機覚醒) 増援時必要ないのだ!宇宙にとって貴様は!(B-1-2) 私の肩には、全コロニー市民の願いがかかっているのだ。負けるわけにはいかん!(B-1-2) 彼らが仕掛けてきたのは消耗戦だ!(C-5-3) ライトニング・カウントの力、とくと味わうがいい!!(C-5-3) 戦況変化様子見は終わりだ。まずはこちらから仕掛ける!(開始30秒) エピオンが見せた未来、本物かどうか確かめてみせる!(開始30秒) 平和のための戦い…つくづく私は不器用だな(独白) 戦いの恐怖、無意味さをたっぷり味わってもらうぞ!(独白) 所詮は血塗られた運命、今更この罪から免れようとは思わん!!(独白) こんなことをして何が楽しい!?何の意味がある!?なぜ考えようとせんのだ!(独白) 力押しか!敵の考えそうなことだ!(敵機乱入) 消耗戦を仕掛けてきたか…次から次へと敵が来る…!(敵機乱入) 次はどんな手で来る…?(敵機全滅) 退いた…?…いや違うな…そんな相手ではないぞ…(敵機全滅) 最後まで逃げ回るつもりか?姑息な…!(ターゲット出現) もう隠れる場所は無い!覚悟して来てもらおうか!(ターゲット出現) ようやく来たな(ボス出現) 待っていたぞ、さあ勝負といこうか(ボス出現) ミ「こいつは私に任せてもらおう、援護を頼む!!」グ「待て!こういうところは私の領分だ!」(ボス出現 僚機グラハム) さぁ勝負あったぞ!(あと1機撃破で勝利) 降参するなら今だ、命は保障しよう!(あと1機撃破で勝利) こうも攻め立てられては敵わんな…ここまでということなのか…!(あと1機被撃破で敗北) もうこんな時間か!そろそろケリをつけんとな!(残り30秒) フン、僅かでも時間が残っていれば、それに賭けるさ!(残り30秒) 時間切れだと!?何ということだ!(タイムアップ) 時間がかかりすぎだ!退け!これ以上ここにいては危険だ!(タイムアップ) 勝利そうだ!歯向かう者は全てこうなる!帰ってそう伝えておけ!! この機体とまともにやりあうとはな!心意気だけは褒めてやる!! これでまた一歩、平和に近づいたと信じたい…(僚機の攻撃で勝利) 勝負あったか…だが、まだ戦争が終わったわけではない!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北リリーナ… この作戦は…失敗だ… 過信しすぎた…私の落ち度か! これ以上の無駄な損害は出せんな…一旦退くぞ! 機体の性能を引き出しきれていないのだ…ええい! 貴様にやられるならば本望だ…さらばだ!(敵機グラハム) リリーナ、なんとしても生き延びてくれ。さらばだ、我が妹…(B-1-2限定) 強く育ったなリリーナ。だがその強さはもはや不要だ。お前だけは優しいままでいてくれ…(B-1-2限定) 勝利時リザルト地球よ、思い知るがいい…!本当の鉄槌は、これから下るのだ!!(大勝・完勝) この戦いは始まりに過ぎない…地球の住民達に、宇宙の民の決意がどれほど重いのかを、教えてやらねばならんのだ!(大勝・完勝) 今はこれでいい。今は宇宙の悲しみを地球に教えてやらねばならんのだ! 我々の理想には、まだ時代は到達していない。それまでは共に戦い続けよう 運が良かったな……一つ間違えれば総崩れだった…!(辛勝) こんな戦いを続けていたら、ホワイトファングは持たん!作戦を再考しなければ…!(辛勝) 負けられんのだ、私は。これ以上な…!(僚機ヒイロ(TV) 自機とどめ) さすがは戦闘のプロ……ということか…!心配は無用だな!(僚機ヒイロ(TV) 僚機とどめ) 機体性能が勝っているだけ…それだけの差ということか(僚機ゼクス 自機とどめ) 少しは格好がついたな…。私も負けず嫌いな男なのでな(僚機グラハム 自機とどめ) 口だけではないようだな。流石だ(僚機グラハム 僚機とどめ) 同じガンダムに乗っていれば、勝敗を分けるのはパイロットの技量だ!(敵機属性「ガンダム」) 機械に翻弄されたか…ヒイロ…(敵機ヒイロ(TV)) 倒すべきでは無かったかもしれん…だが、倒さねば、私の理想は果たせんのだ…許してくれ(敵機ヒイロ(TV)) さらばだ、トールギス…私の過去…私の未来…(敵機ゼクス) 死神を冥土に送るか…なら、私は何だ?(敵機デュオ) この気持ち、久しく味わっていなかった…(敵機グラハム) 敗北時リザルトすまない… なぜだ、なぜにこうも甘いのだ、私は!! 最後の詰めでしくじったか…私のミスだ トレーズ、私はエピオンの力を引き出せていない! 私が滅んだとしても、必ず誰かが遺志を継ぐ…それを、忘れるなよ… ミ「フッ…ここまでのようだな…」ゼ「させん!このまま逃げ切ることなど許さん!!」(僚機ゼクス 自機被撃破) ゼ「ここで死ぬ訳にはいかん!死ぬ訳には!」ミ「何故私を置いていく…!?トールギス!」(僚機ゼクス 僚機被撃破) ミ「どうやらここまでのようだ。後を頼む」グ「貴様、まだ本懐を遂げたわけではあるまい!!」(僚機グラハム 自機被撃破) ミ「どうした!?」グ「このグラハム・エーカー、一生の不覚!」(僚機グラハム 僚機被撃破) せめて仇は取らせてもらうぞ!(僚機グラハム) また会おう!ヒイロ!(敵機ヒイロ(TV)) これで…共に未来を得られる…(敵機ゼクス) 最後まで02の動きが読めなかった…ええいっ!(敵機デュオ) コンティニュー好きにするが良い 本当にこれでいいのか…?いや、こんなに安易に、平和を手に入れられるはずがない…… トレーズ、私はまだ敗者にはなれないようだ(続行) ならば私は、どこまでも生き抜いて見せる!誰よりも厳しく、戦士としてな!(続行) そうだ、絶大な力の行使こそが、人々の心に戦争への恐怖と、平和への切望を呼び覚ますのだ!(続行)
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総合解説 / ガンダムMk-II / スーパーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 5 70 手動リロード 射撃CS ミサイル・ランチャー - 138 3発同時発射 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 94/75 三連射可能なBZNで爆風付き通常弾頭/レバー前/横/後入れで爆風無し拡散弾頭 レバーN特殊射撃 Zガンダム 呼出 2 146 グレネード2発→ハイメガ レバー入れ特殊射撃 65 斬り抜け 特殊格闘 スーパーガンダムに換装 - - 自由換装 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN - 170 標準的な3段格闘 横派生 2刀回転斬り NN横 183 Mk-Ⅱの代名詞 出しきりよりも威力が上がる 後派生 2連斬り上げ NN後N 242 高威力強制ダウン 射撃派生 ミサイル・ランチャー NN射 157 打ち上げ強制ダウン 前格闘 換装斬り抜け 前 - 80 スーパーガンダムに換装しつつ攻撃 横格闘 斬り上げ→逆袈裟 横N - 128 発生が早い 横派生 2刀回転斬り 横横 137 N格同様 後派生 2連斬り上げ 横後N 212 N格同様 射撃派生 ミサイル・ランチャー 横射 104 N格同様 後格闘 斬り上げ 後 - 75 単発打ち上げ 射撃派生 ロング・ライフル 後射 174 スーパーガンダムに換装しつつ攻撃 BD格闘 斬り上げ→薙ぎ払い BD中前N - 132 伸びが良い 覚醒技 名称 弾数 威力SX/S/R/FMC 備考 覚醒技 ロングライフル【最大出力】 1 331/281/278/268 スーパーガンダムに換装しつつ攻撃 概要 キャンセルルート 射撃武装【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ミサイル・ランチャー 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ【Nサブ射撃】通常弾頭 【レバー入れサブ射撃】拡散弾頭 【特殊射撃】Zガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】射撃支援 【レバー入れ特殊射撃】突撃 【特殊格闘】スーパーガンダムに換装 格闘【通常格闘】ビームサーベル【N・横格闘横派生】2刀回転斬り 【N・横格闘後派生】2連斬り上げ→回転2刀叩きつけ 【N・横格闘射撃派生】ミサイル・ランチャー 【前格闘】換装斬り抜け 【横格闘】斬り上げ→逆袈裟 【後格闘】斬り上げ【後格闘射撃派生】ロング・ライフル 【BD格闘】斬り上げ→薙ぎ払い 覚醒技【覚醒技】ロング・ライフル【最大出力】 コンボ コメント欄 概要 連邦がガンダムの後継機として開発し、ティターンズが主導して三機製造した試作機で、エゥーゴ奪取後は紺色から白色へと再塗装された。 武装のバリエーションは初代ガンダムと比べ基本的なものに留まるが、ムーバフルフレーム等の試用技術は後のZガンダムの誕生に大きく貢献した。 本作では自由換装機となったことで、こちらは通常形態ではなく「近接・自衛寄りの換装形態」という位置づけとなる。 前作から基本的な装備の変化は少なくて、手動リロードメインで弾幕を形成しやすいという長所は残っている。 一方で、アメキャンの追加と高火力派生の追加により自衛力と格闘火力を得たことで、地味な弾幕形成機という運用感覚は脱している。 ただ、それらを加味してもスーパーガンダム形態を維持するメリットが大き過ぎるせいで、残念ながら換装する機会に恵まれていない逆境に立たされている。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 特殊格闘:時限換装制を撤廃し自由換装に仕様変更。 【ガンダムMk-II】 特殊射撃 N特射がグレネード2発→ハイメガ。レバー入れが突撃に配置替え。メインへのキャンセルルート追加。 前格 旧Sガン前格が移動。換装して斬り抜け。 後格 旧Sガン後格が移動。斬り上げて射撃派生で換装して射撃追撃。 N/横格後派生 旧前格が派生として移動。 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、特格 射撃CS→特格 各サブ→特格 各特射→メイン、特格 特格→スパガン各種武装 N格1〜2段目、横格1段目→前格 前格(hit時)→スパガンサブ、スパガン特格 後格→各サブ 後格射撃派生→スパガン特格 射撃武装 【メイン射撃】ビーム・ライフル [手動リロード/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] Z系列に多い撃ち切りで手動リロード式のBR。 至って普通のBRだが、今作からはメアメキャンに対応したことで貼れる弾幕の質は前作から比べてグンと上がった。 デルタプラス等と同じくリロードとアメキャンを合わせることで向きに関係なく降りることができる。 【射撃CS】ミサイル・ランチャー [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて、シールドから三叉状の軌道で3発のミサイルを放つ。 発生と銃口に優れ爆風判定もあるので、電影弾系の射撃バリア格闘を持つ機体を相手取る際は特に機能する。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発] 3連射可能な足を止める実弾BZ。 レバー入れにより拡散弾に変化する。 【Nサブ射撃】通常弾頭 [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] シンプルなバズーカ。爆風あり。 誘導や銃口などは微妙だが、距離に関係なくダウンが取れるので追撃に重宝する。当たればシールドビットなどの耐久値ありバリアも抜けるが、その用途なら射撃CSを使う方が無難なところ。 【レバー入れサブ射撃】拡散弾頭 [属性 実弾][ダウン/2hitよろけ][ダウン値 ][補正率 %] レバー入力によって拡散するまでの飛距離が変わる拡散バズーカ。こちらは拡散前に当たっても爆風判定がない。 レバー前は遠距離で拡散、レバー後はステップ1回分程度の近距離で拡散、レバー横は中距離で拡散といった具合。 拡散直後を同時ヒットさせることで大ダメージとなるため、アシストのスタンや格闘コンボの〆に当てられると美味しい武装。特に後サブは格闘から確定させやすく、狙い目も多い。ダメージ負けしやすい本機における貴重な火力ソースであるため、距離感覚の把握はマスト。 反面、生当てするには些か物足りない性能をしているため立ち回りで用いるには使い手の工夫が必要。 【特殊射撃】Zガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/2発][属性 アシスト] カミーユが搭乗するZガンダムを呼び出し援護してもらう。 今作移行に際し前作からレバーN、レバー入れの攻撃内容が逆転しているため注意が必要。 念願のアメキャンを手に入れたので弾幕だけでなく自衛でも活躍する。 アシスト単体では振り向かないので注意。振り向きメインから落下可能だが隙は大きい。 【レバーN特殊射撃】射撃支援 [属性 実弾/ビーム][強制ダウン][ダウン値 5以上][補正率 %] 腕部グレネードからのハイメガランチャー。 誘導・発生・威力どれを取っても特筆することは無い。 再誘導なども無いので基本的には封印安定。 【レバー入れ特殊射撃】突撃 [属性 格闘][スタン][ダウン値 ][補正率 -20%] スタン属性の斬り抜け一段。 誘導が凄まじく、ステップを踏まれなければ100°以上曲がることもある。 【特殊格闘】スーパーガンダムに換装 Gディフェンサーとドッキングしてスーパーガンダムに換装する。 前作まではゲージ制で換装に時間制限が設けられていたが、今作からは無制限に使えるようになった。 そのため極端な話、開幕と同時に換装してマッチ終了or撃墜されるまでスーパーガンダム形態でいられる。 無論実戦では自衛力の観点からそういう訳にはいかない事が大多数なので相互換装は必須。 何度でも換装出来る為無限滞空にも使える。 Mk-II⇒スパガンの換装は視点変更ありのため、後入力で視点変更カット推奨。 スパガン⇒Mk-IIの換装は視点変更なし。 また前作までにあった換装時にGディフェンサーのコクピットが敵に向かっていく仕様が消失した。 格闘 前作の前格は格闘後派生に移行、前格はスーパーガンダム形態への換装格闘となった。 2000コスト射撃寄り万能機が格闘を振るのは相応にリスキーではあるが、後ステ後サブ〆や後派生のおかげでリターンは高め。 【通常格闘】ビームサーベル オーソドックスな3段格闘。コンボ用。 1段目と2段目から前格キャンセル、後派生が可能。 2段目から横派生、射撃派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左袈裟 65(80%) 65(-20%) よろけ ┗2段目 右薙ぎ 121(65%) 70(-15%) よろけ ┗3段目 左袈裟 170(%) 75(-%) ダウン 【N・横格闘横派生】2刀回転斬り 二刀流で回転斬り。短時間で火力を出せる派生。 回転途中にバクステ後サブに繋ぐと、後派生よりも火力を出せる。 【N・横格闘後派生】2連斬り上げ→回転2刀叩きつけ 2連続で斬り上げ、叩きつけでバウンドさせる。出し切りで強制ダウン。 前作の前格闘が高火力派生に。 【N・横格闘射撃派生】ミサイル・ランチャー シールドからミサイルを1発撃つ。低威力だが手早く強制ダウン。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 N・横 NN ┣横派生 回転斬り -- 169(56%) 119(71%) 25(-3%)*3 よろけ 回転斬り -- 183(53%) 137(68%) 25(-3%) ダウン ┣後派生 左斬り上げ 101(73%) 151(58%) 96(73%) 45(-7%) ダウン 右斬り上げ 142(68%) 183(53%) 137(68%) 55(-5%) ダウン ┃┗2段目 叩き付け 217(--%) 242(--%) 212(--%) 110(--%) 強制ダウン ┗射撃派生 ミサイル -- 157(--%) 104(--%) 55(--%) 強制ダウン 【前格闘】換装斬り抜け スーパーガンダムに換装しながら斬り抜ける。 良くも悪くも入力と同時に換装してしまうので注意。 命中からスパガンサブ・特格にキャンセル可能。 オバヒしていてもサブでダウン取りできる他に前格→特格→前格→特格というコンボも可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(-20%) ダウン 【横格闘】斬り上げ→逆袈裟 横から切り込みつつ逆袈裟で吹き飛ばすシンプルな2段格闘。2000コスト万能機の格闘としては発生判定に優れ、差し返しなどで出番がある。 1段目から前格キャンセル、横派生、後派生、射撃派生が可能。2段目に視点変更あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) よろけ ┗2段目 逆袈裟 128(65%) 85(-15%) ダウン 【後格闘】斬り上げ 単発の斬り上げ。命中からサブキャンセルと射撃派生が可能。Mk-IIの格闘の中では最も判定が強い。 【後格闘射撃派生】ロング・ライフル スーパーガンダムに換装しつつ単発高威力のライフル射撃。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 75(82%) 75(-18%) ダウン ┗射撃派生 ライフル 174(--%) 120(--%) 強制ダウン 【BD格闘】斬り上げ→薙ぎ払い 二刀流で繰り出す2段格闘。 派生もなく、出し切り後は追撃も困難だが発生は優秀。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 132(65%) 29(-5%)*3 ダウン 覚醒技 【覚醒技】ロング・ライフル【最大出力】 スーパーガンダムに換装しつつ照射ビーム。 性能はスーパーガンダムの項目を参照。 無制限換装になったため、換装目当てで使う必要は無くなった。 照射時間こそ短いが、弾速、銃口、曲げ性能が高く、威力も覚醒技相当。 覚醒中に大ダメージが必要なら狙う価値はある。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫BD格N 157 メイン≫NN後N 209 高火力 レバ特射≫NN後N 238 高火力だが、基本レバ特射はアメキャンで使うのであまり出番はないかも レバ特射→メイン→Nサブ 144 アメキャン始動。オバヒでも入る レバ特射→メイン≫BD格 149 アメキャン始動 N格始動 ??? 前格始動 前→スパガンサブ 134 オバヒでも使用可。打ち上げダウンだがキャンセル補正のため安め 前→スパガン特格→NN後N 253 オバヒでも使用可。高火力 前→スパガン特格→前→スパガン特格→前 192 オバヒでも使用可能な換装ループ、魅せコン 横格始動 横後 NN横(2hit) 後サブ 294 高火力。後サブへの繋ぎはバクステ。拡散弾の同時ヒットで〆る必要がある 横後 NN後N 270 ↑より少し火力が下がるが、安定させやすい 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C レバ特射≫覚醒技 ?/286/?/?/? 高火力。S覚醒ならキャンセルで繋ぐことも可 レバ特射→メイン≫覚醒技 ?/211/?/?/? アメキャン始動。S覚醒ならキャンセルで繋ぐことも可 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 格闘下派生は火力高めの出しきり強制ダウン -- (名無しさん) 2021-03-17 14 02 36 アメキャン出来る様になってます -- (名無しさん) 2021-03-24 20 57 31 後格闘サブ派生はキャンセルとは別物? -- (名無しさん) 2021-09-16 12 26 54 後格闘→サブは派生ではなくキャンセルが正しいですね。直しておきました。 -- (名無しさん) 2021-09-16 18 42 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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GX-9901-DX ガンダムDX [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U BN003P 6-茶3 戦闘配備 [0]:改装[DX系] (>起動):このカードが、プレイ、または「改装」の効果で場に出た場合、全ての敵軍ユニットの上に、-1/-1/-1コイン2個を乗せる。 X系 DX系 MS 専用「ガロード・ラン」 茶-X 宇宙 地球 [5][3][5] 03の公認店舗の予約特典として封入。また、「カードダスダイレクト」の「ネグザポイント交換所」第1弾のラインナップの一つに入っている。 [部分編集] プロモーションカード UNIT 05C/U BN008P 6-茶3 ∞ 戦闘配備 [0]:改装[DX系] (>起動):このカードが、プレイ、または「改装」の効果で場に出た場合、4以下の防御力を持つ、またはマイナスの戦闘修正を得ている、敵軍ユニット1枚を破壊する。 X系 DX系 MS 専用「ガロード・ラン」 茶-X 宇宙 地球 [5][3][5] 05のBOX封入特典として封入。 Gメタルカード仕様。 [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BN135R 6-茶2 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[DX系] (>起動):このカードが出撃した場合、自軍捨て山のカードを全て見て、その中にあるグラフィック1枚を、リロール状態で自軍Gにする事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 (戦闘フェイズ)[1]:自軍手札にある、「特徴:レジェンド」を持つカード1枚を廃棄する。その場合、自軍本国を7回復する。 X系 DX系 MS レジェンド 専用「ガロード・ラン」 茶-X 宇宙 地球 [5][3][5] 出撃した際にグラフィックを回収できる、「特徴:レジェンド」を持つユニット。 製品版として初収録となる「機動新世紀ガンダムX」のガンダムDXである。 出撃する度にロールコストが1枚確保でき、以後の展開に余裕を持たせてくれる。 またグラフィックを参照するガンダムDX(Gファルコン)やガンダムDX(ツインサテライトキャノン)等の効果を活用する為の布石とできる。 ただ、このカード自身の合計国力が6と重く、国力を伸ばすブーストとしては扱い難い。 手札から「特徴:レジェンド」を持つカードを廃棄すると自軍本国を回復できる。 マッドーナ工房よりも回復量が更に2点増えており、コストも概ね同程度。1回の回復効果としては大きめであり、ジャンクヤードから回収する手段が豊富な茶なので繰り返して利用する事を考えると妥当な所。 とはいえ、場のカードに直接干渉する効果では無い上に手札を消費しているので、あまり簡単には使えないのが難点か。 グラフィックを起点にした効果の補助役という所で、重量系のユニットとしては控え目。 その性質上、グラフィックを多く採用する事になるのでゲインの期待値は高いが、同時にコンセプトを明確にしなければフィニッシャーとしての運用は期待し難い。 イラストはガンダムDX〔U-X21〕に宇宙から見た地球の背景を追加したもの。 「特徴:レジェンド」を持つユニット一覧(07現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07》 ガンダム試作2号機サイサリス《07》 ノイエ・ジール《07》 ゴトラタン ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07》 ジ・O《07》 ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) ガンダムF91(ビームランチャー) ∀ガンダム《07》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07》 ガンダムDX(Gファルコン) マスターガンダム(石破天驚拳) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07》 トールギスIII ガンダムエピオン G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07》 スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム Ex-Sガンダム ペーネロペー [部分編集] アニメエディション第1弾 UNIT S2C/U VT090C 4-紫1 (ダメージ判定ステップ)[2毎]:このカードが交戦中の場合、このカードの部隊の任意の順番に、GXビットチップ{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、1/1/1}1個をロール状態で出す。 DX系 ガンプラ 専用「カトウ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][1][4] 「ガンダムビルドファイターズ」版のガンダムDX。 フラッシュシステムの様に、自身の交戦時にビットを出す事ができる。 自軍ユニットの頭数を増やしつつ、部隊戦闘力を増やしたり、このカードの防御力を擬似的に上げる事ができる。 戦力としては最低限だが、場に残り続けるのは有り難い。 改装は所持してないので茶のDX系との相互関係は無く、国力が下がってる分だけ戦闘力も相応に下がっているので改装先にするにも心許ない。 本カードのみ、今まであった「特徴:X系」がなくなっている。